毎回キュンキュンしながら読んでます。
でもそろそろ完結してほしい。

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こいいじ(8) (講談社コミックスキス) コミック – 2018/3/13
志村 貴子
(著)
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聡ちゃんとの秘密のキスは心に封印して、河田さんと結婚を前提におつきあいを始めたまめ。まめは子供の頃から大好きだった聡ちゃんへの、河田さんは義姉への初恋をこじらせた似たもの同士。二人の交際を聞いた聡ちゃんは、まめに「幸せになるよう祈ってるよ」と告げる。心に起きたさざ波を隠して――。成長する優、まめを見守ってきたシュン、亡き春子の思い出……それぞれの恋意地が絡み交差する、究極の片思いストーリー。
- 本の長さ168ページ
- 言語日本語
- 出版社講談社
- 発売日2018/3/13
- 寸法11.7 x 1.1 x 17.1 cm
- ISBN-104065111188
- ISBN-13978-4065111185
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商品の説明
著者について
1973年、神奈川県生まれ。1997年、『ぼくは、おんなのこ』でデビュー。代表作『青い花』『放浪息子』はテレビアニメ化された。2015年、『淡島百景』が第19回文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞を受賞。その他、『こいいじ』『娘の家出』『敷居の住人』『どうにかなる日々』など、著書多数。また、アニメ『アルドノア・ゼロ』『バッテリー』のキャラクターデザイン、小説の装画など、マンガ以外にも活躍の場を広げている。
登録情報
- 出版社 : 講談社 (2018/3/13)
- 発売日 : 2018/3/13
- 言語 : 日本語
- コミック : 168ページ
- ISBN-10 : 4065111188
- ISBN-13 : 978-4065111185
- 寸法 : 11.7 x 1.1 x 17.1 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 326,288位コミック
- カスタマーレビュー:
著者について
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神奈川県生まれ。漫画家。1997年、「ぼくは、おんなのこ」でデビュー(「BOOK著者紹介情報」より:本データは『龍馬伝 (3)』(ISBN-10:4046311177)が刊行された当時に掲載されていたものです)
カスタマーレビュー
星5つ中4.6つ
5つのうち4.6つ
64グローバルレーティング
評価はどのように計算されますか?
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上位レビュー、対象国: 日本
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- 2018年3月18日に日本でレビュー済みまめと聡太には、これといった進展はありません。
でも、だからか、とても心地良く穏やかな気持ちで読めました。
ゆうの複雑な気持ちと歩み寄り。カワイイ♡エゴと言われてるけどカワイイ♡
春さんの遺言にも複雑な気持ちが見えるし、きっとまめがその言葉を知ったら
決断は揺るぎないものになるはず。
正直、いつも聡太にはムカムカすることが多いので
完全に吹っ切り、別の誰か(河田以外)と大恋愛して
型破りな展開に持っていってほしいんですがw
河田さんは凄く良い人だけど、同じような気持ちを持った相手というのは
結局は同志止まりで、恋愛で上手くいくとは思えないから。
それでもいいという納得の下で婚約者になってしまったんだけど
踏ん切りをつけて前に進めるような2人なら
まめは聡太が結婚した時に
河田は義姉が結婚した時に、できてたはず。だけど現状はこれ。
なんだかんだ心の中で突っ込んだりイラっとしたりしつつ
面白いな~これ、と思いながら今回もあっと言う間に読み終わってしまいました。
河田義姉の旦那さんが誰より一番かわいそうで泣けてくるけど
次巻は大きな変化がありそうでドキドキ。
- 2018年3月19日に日本でレビュー済みストーリーに進展はありませんが、それは「丁寧に登場人物の心の動きを描いているから」とも言えます。現実でも、何か大きく動くときって小さな切っ掛けから始まって怒涛の一瞬だったりするので、その「怒涛の一瞬」を待ち構えて、色んな感情が静かに準備している…そんな感じの8巻でした。
まめを応援する身としては、聡太とくっつくことがまめの幸せだとは分かっていますが、どうもアイツとはくっついて欲しくない。だってもう、まめを「春さんがいたのかと思った」=「春さんと似てる」と認識した以上、この先聡太がまめを選んでも、それは結局春子の面影を追ったってことですからね。まめに失礼です。できればまめ自身をちゃんと愛してくれる人と、まめもその人を好きになって上手く行って欲しいですが、それは心に義姉を秘めた河田さんでもなく…。でももう8巻。今から新しい登場人物が現れる訳もなく…。
かなり高い確率で「まめは聡太と上手く行っておしまい」な気がしますが、聡太が春子をどう昇華しようと、まめがどんなに幸せだと感じようと、なんかスッキリしない私がいるんだろうなぁ。…同じように思っている読者、そんなにド少数派でもない気がするんですが…どうなんでしょ…。