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金田一少年の事件簿R(7) (少年マガジンコミックス) コミック – 2015/9/17

5つ星のうち4.4 191個の評価

高校2年生の金田一一(はじめ)は、いつもは気の抜けたひょうきん者だが、実は、かの名探偵・金田一耕助の孫! ひとたび事件に関われば、明晰な推理力で犯人が仕掛けた難解なトリックに、幼なじみの七瀬美雪と共に挑んでいく!! タイトル新たに、パワーアップ!! 一(はじめ)の名推理がますます冴え渡る!!


血のような赤味を帯びて美しく咲き誇る「血吸い桜」。凶気の医師「鬼方桜柳」によるかつての猟奇殺人。その舞台である夜桜亭に訪れたハジメと美雪の前で、花見客の一人、斧田鏡一郎が胸に桜の枝を突き立てられ、殺害される。繰り返される凶行は、悪魔の医師の仕業なのか、それとも───。「吸血桜殺人事件」完結!!
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登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 講談社 (2015/9/17)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2015/9/17
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • コミック ‏ : ‎ 192ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4063954838
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4063954838
  • 寸法 ‏ : ‎ 11.6 x 1.3 x 17.3 cm
  • カスタマーレビュー:
    5つ星のうち4.4 191個の評価

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上位レビュー、対象国: 日本

  • 2015年9月19日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    救えないんだけ救えたんだか曖昧なこの結末感が、もはやたまらないぐらいにはキンダニ中毒の私が通ります。

    今巻は血吸い桜編のみ収録で、事件解決まで行います。

    トリックは、金田一ではあんまりというか、ほとんど無い例なんじゃないかなと思う。
    犯人がどうやって犯行を成し遂げたのか?にこだわっていると解けないです。
    つまりどういうことなのかはぜひ読んでください。

    あと、「被害者の1人がこうだからって、ほかの2人もこうだって思ってしまう」のはひどいし辛いものがあるよな。
    というのもおすすめしたいポイントですね。

    また、登場怪人というか、その由来になっている謎の医師についても今回はきちんと解明がある、ただの伝説じゃないっていうのも面白かったですね。
    あれもあれで、悲しいというかハッピーエンドなのか?っていう展開ではあるんですけど、私にしてみるともうそれが普通というかだから感動するみたいなところがあるんですが。
    15人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2017年2月28日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    シリーズが復活して次々と楽しみが増えています。続刊の早期化を望みます。
    1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2015年9月18日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
     6巻から続く吸血桜殺人事件も今巻で解決。
    先にレビューを書かれていた方と同じく真犯人と疑いにかかる根拠に乏しいと
    感じましたが、ストーリー的には僕は悪くなかったと思います。 
     疑う根拠として事件中盤で学生時代での出席番号の話題になりそこで発した犯人の
    言葉に疑問を持ち。ということなのですが、読んでいる側としてはもしかしたらこの人の
    出身の学校では偶然にも@@行までの姓の人が多かったとかいう可能性もあるんじゃないのか?
    と疑いにかかるにしてはとても弱いなと思ってしまいました。
     けれどストーリー全体で見るとすべての事件に@@さんが裏で絡んでいたとは僕の頭では想像できなかったけれど
    わかったらわかったで、あぁそう考えればこのトリックも単純に納得できるなと思えて良かったです。
     また金田一では殺されフラグの立ってる人は基本過去の罪を反省してるふりして「あんなもん演技だよ。おかげで
    早く出られたぜ。ハハハハハ!。」とか言ってそうな人が多いですが、この事件に出てきたあの人達は本当に反省して
    絶対まともな人間になると誓い、猛勉強して今社会に貢献できる職に就いているという事だったので、
    真相が全てわかった時に余計に悲しい気持ちになり、後味があまりよくないですがこれはこれで金田一としては珍しいタイプの流れでアリだとは
    思いました。 
     ただ僕はこの人たちのどちらかひとりでも生き残って、
    過去の罪は消せないけれど自分が生きている限り人の助けになれるよう頑張っていくという姿を見せてくれるような終わり方が
    一番良かったなと思います・・・。(甘っちょろいと言われればそれまでですが・・・。)
     
     最後に話は変わりますが、一連の事件の犯人を指す真相とは別にもう一つ明らかになる真相がありますので、そちらはコミックを読んでの
    お楽しみ・・・・。
    13人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2015年9月21日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    20年前とかにアニメやってた頃から好きだったんですが、やっぱり金田一は面白いです!
    ちょっと暗い要素があるのもまた好きです!
    何年も続いているのでトリックのネタ切れ感が少しありますが、話が面白いのでおっけー!
    5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2015年9月27日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    6巻からの続き。名探偵金田一にしては有り得ないミスをした。第一の殺人、現場保存が鉄則なのに、皆が動きすぎ。生死の確認は兎も角ビデオが有るのに肝心なところは撮れてない。その後も警察がいるのに皆が動きすぎ。これじゃ迷探偵だ。ラストありきで話を進めている感じ。
    1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2019年9月14日に日本でレビュー済み
    ネタバレ有りですが、犯人はとにかく不憫というか不幸すぎて。。。

    第一の殺人からして、トラウマを誘発した行動を取った被害者の自業自得感が強く、そして、これは防げなかったとしても、第二、第三の殺人は確実に防げた上に、犯人の罪を軽くすることが可能な人物が居たというのが。

    金田一少年の事件簿は犯人に同情できるケースが多いのですが、ほぼ全員がある程度の覚悟を持って犯罪に手を染めているため、同情はしても「殺しちゃった以上は償ってね」って言う感想を抱くのですが、今回の犯人は動機が衝動的かつ他の人間によって植え付けられていたモノが一気に爆発してしてしまった感があるので、とにかくかわいそうに思えてしまいます。
    最後の最後でとある人物が犯人を助けていた事も描かれますが、その人物も犯人が不幸になる原因の1人ですし、助け方を間違えすぎなんですよね。。。結果として、犯人とその家族を再び不幸のどん底に落としただけですからね。
    1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2015年9月17日に日本でレビュー済み
    吸血桜編がこの巻で終わります。
    なんか、面白くないんですよね。
    なんと言うか、新シリーズは脇役たちのキャラが薄い気がします。
    初期シリーズは、再登場するような脇役たちがたくさんいましたが、
    新シリーズはキャラに魅力がありません。
    今後も高遠頼みですかね。
    7人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2016年10月22日に日本でレビュー済み
    殺人をした理由の動機付けが「中途半端な出席番号をなぜ覚えていたか」というもの。
    40人学級で男女別だとしてと言っているが、今の時代40人学級のほうが珍しいし、男女別ではなく混合、誕生日順などいろいろな方法がある。
    また、覚えていたのもたまたまだと犯人が喋ったらどうしようもない。
    まだ証拠を提示してから動機という流れのほうがましだった。とにかく動機付けが弱すぎて駄作としか言いようがない一巻。
    1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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