飛行機が見るのも乗るのも大好きで、おまけに本の途中にも出てくる羽田八丈島便には子供のころから何回も乗っているので
とても楽しく読めた。
海外に行くと男性のCAがいる事も少なくないけど、国内では見かけた事がないので、日本でも男性CAがいてもいいんじゃない?と
日頃から思っていた。
JALとか5月5日にCAや地上スタッフなど全員男性のみの「こいのぼりフライト」が有名で、いつか乗ってみたいなーーーと。
早く続編が読みたいです!

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空男(1) (モーニングKC) コミック – 2017/12/21
糸川 一成
(著)
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「別に今日死んでもいい」。人生をあきらめかけていた高校生・空賀カケルだが、修学旅行中に生き生きと働くCAの妃と出会ったことで「空の世界で働きたい」と思うようになる。偶然手に入れた名刺から航空会社の社員、高殿に相談したところ、高卒採用のある日本アイランド航空のCAを目指すことになる。
「別に今日死んでもいい」。人生をあきらめかけていた高校生空賀カケルだが、修学旅行中に生き生きと働くCAの妃と出会ったことで「空の世界で働きたい」と思うようになる。偶然手に入れた名刺から大手航空会社・日本エアラインサービスの社員、高殿に相談したところ、高卒採用のある日本アイランド航空のCAを目指すことになるが……。
「別に今日死んでもいい」。人生をあきらめかけていた高校生空賀カケルだが、修学旅行中に生き生きと働くCAの妃と出会ったことで「空の世界で働きたい」と思うようになる。偶然手に入れた名刺から大手航空会社・日本エアラインサービスの社員、高殿に相談したところ、高卒採用のある日本アイランド航空のCAを目指すことになるが……。
- 本の長さ192ページ
- 言語日本語
- 出版社講談社
- 発売日2017/12/21
- ISBN-104065106443
- ISBN-13978-4065106440
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登録情報
- 出版社 : 講談社 (2017/12/21)
- 発売日 : 2017/12/21
- 言語 : 日本語
- コミック : 192ページ
- ISBN-10 : 4065106443
- ISBN-13 : 978-4065106440
- Amazon 売れ筋ランキング: - 438,189位コミック
- カスタマーレビュー:
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カスタマーレビュー
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上位レビュー、対象国: 日本
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- 2019年9月26日に日本でレビュー済みAmazonで購入ひょんなコトから、男子高校生がCAという職業に憧れ、「絶対CAになるンだ!」とガムシャラに努力していく・・・
ンだけど、どうも、そう思うようになるキッカケのエピソードが少々説得力に欠けるように思えた。
まぁ、まずは「男性のCA」というのを「新機軸」ということで持って来たンだろう。
ただ、印象的な旅行先で印象的なCA(こちらは女性)に会って、空の仕事がしたくなった・・・だけで、石にかじりついてでも、万難を排してCAを目指す、ってのは、どうもしっくり来ない。
そこに納得してないから、「なんで、ここまで必死なの?」ってのがモヤモヤし続けた。
※関係ないけど、主人公と友人の握手のシーン、主人公が右手を差し出してるのに、握手の大コマは、左手で握手してる(笑)。
- 2018年10月10日に日本でレビュー済みAmazonで購入イラストは入りやすかったので1巻購入してみたが、内容的にはあっさりしていて、拍子抜けではある。
- 2018年2月7日に日本でレビュー済みさらっと読めて、それぞれのキャラクターにすんなりと感情移入出来ました(※ちょっと涙が出たくらいです)!! 第2巻が待ち遠しい~(^^♪。
- 2017年12月24日に日本でレビュー済み高卒のいろんな意味で底辺男子がCAになる話。好きや憧れを仕事にしても楽しいばかりではない、でも主人公とその同期は前向きで好感が持てる。絵が非常に上手くてキャラクターの目力に惹き付けられる。女性はCAだけあってバリエーション豊かに可愛いし美人だが働く女のかっこよさも備えてる。新人CAが本当に何もできないところから先輩たちにフォローされて仕事をさせてもらってる、そこに仕事のリアリティがある。モーニングでも読んでるけど毎週展開があって飽きない。
- 2018年1月14日に日本でレビュー済みやりたいことはわかるんですが、話が良くも悪くも表面的。
実際にあったエピソード含め、どこかで読んだような作品です。
航空会社の魂である飛行機が無塗装なのも味気ないし、折角伊豆諸島という舞台を設定しているのに島らしいエピソードが何もない。
八丈島線で貨物も積めないQ4入れてしまうあたり、そのあたりははじめから考慮していないのかも知れませんが。
登場人物も一部を除きどこか浮世離れしていて応援しづらかったです。
一方で絵はとても綺麗です。
取材の跡も見えます。
ただ、同じように空を舞台にしたヒューマンドラマ「ビッグウイング」を超えるには、まだまだ不十分と言わざるを得ません。
より魅力的な作品になる要素はあると感じるので、ここからの展開に期待しています。