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いつもぼくをみてる(1) (ヤングマガジンコミックス) コミック – 2018/3/30

5つ星のうち4.6 52個の評価

子どもにしか見ることのできない白くてカワイイ生き物、その名も「あいつ」…! ぼくたちのとなりにいつもいる「あいつ」は、子どもたちの守り神? それとも…!? 『岡崎に捧ぐ』の山本さほが描く、リアルの隣に不思議が潜む、ちょっと奇妙な子どもの世界!!

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 講談社 (2018/3/30)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2018/3/30
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • コミック ‏ : ‎ 192ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4065110998
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4065110997
  • カスタマーレビュー:
    5つ星のうち4.6 52個の評価

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山本さほ
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1985年生まれ。幼少時代からの親友「岡崎さん」との友情や子供時代の思い出を描いた自伝的作品『岡崎に捧ぐ』をウェブサイト「note」に掲載し、大きな話題になる。その後、2015年より『ビッグコミックスペリオール』で『岡崎に捧ぐ』の連載を開始。

カスタマーレビュー

星5つ中4.6つ
52グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

  • 2018年10月22日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    善悪がわからない
    わかっていてもついやってしまう
    子供の後ろめたい気持ちがよくかかれていて
    山本さほさんらしい作品
    1巻の終わりが気になって思わず2巻を探してしまったけど
    まだ販売されてないようで
    次回もどうなるのか凄く気になる作品です
    2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2018年4月3日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    主人公は男版の山本さほって感じです!
    『岡崎に捧ぐ』を読んだことがある方も勿論その他の方も楽しく読める内容だと思います。
    スーファミネタ、ポケットピカチュウなど20代30代の人が懐かしく感じる懐かしのネタも見どころなのと
    登場人物が可愛いです。次巻に期待!!
    4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2021年7月8日に日本でレビュー済み
    岡崎に捧ぐでも思いましたが、子どもや若い頃の罪悪感がとてもよく描けてると思います
  • 2018年11月6日に日本でレビュー済み
    傑作『岡崎に捧ぐ』で80年代生まれのノスタルジーを描いた山本さほのはじめてのフィクション漫画。
    『岡崎に捧ぐ』でも思ったが、山本さほはストーリーの構成がめちゃくちゃうまい。一話完結の話をきっちりつくると同時に、長編としての要素や”予感”を細かくちりばめており、それが実に巧み。『いつもぼくをみてる』も一見たわいもない子供時代の思い出のようにも思えるが、ちょっとブラックなユーモアとともに作品の全体像が徐々に姿を現す展開はスリリング。先が楽しみな作品。
    7人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2018年4月2日に日本でレビュー済み
    著者の作品の中ではかなりダークサイドを描いた作品。子供社会のあいまいな残酷性が描かれている。
    5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート