最終巻
もどかしいながらもちょっとづつ
仲が進んでいくような
と見せかけて進まないような、絶妙な
距離感が面白かった
何気にギャグパートも、ゆるくて面白かったので好きな作品だった
またどこかで読んでみたい

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彼女はろくろ首(4)<完> (少年マガジンコミックス) コミック – 2017/2/9
二駅 ずい
(著)
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鹿井なつき、高校1年生。活発だけど、ちょっと首を伸ばしがち。隣に住んでる幼なじみの一樹が、ちょっと気になる。史上初!? ろくろ首青春コメディ!
たのしいたのしい体育祭。新キャラ・比良坂よみみは、なつきの首をかじりたくて仕方がない子。そしてみなさん、事件です。なつきと一樹に別れの時が……!!? ろくろ首青春コメディ、また会う日まで!
たのしいたのしい体育祭。新キャラ・比良坂よみみは、なつきの首をかじりたくて仕方がない子。そしてみなさん、事件です。なつきと一樹に別れの時が……!!? ろくろ首青春コメディ、また会う日まで!
- 本の長さ192ページ
- 言語日本語
- 出版社講談社
- 発売日2017/2/9
- ISBN-104063958418
- ISBN-13978-4063958416
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登録情報
- 出版社 : 講談社 (2017/2/9)
- 発売日 : 2017/2/9
- 言語 : 日本語
- コミック : 192ページ
- ISBN-10 : 4063958418
- ISBN-13 : 978-4063958416
- Amazon 売れ筋ランキング: - 79,995位コミック
- カスタマーレビュー:
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カスタマーレビュー
星5つ中4.6つ
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上位レビュー、対象国: 日本
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- 2017年5月4日に日本でレビュー済みAmazonで購入最近妖怪ものの日常マンガ増えてきてるなかで妖怪ものだけど全く気にせず妖怪と言う設定より淡い青春ものに重きをおいた感じのマンガだ思います。
一気読みした感じ打ちきり感があるような無いようなで判別つかないですが終わり方もスッキリしてて読後感の後味も非常によかったです。
女の子の描き方がイモっぽいけど悪くなくて日常ものってこういうところにスポット当ててもいいよなっていう世界観だったと思います。
- 2017年2月10日に日本でレビュー済みAmazonで購入てっきり長期連載するのかと思ったら今回の4巻が最終巻となっています。
絵柄がちょっと荒っぽいけど絶妙にかわいく、妙にハイテンションな女の子たちが気に入っていました。
4巻で新キャラも出てきて、これからどうなって行くのかな・・・ん、あれ?終わり!?って感じで
そこそこあっさり終わります。(一応ハッピーエンドですが。)
最終巻でエンディングにも絡まない程度の新キャラ出してくるくらいならもうちょっと世界観や既存キャラを
掘り下げたりしてほしかったなぁーというのが正直な感想ですが
短いながらうまくまとめてくれたので時間あるときにちょこちょこ読み返すには良い作品だったと思います。
- 2017年7月28日に日本でレビュー済みAmazonで購入爽やかな青春なのに、スッとえろいところが妙にリアルな作品です
- 2017年2月9日に日本でレビュー済みずっと弟がなんとなくの反応していた意味がわかってきます。
少し変わったきゃぴきゃぴ女子高生の日常がほんわかしていて気持ち和んだりこっぱずかしく思ったりして読む人を選びます。
次の作品も期待してます、タイトルの予約して取り寄せたのはもちろんオレだ!!!!!
- 2017年3月12日に日本でレビュー済みAmazonで購入全体通してムズムズする感じが青春だなぁーと、面白かったですね。
ただ、前の巻で世界観的な物が明らかになって、さあ、これからというところで終わりになってしまいました。ろくろ首であるところを生かせばもっと連載していける作品だろうなぁと感じました。もったいない。次作に期待します。
- 2017年2月12日に日本でレビュー済み終わってびっくり。
作者さんの意向であれば、次回作に期待したいです。
折角、体育祭とか始まって、季節が廻って
学生さんならではの、イベントに妖怪要素を加味して。
もうちょっと続けて欲しかった。
講談社の意向であれば、このボケ。
作者さんにお金払うから、もう少し書いてくれんかのぅ。
でもツィートすごく病んでて怖い。
何駅になっても読みたいので、次回作に期待してます
- 2017年2月10日に日本でレビュー済みもう少し長く見たかったのに4巻で終わりとは残念。
せっかくキャラが増えてきたのに。
なお、エンディングが雑誌掲載時とコミックでは異なっています。
(一応の)ハッピーエンドのコミック版も悪くないのですが、
雑誌の方の別れたままの切ない終わり方が気に入ってたので、1点減点。