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ホクサイと飯さえあれば(6) (ヤングマガジンコミックス) コミック – 2018/1/19

5つ星のうち4.6 75個の評価

女子大生の山田ブンは漫画家を目指して日々悪戦苦闘中!凹むことがあっても、美味しいご飯とホクサイがあれば乗り越えられるのだ!!一歩一歩ブンが前に進んでいく第6巻では「絶景のお弁当」「じっくりタンドリーチキン」「四万六千人もんじゃ」「タコライス夏の陣」「早起き冷汁」「ちゃんぽん風スープスパ」「玉子サンド」などを収録。前作の「ホクサイと飯」で活躍した、あの編集さんやあの女性もついに今巻で登場しちゃいます!


女子大生の山田ブンは漫画家を目指して日々悪戦苦闘中!凹むことがあっても、美味しいご飯とホクサイがあれば乗り越えられるのだ!一歩一歩ブンが前に進んでいく第6巻では「絶景のお弁当」「じっくりタンドリーチキン」「四万六千人もんじゃ」「タコライス夏の陣」「早起き冷汁」「ちゃんぽん風スープスパ」「玉子サンド」などを収録。前作の「ホクサイと飯」で活躍した、あの編集さんやあの女性もついに今巻で登場しちゃいます!

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 講談社 (2018/1/19)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2018/1/19
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • コミック ‏ : ‎ 160ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4065107059
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4065107058
  • 寸法 ‏ : ‎ 13 x 1.3 x 18.3 cm
  • カスタマーレビュー:
    5つ星のうち4.6 75個の評価

著者について

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鈴木 小波
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鈴木 小波(すずき さなみ)

千葉県出身

2002年小学館サンデー超にて『なりきりドキホーテン』でデビュー。

児童誌から青年誌まで幅広く作品を発表している。

代表作は「グレゴリーホラーショーアナザーワールド」「アクジキ」「セカイのミカタ」「ブラック★ロックシューターイノセントソウル」「ヤオツクモ」ほか

角川書店「燐寸少女」2016年映画化

講談社「ホクサイと飯さえあれば」2017年テレビドラマ化

カスタマーレビュー

星5つ中4.6つ
75グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

  • 2018年1月20日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    「ホクサイと飯」全10話(1巻で完結)が先にあって、その8年前を描く「ホクサイと飯さえあれば」が本作。
    本作から見れば8年後にあたる「ホクサイと飯」の登場人物たちとの接点が見え始める。
    なるほど、あの日常は、ここらあたりを原点に始まってるンだな・・・と納得させてくれるのがこの巻。

    それにしても、「彼女」はこの巻の頃は全然話し言葉が違うのね。
    確かにこの後生活圏がガラリと変わったであろうことは予想がつくので、そこで変わっちゃったのかな・・・
    2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2018年2月12日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    とにかく鈴木小波さんの描く絵が好きなので星5です。
    お話も安定してて安心して読めますけどね。
  • 2018年1月18日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    少しずつブンちゃんも周りも変わってきて、前作に近づいていく雰囲気が大好きです。
    見開きの絵もドキッとします。
  • 2018年2月9日に日本でレビュー済み
    独特の作画が特徴的な本作ですが、ブンちゃんがご飯を作るシーンだけでも、毎度毎度違った趣向のビジュアルで楽しませていただいてます。
    6巻でも、カードゲームなお弁当作り、外道!おあずけタンドリーチキン、四万六千倍もんじゃ、タコライスで世界平和など、字面だけじゃさっぱりな料理風景が並ぶ並ぶ。ここまでバリエーションが豊かなのには感心します。

    相変わらず飯を食うシーンが一切無いにもかかわらず、読んでるとお腹がペコペコしてきます。
    飯食うシーンが無いのに飯系漫画?。もちろんですとも!。

    前巻での鬼編集にして、眼力王モリオーさん登場に続き、「ホクサイと飯」でブンが盗・・ゲフン!、秋の味覚を拝借していたボロ屋の家主、乙女さんが後半の京都編に登場します。乙女さん若い頃から乙女さんしてるなー。
    京都編は関西が地元のあたしには知ってる場所がいっぱい出てきて、それだけでも嬉しい。
    あ~ブンちゃんが三条大橋渡ってる~って(卵を大破させるのにもニヤリ)。
    次巻も引き続き京都編をやっていただけるようで、重ねて嬉しいです。

    ブンもいつもの日常と平行して、漫画家という目標に向けて本格的に歩み始め、終りにちょっとずつ近付いていってるようで、少し寂しさも感じた巻でした。

    カバーの作者コメントに、
    ブンの漫画道は牛歩ですが確実に前に進んでいます。
    とあります。この作品も長く読み続けたいので、少しず~つ牛歩で進めて行ってほしい。と言うのはわがままですかね。
    目指せ10巻!。もちろん付き合いますとも。
    1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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