この15巻でついにゴウセルの正体が明かされます。
メリオダスの元にも神器が戻り巨獣アルビオンとの戦闘で発揮される神器ロストヴェイン
の力とは!?
キングもメリオダス同様アルビオンとの戦いで神器の真の力を解放します。
そして、ついにメリオダス達の前に姿を現す魔神族 十戒の1人ガラン。
女神の封印の作用で魔力が0にも関わらず闘級がメリオダスの7倍以上もある強敵の前に倒されていく七つの大罪たち。
今までのようにたいして苦戦せずに勝つことが無くなっていきそうです。
番外編に「ハーレクインとヘルブラム」を収録。
この15巻は前巻と違い戦闘シーンが多く、ほとんど戦闘シーンです。
それと、この巻の終わり方が非常に続きが気になる終り方をしますので早く次の巻を読みたいです!ぜひ読んでみてください!
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七つの大罪(15) (少年マガジンコミックス) コミック – 2015/6/17
鈴木 央
(著)
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かつて王国転覆をはかったとされる伝説の逆賊・〈七つの大罪〉。今もなお執拗に、そのお尋ね者を追うは、王国の要・一騎当千の聖騎士たち。しかし、切なる想いを胸に秘め、〈七つの大罪〉を捜す一人の少女が現れた時、世界の様相を一変させるとびきりの冒険が始まった! 痛快無比のヒロイック・ファンタジー、開幕!!
破られし三千年の封印。覚醒する魔神族たち…。その前に立ちはだかるは、余人に非ず、メリオダス! 魔神族の先兵に、苦戦必至かと思われたその時、メリオダスは神器をその手に取り戻す。炸裂する神器・ロストヴェインの威力! そして、妖精王に迫る魔神の影。聖戦開幕! それは、誰も予期せぬ壮絶さだった…!!
破られし三千年の封印。覚醒する魔神族たち…。その前に立ちはだかるは、余人に非ず、メリオダス! 魔神族の先兵に、苦戦必至かと思われたその時、メリオダスは神器をその手に取り戻す。炸裂する神器・ロストヴェインの威力! そして、妖精王に迫る魔神の影。聖戦開幕! それは、誰も予期せぬ壮絶さだった…!!
- 本の長さ192ページ
- 言語日本語
- 出版社講談社
- 発売日2015/6/17
- 寸法18 x 12.8 x 2.2 cm
- ISBN-104063954188
- ISBN-13978-4063954180
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登録情報
- 出版社 : 講談社 (2015/6/17)
- 発売日 : 2015/6/17
- 言語 : 日本語
- コミック : 192ページ
- ISBN-10 : 4063954188
- ISBN-13 : 978-4063954180
- 寸法 : 18 x 12.8 x 2.2 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 259,420位コミック
- カスタマーレビュー:
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上位レビュー、対象国: 日本
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- 2017年1月3日に日本でレビュー済みAmazonで購入ギャグがあって、感動もあって、恋愛もあって、バトルもある。絵もきれいだし、続刊が楽しみ。
- 2015年6月17日に日本でレビュー済み毎回思うけど、この作品って割と表紙でネタバレしちゃいますよね。
13巻のエリザベスの目についても然り、今回のゴウセルも同様ですが、結構重要な部分ですし、あくまでコミックだけで追ってる方の為に、せめて表紙はもう少し隠そうよ・・・とちょくちょく思ってしまいます。
今回は、前巻終盤のギーラとゴウセルの関係に端を発するゴタゴタから始まり、メリオダス組・キング組み双方に早くも魔神族が姿を現すことに。
前巻の静の展開から、一気に動の部分へと移行。
キャメロットや妖精王の森に姿を現す魔神族の兵器に、十戒の一人が早くもメリオダスたちと接触。
展開は目まぐるしく、リオネス・キャメロット・妖精王の森、と場面展開忙しい今巻ですが、それだけに飽きる事無く一気に読みきってしまいますね。
ただ、今巻で登場した十戒の一人、ガランの闘級が一気に2万越えと。インフレ爆発な展開なので、今後彼らにどうやって対抗していくのかが見もの。
ここは、どの様に攻略していくのかが楽しみでもあり不安でもあるのですが、現在連載中の本誌の中では、自分たちと彼らの力量を把握して、それをどの様に埋めるか考えるメリオダスの場面があったので、先生の中では既にそれなりの攻略法が描かれているものだと信じて期待しておこうと思います。
ただ、やっぱりもう少ししっかり見たかったなーと言う部分も若干。
例えば、とある理由であっさりメリオダスの手元に戻ってきた彼の神器ロストヴェイン。
彼自身、『質屋に売った』発言があったのでアレですけど、もう少しディアンヌのときみたいに、神器をめぐる話があっても良かったかなー、と。
この分だと、バンのクレシューズも王国から返却されてる可能性がありますし、エスカノールの神斧リッタも彼が所持している可能性が高いかなー。
ギーラ戦の時には大分仰々しく扱われていた神器だけど、ここ最近のインフレっぷりで既に通常武装になってしまってるんで、今後のストーリーで第2の神器とか、そういったものが登場したりするかの性も捨てきれないかも・・・
恐らく、今後神器の力だけで十戒に立ち向かうことが不可能である事を諮詢させる今巻の十戒・ガランとの初戦。
最後の最後で、根性対決みたいにならないことだけを祈ります。
それと、今巻の内容と直接の関係は無いですけど、114話の作画が、マガジン掲載時に滅茶苦茶乱れていたことが少し不安。
下書きとかじゃなくて、ネーム状態みたいな内容だったので、コミック時にはどうなることかと思いましたが、キッチリ仕上げられていて安心。
ただ、ハンターハンターやゲットバッカーズetc、仕上がりきってない状態のものをそのままコミックに上げてくる作品もあったりするので、それだけは避けて欲しい。
講談社の方も、クオリティ下げるくらいなら、鈴木先生に十分なお休みを上げてくださーい。
ついでに、最近の展開で多く目に付くようになってきた『ドラゴンボールに似てますね』の意見。実に無粋。
今時、全てオリジナルの作品なんて中々無いですよ。
オマージュであることが明らかでも、逐一声に出すくらいなら、もう昨今の創作物全般に関して不向きなんじゃないでしょうか?
戦闘力を表示するにしても、ドラゴンボールだけじゃなくて、幽遊白書の妖力計やシャーマンキングのオラクルベルも同じでしょ・・・
今時、カメハメ波と波動拳のどっちがオリジナルかなんて議論する人は居ないでしょ・・・
『七つの大罪』を『ドラゴンボール』としてみちゃうなら、もうドラゴンボール読み返してればいい。
そう思うのは、私だけなのかなー・・・失敬。
- 2016年5月1日に日本でレビュー済みAmazonで購入面白いです。買うべき。買って損はない。早く続きが見たいです🎵
- 2015年7月26日に日本でレビュー済みAmazonで購入ずっと買っている商品だから、気に入っています。
こうして店舗にもいかずに買えると言うにステムは本当にありがたいです。
特に小さい子供も返るのでうれしいです。
- 2015年6月19日に日本でレビュー済み闘級スカウターが出た時点でインフレすると直感で気付きましたが、まさかここまで急激にインフレするとは思ってませんでした。
他誌の漫画で例えるならフリーザの戦闘力53万宣言くらいぶっ飛びます。
団長の素の闘級が3370
今回登場する兵器アルビオンが闘級5500
団長が魔族の力を使って闘級10700
今回登場する『十戒 真実のガラン』(弱体化してる)が闘級26000
「魔力だけなら聖騎士長クラス」と言われてたギルサンダーなんてもはや蟻や蚊と同レベルですよね。
弱体化してる十戒が闘級26000って、最終決戦の団長は「俺の闘級は53万です」とか言ってもおかしくないよねこれ。
やっちゃったもんは仕方ないし、吹っ切れてドラゴンボールレベルのインフレを期待。
- 2015年8月14日に日本でレビュー済み前巻の騒動からどうなるかと思ったら、騒動の張本人であるゴウセルはギーラの記憶を元に戻している。
あの時は彼(?)を恐ろしい奴だと思っていましたが、今回の様子から本人なりに真剣で、
全く悪気はなかったのだと分かりました。
作中ではまるで触れられていませんが、ギーラはリオネス王国の第二王女であるベロニカを一度殺害しているのです。
エリザベスの力で生き返ったとはいえ、これは完全に国家反逆の大罪です。
故に私個人としては、ギーラは何らかの罰を受ける必要があると思っていました。
私的ですが、その罪が今回「少しは」贖われたと感じます。
ジェリコと違いまだ魔人の力を宿していますが、
今回のことによって彼女は舞台から退場したということでしょうか。
直後判明する、ゴウセルのその驚愕の正体。
道理で性別がはっきりしないわけです。
彼(?)ほどのものを造り上げた「偉大な術師」とは何者でしょうか、
ちょっと気になります。
また、<七つの大罪>の(期間限定の?)新メンバーとして、
古参の聖騎士である<暁闇の咆哮-ドーンロア->の仮面オネエのスレイダーが加入!
彼(なのかな?)に続かんと同行を申し出るエリザベス。
しかし彼女の身を案じるメリオダスは前巻と同じく一向に首を縦には振らない。
お互い気持が分かっているだけに、儘ならないものですね。
まあ要はエリザベスが自身の身に宿る「ドルイド」の力を極められれば、
メリオダスが信用するくらい強くなれば話は進むのでは・・・?
今の段階では道は険しそうですがね。
しかしそれに構う余裕もなく、今度はアーサーのいるキャメロットにも危機が迫る!!
ホークママや魔人でさえも足元にも及ばないくらいの怪物、
「巨獣 アルビオン」が動き出す。
その圧倒的な体躯に違わず、マーリンの防御もアーサー達の攻撃もまるでものともしない。
それでもヤツに立ち向かう中、メリオダスの剣が破損!!
遂にというか、寧ろ今までよく出鱈目な強さの主人の下で戦えたなと、
武器であるにも関わらず、何か称賛したい気持ちになりました。
無論武器なしではどうにもならない、と思ったら、
マーリンがメリオダスにある武器を返却。
それは何と、メリオダス専用の神器、「ロストヴェイン」!!!
思わぬきっかけで愛剣を取り戻したメリオダスは、
その凄まじい能力で以てアルビオンを撃破!!
一方、「妖精王の森」では、ある事実が判明します。
考えてみれば、確かに「生命の泉」は「彼」の中に存在しているわけですよね。
しかしそんな「彼」に対する森の住人の扱いは妖精とは思えないぐらい酷い。
「養分」だなんて、何様のつもりなんだ・・・。
そんな中こちらにもアルビオンが突如出現!!
キャメロットに出現したものとはタイプが違うものの、
危機的状況に変わりはない。
であるというのに、妖精達は20年前と変わらず弱腰のまま、
逃げ惑うしかない。
そんな彼らを救ったのは、かつての妖精王、キング!!!
二度も故郷を破壊させるかと、アルビオンの力に傷付きながらも果敢に挑みます。
こんなヤバい状況にも関わらず、神樹内部ではバンと先々代の妖精王より仕える妖精、ゲラードとの抗争が勃発。
バンに危機を知らせるべく神樹内部に突入したジェリコが目にしたのは、
ゲラードの卑怯な手段により胴体を貫かれたバンの凄惨な姿。
駆け寄るジェリコを尻目に神樹の外へと出たゲラードはようやく間近の危機に気付く(遅いわ!)。
霊槍シャスティフォルを懸命に駆使しながら戦うキングですが、
アルビオンの想像を絶する力に圧倒され、
神樹を無残にも真っ二つにされてしまいます。
しかしその時、今まで見ていることしか出来なかった妖精がキングの代わりにアルビオンに立ち向かう!!
彼の必死な姿に、遂に彼らの日和った心も喚起されたということですね。
でもやはり、大きさも能力も差があり過ぎる為、妖精達は次々と倒れていく。
彼らやゲラードのみならず、キングの兜に宿るヘルブラムも彼に逃げるよう促します。
だがその名の通り、彼はキング!!!
大切なものをどれか一つと選ぶことはせず、出来ず、全部守りたいという、我儘な王様なのです。
全身ズタボロになりながらも、キングは神器の能力を解放し、
見事アルビオンを討ち果たします。
アルビオン撃破と共に落下していく彼は、果たしてどうなってしまうのでしょう・・・?
その頃、<十戒>の面子とその恐ろしさを目の当たりにしたヘンドリクセンは、
王国に危機を伝えるべくボロボロの体を前に進ませます。
彼が伝える必要なく状況は切迫しているのですが、
そもそも真の意味で「大罪人」であるヤツの言うことなど、
誰が耳を貸すでしょうか。
所変わってこちらはキャメロット。
メリオダスの口より<十戒>という魔人の王直属の部隊復活の事実を聞いたアーサー達は不安を隠せません。
そんな状況だというのに、メリオダスは神器の特性を見せつけ、
変わらず(よりひどく)エリザベスにセクハラ(コラー!!)。
エリザベスが自分の無力さに沈む中、撃破されたアルビオンの反応を追って、
遂に<十戒>の一人がメリオダス達の前にその姿を見せる!!!
かつて対峙した聖騎士・ゴルギウス(未だ行方知れず)にどことなく似た鎧を身に纏う奴の名は、ガラン。
ホークの「魔眼」による闘級もさることながら、メリオダス以外の誰一人として、
奴にすぐ立ち向かうことは出来ないほどその存在感は計り知れません。
しかも魔力「0」なのに、その腕の一振りで街を跡形もなく消し飛ばしてしまうという、絶望的なまでの力の差。
それでも先手必勝とばかりに素早くガランに切りつけるメリオダスですが、傷一つ付けられず捕縛されてしまい、
団長を離せと向かってくるディアンヌを彼女の神器を跳ね返して倒す。
まるで手も足も出ない戦況を立て直すべくマーリンはガランに得意の「瞬間移動」を使うも、
何とそれを超す速さでかわされ、接近を許してしまう。
スレイダーが割って入るも、彼もまたディアンヌと同じく自身の魔力を圧倒され敗れる(「山」とは恐ろしい・・・)。
仲間が次々倒れる中、マーリンは一人この状況を覆すべく冷静にガランに取引を持ち掛けます。
いつも自信に溢れてそうな彼女が最善の方法を導くべく必死に思考を巡らせている姿が信じられないくらいでした。
しかしこれがまずかった。
魔人の王より得たというガランの力「真実」により、石にされてしまったマーリン。
彼女の敗北により戦況はますます最悪なものに。
それでも立ち向かう聖騎士達は尽く倒され、
遂には魔人の力を解放したメリオダスまで・・・!!
ゴミ掃除とばかりに残った面々に力を振るうガランですが、
何故かいきなりの撤退!!?
ホーク、エリザベス、アーサーの三人が恐怖に慄く中、
今までなりを潜めていたアイツが動き出す。
絶望的だらけな状況を前にして、一人不気味に笑う彼(?)の真意とは・・・・・・?
もう16巻はあるし、早く読もうっと!!!
あと、番外編では、まだ「妖精王の森」が健在だった頃、
ヘルブラムとのやり取りの中で本編と同じようにキングが自分にとっての
「大切なもの」を語るシーンが見られます。
次巻予告の「あれが全ての始まりだった」、「最愛の恋人を殺した張本人だ」など、
気になることは多いですが、本作でも気になる所がちょっと見受けられます。
一つは、ゴウセルの正体が判明した後のディアンヌに生じた違和感で、
もう一つはマーリンがメリオダスに彼の神器を返す際に口にした「アレ」です。
まだまだ謎は深まる、でも楽しみもいっぱい出てきます!!!
- 2015年6月16日に日本でレビュー済み待望の新刊です!
いよいよ十戒と対峙していくことになる新七つの大罪ですが、ケタ外れの強さ!展開から目が離せません。ついにエスカノールが…。