善悪がわからない
わかっていてもついやってしまう
子供の後ろめたい気持ちがよくかかれていて
山本さほさんらしい作品
1巻の終わりが気になって思わず2巻を探してしまったけど
まだ販売されてないようで
次回もどうなるのか凄く気になる作品です

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いつもぼくをみてる(1) (ヤングマガジンコミックス) コミック – 2018/3/30
山本 さほ
(著)
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子どもにしか見ることのできない白くてカワイイ生き物、その名も「あいつ」…! ぼくたちのとなりにいつもいる「あいつ」は、子どもたちの守り神? それとも…!? 『岡崎に捧ぐ』の山本さほが描く、リアルの隣に不思議が潜む、ちょっと奇妙な子どもの世界!!
- 本の長さ192ページ
- 言語日本語
- 出版社講談社
- 発売日2018/3/30
- ISBN-104065110998
- ISBN-13978-4065110997
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登録情報
- 出版社 : 講談社 (2018/3/30)
- 発売日 : 2018/3/30
- 言語 : 日本語
- コミック : 192ページ
- ISBN-10 : 4065110998
- ISBN-13 : 978-4065110997
- Amazon 売れ筋ランキング: - 204,289位コミック
- カスタマーレビュー:
著者について
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1985年生まれ。幼少時代からの親友「岡崎さん」との友情や子供時代の思い出を描いた自伝的作品『岡崎に捧ぐ』をウェブサイト「note」に掲載し、大きな話題になる。その後、2015年より『ビッグコミックスペリオール』で『岡崎に捧ぐ』の連載を開始。
カスタマーレビュー
星5つ中4.6つ
5つのうち4.6つ
52グローバルレーティング
- 星5つ星4つ星3つ星2つ星1つ星5つ71%24%5%0%0%71%
- 星5つ星4つ星3つ星2つ星1つ星4つ71%24%5%0%0%24%
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- 星5つ星4つ星3つ星2つ星1つ星1つ71%24%5%0%0%0%
評価はどのように計算されますか?
全体的な星の評価と星ごとの割合の内訳を計算するために、単純な平均は使用されません。その代わり、レビューの日時がどれだけ新しいかや、レビューアーがAmazonで商品を購入したかどうかなどが考慮されます。また、レビューを分析して信頼性が検証されます。
上位レビュー、対象国: 日本
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- 2018年4月3日に日本でレビュー済みAmazonで購入主人公は男版の山本さほって感じです!
『岡崎に捧ぐ』を読んだことがある方も勿論その他の方も楽しく読める内容だと思います。
スーファミネタ、ポケットピカチュウなど20代30代の人が懐かしく感じる懐かしのネタも見どころなのと
登場人物が可愛いです。次巻に期待!!
- 2021年7月8日に日本でレビュー済み岡崎に捧ぐでも思いましたが、子どもや若い頃の罪悪感がとてもよく描けてると思います
- 2018年11月6日に日本でレビュー済み傑作『岡崎に捧ぐ』で80年代生まれのノスタルジーを描いた山本さほのはじめてのフィクション漫画。
『岡崎に捧ぐ』でも思ったが、山本さほはストーリーの構成がめちゃくちゃうまい。一話完結の話をきっちりつくると同時に、長編としての要素や”予感”を細かくちりばめており、それが実に巧み。『いつもぼくをみてる』も一見たわいもない子供時代の思い出のようにも思えるが、ちょっとブラックなユーモアとともに作品の全体像が徐々に姿を現す展開はスリリング。先が楽しみな作品。
- 2018年4月2日に日本でレビュー済み著者の作品の中ではかなりダークサイドを描いた作品。子供社会のあいまいな残酷性が描かれている。