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百年のワルキューレ(2) (マガジンエッジ) コミック – 2017/12/15

5つ星のうち4.5 14個の評価

徐々にアーシャとの距離を縮めていくクラウス。それによって剣乙女であるアーシャの心と身体は変化し始める。先代の剣乙女・イリヤの剣を持つヴィクトル王からアーシャを狙う刺客が現れ、クラウスは交戦するが!?

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 講談社 (2017/12/15)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2017/12/15
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • コミック ‏ : ‎ 192ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4065108403
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4065108406
  • カスタマーレビュー:
    5つ星のうち4.5 14個の評価

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三月薫
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上位レビュー、対象国: 日本

  • 2020年8月9日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    面白かった!けど、これもう少し話続けられなかったのかな?なんかこんなあっさり終わっちゃうの勿体なかったよ
  • 2017年12月30日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    ファンタジーが好きなので、とても好きな世界観。神剣、ワルキューレ、生き残った皇子たち。なぜヴィクトル王は革命を起こしたのか。
    ニコライのアーシャへの接し方が素敵。ニコライへのアーシャの恋心が献身的で切なくて、可愛い。最後にはヴィクトル王のことも好きになりました。
    もっと続くと思っていたので、2巻で完結してしまい残念です。
    是非またファンタジー作品を描いてほしいです!
    1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2018年5月14日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    あまり長い話はしんどいので短めが好きなんですけど、もう一冊ぶん広げてくれたほうが読みごたえがあって満足度が上がったと思います。詰め込んで急ぎ足に終わった気がします。キャラクターも立っているので勿体無いかなぁ。
    1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2017年12月17日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    もっと深められる話だと思うのですが,あっさり終わってしまいました。設定が面白かったので期待していたので残念。打ち切りなのかな。ヴィクトル王を筆頭に変な人は出てきても悪い人は出てこないのもあっさり感の原因かも。
    1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2018年1月14日に日本でレビュー済み
    やっぱりこれって帝政ロシアのロマノフ王朝をモチーフにしてるのですかね。名前や設定がロマノフ王朝最後の皇帝ニコライ2世の家族やロシア革命時の一家暗殺の事件のような…
    私的にはロマノフ王朝時代のロシアに興味があったので楽しく読ませて頂きました。
    もう少し連載続けて欲しかったなとは思いますが、この手のストーリーの流れだと変な間延びが入ったりしますが、テンポ良く終わりを迎えてて高評価かなと。
    キャラたちの設定もよかったのでなお続きがないのが悔やまれますね。

    数少ないロマノフを題材にしてる作品(勝手にそう思っちゃってますが)なのでたまたまブックサーフィンで見つけれて良かった。

    ネタバレになりそうですが、史実だと皇太子アレクセイは王位に就けず血友病に侵され14歳の若さで暗殺されましたが、こちらの作品では王位に就ける様子なのが救いでした。
    ちなみにアーシャはアナスタシアの愛称かなと。やっぱロシア系の名前たちですね。ハイデルブルグはドイツのモチーフなのかなぁって、カッツェはドイツ系の名前ですよね。

    ぜひこの作者のファタジー作品がまた読みたいです!次は帝政ドイツやイギリス王朝などどうですか!
  • 2018年3月1日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    とにかく三月薫先生の絵が大好きです。お話としては、面白い、けどもっともっと深められたのに物足りないなぁという印象でした。せっかくならがっつり長編で読みたかったな。