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Mourning Bride(1) (マガジンエッジ) コミック – 2018/1/17

5つ星のうち3.8 34個の評価

コルサーノファミリーを率いるドン・アーロンが死去。彼の遺言は、週に一度、四兄弟そろって朝食をとることーー。ドンの花嫁を名乗る喪服の美少女マリカをマスターに、ドンの座と遺産を賭けたゲームが始まるーー。
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登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 講談社 (2018/1/17)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2018/1/17
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • コミック ‏ : ‎ 164ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4065108640
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4065108642
  • カスタマーレビュー:
    5つ星のうち3.8 34個の評価

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森山 大輔
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上位レビュー、対象国: 日本

  • 2018年1月18日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    マフィアのドンであった祖父の「遺産」の継承者を4兄弟で取り合うと聞くと血で血を洗うような凄絶な内容になりそうに思えるが、継承者の選定をするマリカのルールが1週間に1度、みんなで朝食を食べ命題をクリアすることなので、今の所は割と4兄弟の関係はほのぼのとしている。

    むしろ素性不明で、普段はアホ可愛いのに時々得体の知れなさを見せてくるマリカが恐ろしい。彼女の正体が解き明かされるのが楽しみ。

    祖父とマリカによる逃れられないゲームのなかで継承のために争い、4兄弟の絆が崩壊するのか、それとも4兄弟で協力して切り抜けて絆を深めるのか、そもそも選定の基準が不明なので今後がどうなるのか予想がつかない。
    キャラクターの掘り下げや、綿密に練り込まれたストーリーに定評のある作者なので大いに期待。
    7人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2018年1月29日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    ダークって言うほどダークな雰囲気はないですね。
    マフィアが主人公ってくらい。

    1巻ではむしろホンワカな雰囲気のが強い感じ。
    同じ作者ならキミシニの方がダークだし、
    ワールドエンブリオの方が悲劇的(だけど大団円)だし。

    これからゼロサムゲームが始まる雰囲気もないから、
    このまま行くのか。
    感じは嫌いでもないのでとりあえず様子見ですね
    3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2018年5月7日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    主な登場人物をその周辺の人間関係を当たり障りなく紹介している第1巻
    とはいえ、マリカについてはややエキセントリックというだけで素性は謎なまま.今後どんな風に展開していくやら・ω・
    お話も絵柄も丁寧な作者さんですので、今後も期待できそうですが、あんまり導入部分が長くなりすぎないといいなぁ、、、と
    2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2018年1月29日に日本でレビュー済み
    これまでの氏の長期連載作の作風とは違って主役陣が犯罪者、雰囲気はややダーク
    よりな作品です。彼らが物語開始前に亡くなった、元マフィアのボスである祖父の
    遺産を受け取れるかどうか、そのための試験をクリアできるかが焦点になります。
    雰囲気としては、ダークさの方向性は異なりますが魔法医猫といばら姫収録の
    「調律師」に近いかもしれません

    主役陣が4人とやや多めで何をしている人間なのかは概ね説明があったものの取り巻く
    人々に関してはさらっと流されているのと、1巻目ということで今の所はやや掴みづらい
    ところもありますが祖父が試練を通じて孫たちに何を伝えたがったのか、謎多き
    ヒロインにして祖父の後妻(?)との交流で主役陣は何を掴み取るのでしょう。遺産が
    「2億円相当」とは言われていますが言い方からして単純な「金やもの」ではなさそう
    ですし…今後の展開が気になるところです。なお2巻が出るのは秋ごろと告知されています。
    2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2018年1月20日に日本でレビュー済み
    その土地において知らぬものはなく、同じ裏社会の者たちからは顔を見ただけで恐れられる程の影響力を持つマフィアを一代で築き上げたドン・アーロン。
    彼が死に際に遺したのは、婚約者と名乗る少女マリカと2億ドル相当の遺産、そして遺産にたどり着くまでの謎だった―――
    一見、マフィアの頭目の跡取りを決めるための酔狂な遊びと思わせつつもやはりここは森山先生、マリカからは何やら人ならざる能力が感じられます。
    2億ドル相当の遺産というのも、資産価値というよりは世界を作り替えてしまう何かという雰囲気も感じられますが・・・?
    四兄弟もそれぞれ癖というかあくの強い人物たちで一癖も二癖もある様子。
    巨大な組織を纏め上げる人物の孫という立場であって表面上は普通の兄弟と変わらないように見えても、彼らだけの「誓い」もあり、実はかなり強い絆結ばれているでことが感じられます。
    もしかしたら、この絆が遺産の正体に大きく関わってくるのかも知れませんね。
    2巻は秋ごろ発売予定、もう待ち遠しい。
    ・・・ところで森山先生、2本も同時に連載なんて大丈夫なんですか!?
    そしてあの犬小屋生活はないんですか!?(そこか
    5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート