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ネメシス #32 (KCデラックス) コミック – 2017/2/9

5つ星のうち4.5 5個の評価

『天地明察』や『マルドゥック』シリーズ等を手がけるベストセラー作家・冲方丁による新人登竜門企画「冲方塾」漫画部門の大賞作『マルドゥック・デーモンズ』が連載2回目にして、ポスターつきで表紙に登場!! 中野ブロードウェイに籠城するゾンビ漫画『ブロードウェイ・オブ・ザ・デッド』は堂々完結→創刊号からの長期連載が大団円!! 大人気の格闘世界大戦『ゴロセウム』は今号も驚異の一挙3話掲載!! ほか沙村広明、久正人、塩野干支郎次、中山昌亮、惣本蒼らが連載中。大好評の読者ページ「反響欄」は今号もガッツリ掲載!!

冲方丁の『マルドゥック』シリーズ・公認スピンオフ『マルドゥック・デーモンズ』が表紙&ポスターで登場!前代未聞の[ゾンビ×童貞]アクション『女ンビ』は今号にて大団円。バトルもギャグもお色気もキレすぎな格闘巨編『ゴロセウム』は、またも一挙3話掲載。『無限の住人』の沙村広明が描く“叛逆ずべ公アクション”『ベアゲルター』は新展開。ほか塩野干支郎次、久正人らが連載中。サイン入り複製原画プレゼントは毎号実施★

商品の説明

著者について

皆本形介(みなもと・けいすけ)★漫画家。1992年生。岩手県出身。2013年、第24回シリウス新人賞で入選後、ネメシス#16掲載を経て、『マルドゥック・デーモンズ』で第1回冲方塾マンガ部門にて大賞を受賞。同作でネメシス#31より連載を開始。 冲方丁(うぶかた・とう)★小説家、脚本家。1977年生。岐阜県出身。大学在学中に角川スニーカー大賞で金賞を受賞し小説家デビュー。現在に至るまで幅広いジャンルで執筆を続ける。代表作は『マルドゥック』シリーズ、『天地明察』、『蒼穹のファフナー』シリーズ(脚本、文芸統括、シリーズ構成)、『光圀伝』、『十二人の死にたい子供たち』など。 すぎむらしんいち★漫画家。北海道出身。1986年、第14回ちばてつや賞(ヤング部門)の大賞を受賞しデビュー。その後「ヤングマガジン」にて『サムライダー』を連載開始。ほかの作品に『右向け左!』(原作/史村翔)、『ホテルカルフォリニア』、『東京プー』、『超・学校法人スタア學園』、『クローン5』(相談/いとうせいこう)、『ディアスポリス―異邦警察―』(脚本/リチャード・ウー)『老人賭博』(原作/松尾スズキ)などがある。

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 講談社 (2017/2/9)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2017/2/9
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • コミック ‏ : ‎ 378ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4063931404
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4063931402
  • カスタマーレビュー:
    5つ星のうち4.5 5個の評価

著者について

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すぎむら しんいち
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カスタマーレビュー

星5つ中4.5つ
5グローバルレーティング

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上位レビュー、対象国: 日本

  • 2017年2月12日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
     単行本を買っても良いと思う連載作が5本以上ある分厚い隔月刊誌。
     美麗絵による大バカSF格闘物の「ゴロセウム」、恐ろしくスタイリッシュなズベ公アクション「ベアゲルダー」を二本柱に他の個性派漫画も読み飛ばせる物が有りません。
     WEBや講談社の他誌から集まった一癖も二癖も有る漫画家諸氏が他誌より過激な表現増しで熱筆を振っています。
     複製原画を含む豪華な景品も継続中。

     【表紙&特典ポスター】
    ●沖方丁氏:原作、皆本形介氏:画「マルドゥック・デーモンズ」49頁。絵は黒い絵が多い本誌では薄口ならが漫画的に読み易い近未来女囚物。原作も良く面白い。主人公ツキミの侠気が有る詐欺師と言う設定が良い。

     【最終回】
    ●すぎむらしんいち氏「ブロードウェイ・オブ・ザ・デッド」40頁。 創刊号から親しまれて来た天才すぎむら氏の日本的状況を大いに取り入れたビッチなゾンビ物、大団円(?)。

     【連載陣】
    ●中山昌亮氏「後遺症ラジオ」10、6、8、6頁。投げっ放しショート・ホラーの雄、中山氏の通り魔の如く雑誌内に散在する恐怖。
    ●沙村広明氏『ベアゲルダー』24頁。謎の囚われの美少女フロイデ再登場。
    ●久正人氏「ジャバウォッキー1914」32頁。凄腕ジャンゴの前にアプリコット・ファミリーは大ピンチ。オランダの運命は?ある米ヒーローにオマージュを捧げたと思しきクレイトンが男気を見せる。
    ●馬場康誌氏『ゴロセウム』3話掲載。24、24,20頁。対新バルチック艦隊用に要塞化された函館。ピースメーカーと秘密兵器を装備した米艦隊も駆け付け、いざ決戦へ。
     1話目の米軍の秘密兵器を見て腰を抜かしました。
    ●惣本蒼氏「FIX YOU」40頁。記憶を失った巨大ロボと徐々にFIXして能力を引き出していく姫香。多幸感に包まれて闘う姫香が艶めかしい。次号最終回。
    ●塩野干支郎次氏『雑な学舎』8頁。芸術作品における巨乳偏向に憎しみを覚える碧子先輩。たわむれにパッドをつけその余りの重きに飽きて三歩歩まず。
    ●東京ヤクルトスワローズ・作、まがりひろあき氏・画「天に向かってつば九郎」9頁に4話掲載。WEBより出張。球団マスコットを使いながら結構やりたい放題の黒いギャグ。
    ●長沢克泰うどん氏『巨悪学園』44頁。今回は巨悪にあるまじき無抵抗主義を貫く生徒が出現。
    ●柳沢きみお氏『大絶叫市民(エッセイ)』2頁。柳沢氏の常食の思い出。主に麺類。
    ●じゅきあきら氏『ネメシス姉さん』ネメシス公式サイト宣伝頁の四コマ。

     【休載】
    ●大越孝太郎氏「ゾーラ(不定期連載)」今年はやる!そうです。
    ●岡村星氏『誘爆発作』休載前はやや迷走気味でしたのでリフレッシュしてのご帰還をお待ちして居ります。
    5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2017年7月29日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    知人からの頼まれもののため良くわかりませんが、どうしても読みたい漫画があるそうです。
  • 2017年6月27日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    巨悪学園の為に!
    中学生高校生にはたまらなく面白い筈のマンガです。

    骨太ギャグマンガ大好きです。
  • 2017年2月14日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    おもしろ情報をひとつ。
    隔月刊化になって、アンケートの締切りが早まりました。しかも郵送…
    なので読者プレゼントに当たりやすい、と言う噂がありますよ。
    1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート