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花コイ少年(2) (Be・Loveコミックス) コミック – 2018/4/13

5つ星のうち4.3 5個の評価

のちに世阿弥となる少年・鬼夜叉は藤若へと成長。
将軍・義満のため「天女の舞」を目指し修行に励むが、
藤若の意思とはうらはらに、
身体が成長していく。
さらに理想と現実の狭間で苦しむ藤若を襲う、衝撃の真実が――!

600年の時を越える室町ラブロマンス、堂々完結!



のちに世阿弥となる少年・鬼夜叉は藤若へと成長。将軍・義満のため「天女の舞」を目指し修行に励むが、藤若の意思とはうらはらに、身体が成長していく。さらに理想と現実の狭間で苦しむ藤若を襲う、衝撃の真実が――!600年の時を越える室町ラブロマンス、堂々完結!
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登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 講談社 (2018/4/13)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2018/4/13
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • コミック ‏ : ‎ 192ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4065113679
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4065113677
  • カスタマーレビュー:
    5つ星のうち4.3 5個の評価

著者について

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重松 成美
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カスタマーレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

  • 2018年4月17日に日本でレビュー済み
    藤若が美しい!
    世阿弥となるまでの話も見て見たかったですね。
    「美」に目覚めていく藤若の姿がとても可憐です。
    打ち切りなのかな?義満の話とかまだまだ構想があったようで残念です。
    一巻から藤若を最初に一発だしておけばよかったかも。
    1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2018年12月15日に日本でレビュー済み
    1巻のカバーイラストとカバー裏の説明で買って、続きを楽しみにしていた作品なのですがかなり駆け足に進んだ上、尻切れトンボみたいに終わってかなりショック。

    人物の顔、表情と物語の進め方が好きです。
    なんで打ち切りみたいになってしまったんでしょうか?
  • 2018年5月13日に日本でレビュー済み
    世阿弥の少年期を描いている、ということで2巻一気に読みました。
    その上で敢えて率直に感想を描かせていただきます。

    1.外来語の多用がすぎて世界観がぶち壊し
    歴史モノで外来語は完全にダメとは思いませんし、実際に外来語を使っている歴史モノの名作は存在します。しかしこの作品は話の背骨が弱いため、そういう枝葉末節までことごとく鼻につきます。

    2.「歴史」を描く気がまるで感じられない。
    話の背骨が弱いのは、ひとえに「時代背景・人物関係の知識が作者に不足している」ことに起因しているのではないでしょうか。勉強をされていたとしても、噛み砕いて自分の物語に織り直すことが上手くいっていない作品だと思いました。人間関係を重厚に描けない歴史モノは「これ、別に架空の人物でもいいんじゃないの?」というものに成り下がります。とても残念です。

    作品としては打ち切りだったのでしょうか。あとがきに恨み言のような作者コメントがあったのには正直引きました。創作稼業ならば、言いたいことは作品で描いた方がいいと思います。編集部方針で描く機会を失ったとかであるならばなおのこと、己の力不足を恥じて黙していたほうが良いですよ。

    ともあれ、次に歴史モノを描く機会があるならばもうちょっと頑張ってください。
    5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2022年6月19日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    成長していく鬼夜叉の葛藤が切ない。
    関白・二条良基が味わい深いキャラで面白かった。
    連載が途中で終わってしまったので、「これから!」というところで終わってしまうのが残念。