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Reiji Miyajima
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彼女、お借りします(5) (少年マガジンコミックス) コミック – 2018/6/15

5つ星のうち4.7 848個の評価
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購入オプションとあわせ買い

たった一度の“レンタル”で、輝き出す“リアル”がある。
都内在住のダメダメ大学生、木ノ下和也(20)。ある日、“ワケアリ”の超絶美少女、水原千鶴との出会いをキッカケに、彼の人生は大きく変わり始めて──!?


なんだか水原に心惹かれてしょうがない今日この頃。なぜか更科るかと“お試し”でお付き合いすることに!? ラブホに、自宅に、学校に、所かまわず強烈アタックを繰り返するかちゃんに、和也の心は破裂寸前──!! 大盛り上がりの“2人の彼女編”第2幕、スタートですっ!!
商品の詳細の前のスライド
  1. 本の長さ
    192ページ
  2. 言語
    日本語
  3. 出版社
    講談社
  4. 発売日
    2018/6/15
  5. 寸法
    11.6 x 1.2 x 17.3 cm
  6. ISBN-10
    406511621X
  7. ISBN-13
    978-4065116210
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登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 講談社 (2018/6/15)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2018/6/15
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • コミック ‏ : ‎ 192ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 406511621X
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4065116210
  • 寸法 ‏ : ‎ 11.6 x 1.2 x 17.3 cm
  • カスタマーレビュー:
    5つ星のうち4.7 848個の評価

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Reiji Miyajima

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上位レビュー、対象国： 日本

  • Kindleのお客様
    5つ星のうち5.0 さいこう！！！
    2019年12月6日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    友達に勧められて読んでみたけど
    イラストも内容もめちゃくちゃ好きで
    恋したくなる作品だと思います
    1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    役に立った
     レポート
  • pokopen
    5つ星のうち5.0 もう一人のレンカノ
    2018年7月17日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    もう一人のレンタル彼女が現れ　二人の周りを探り出しいろんな事がばれてしまう
    1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    役に立った
     レポート
  • 電子書籍信者アサカ
    5つ星のうち4.0 良かった
    2020年12月22日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    良かった。水原はもちろん最高だがルカちゃんもいいよな、新キャラも見た目はとりあえずかわいい

    パンツの話が良かった
    役に立った
     レポート
  • 角旡広䒫
    5つ星のうち4.0 感想
    2021年2月28日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    つれに勧められて読んでぇみたけど
    イラストも内容もわや好きやねんでぇ
    恋したくなる作品やって思うで
    役に立った
     レポート
  • なげやり
    5つ星のうち3.0 一番くだらない話が一番良かったという・・・（笑）
    2018年6月21日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    相も変わらずな、「ツッコミどころ満載」なお話の展開ですが・・・
    気になったところをレビューします。

    まず、るかの扱い方がいくら当て馬ポジションとは言え
    「余りにも不憫すぎる」
    ラブホに無理矢理和也を連れ込んで「Hオッケー」とまで言わせてるのに、「頑なに手を出さない」和也・・・
    普通、女性にここまでさせて、手を出さないのは修復不可ぐらいまで嫌われると思うのだが？
    以前もレビューで書きましたけど、「千鶴に一途な和也」って描きたいのでしょうが、余りにも不自然どころか「あり得なさ過ぎて」白けてしまいます。
    何度も書きますけど、千鶴とるかって「ルックスは同レベル」なんですよね？
    しかも、和也をここまで好いてくれてるのなら普通の童貞男だったら「絶対手を出す」と思いますが。
    あと、るかがこのドタバタ中に和也に「思いっきり正論」をぶつけますが、この正論

    我々読者の「ツッコミに対する作者の反論」でしょうか？なんか、そう感じ取れてしまいます。
    で、初詣編でのるかの暴走＆「酷いレベルのるか下げ」描写・・・

    話は続いて、和也と千鶴＆和也の家族との新年会に勝手に押しかける、るかですが
    これって、「悪意のないストーカー」ってやつでは？マガジン本誌で最初読んだときは、意図的にそう描いたのかと思いましたが・・・
    作者自身が「自然な流れで」描いたんですよね？なぜ私がそう思ったかは後述します。
    そして、この場面での和也の言い訳が「余りにもるかに対して不誠実どころか人格否定レベルの暴言」・・・
    いや、これも何度も書きますが「和也、お前人としてどうなの？」ってツッコミたくなります。
    しかも千鶴も一緒に「和也の酷い暴言に話を合わせる」と言う始末・・・これを初めて見たときの私の心境・・・

    「千鶴、お前もか・・・（クズルに堕ちてしまったって意味で）」

    更にこの一連の最中に、るかが千鶴に対して「和也さんの事、好きなんでしょ！？」みたいなことをツッコミますが
    この辺の描写もかなりな違和感が・・・
    いや、千鶴の「好きだけど素直になれない」感を出そうとしているのはわかりますけど、
    じゃあ、なんで「高い金を払わなきゃ和也と会おうとしないのか？」「なぜここまで和也のプライベートに関わるのか？」
    これって普通に考えれば「千鶴は銭ゲバレベルで和也から金が欲しいから」としか見えないのが・・・
    そのせいで、このツッコミが出てしまってるのが・・・

    和也の事が好き→じゃあ、金取らないで会ってやれよ
    和也の事が好きじゃない→じゃあ、るかに任せて和也から手を引けよ

    まあ、このツッコミは今までの（るかの使い方以降）描写が酷いせいもありますが。

    次の栗林に千鶴をデートさせるって話も唯々違和感しか感じませんでした・・・
    和也がるかとのドタバタで酷いトラウマを植え付けられた栗林を助けるために千鶴を栗林にレンカノ派遣するという・・・
    「いや、和也さ？お前千鶴の事すごく好きなんだろ？なんで、他の男にそのすごく好きな女をデートさせるのだ？」
    このツッコミが真っ先に出てしまうのですが？
    それなら、栗林と和也が二人だけで会って「あの水原もレンカノなんだよ」って告白すれば、それで済むのでは？

    そしてこの巻の終盤で新キャラでレンカノの墨ちゃんが登場しますが・・・これは次巻の話がメインなのでここでは書きません。
    あと、前述した自然に「るかを悪気のないストーカー描写」と私が確信した理由を書きます。

    この巻で、作者自身があとがきを書いていますが、それを読んだ感想をはっきり書かせてもらいます・・・
    詳しいことはここでは書きませんが、この漫画に出てくる「おかしな人間観」がわかるような気がしました・・・（悪い意味で）
    いや、ネタで書いてるならともかく「どう見てもネタで書いてるとは思えなかった」ので・・・

    さて、ここまでしつこいレベルでツッコミまくりましたが、この巻で私自身がよかったと思う部分をここからレビューします。

    タイトルにもあるように、パンツがどうのこうのってくだらない（いい意味で）閑話休題な話がありますが、個人的にはこの巻で
    「一番面白かったです」

    この話でよかったのは、「千鶴のほうから和也に心を少しづつ開いている」のがわかるので、読んでてすごくよかったです。
    これも以前の私のレビューで書きましたが、この話のノリ、単行本裏の描き下ろしのノリで本編を描いた方がいいと私は思いますが。

    かなりの長文になってしまいましたが、今回はレビューのタイトル通りの話がよかったので、星３をつけます。
    追記　ついに千鶴が本誌で乳首券を発行しましたが、そっち方面も期待していますｗ
    19人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    役に立った
     レポート
  • Yzkr
    5つ星のうち1.0 最高に気分が悪くなる漫画だった(主観的)
    2018年8月2日に日本でレビュー済み
    絵は良い。可愛い。エロいとこはちゃんとエロい。ただそれだけ。
    根本的に主人公がクソすぎて話にならん。

    ここからは自分の感じ方でしかないから皆がみんなそうって訳じゃないと思うから流してもらっていいんだけども、

    そもそも追いかけてるのがレンカノという設定上仕方ないとは思うけど、
    なんかもう不釣り合いすぎて
    下手にカズヤに感情移入して読むと
    なんていうかこう、ヤバいぐらい気分が悪くなる。
    多分、水商売地味た物への嫌悪感という自分の感性の問題も大きいと思うが、
    レンカノという他の男キャラ及びお客であるおっさん方とも恋愛紛いをかましている女(なお女優狙い勢で俳優の卵との交流も当然有り)を心から好きになるのは読者側としてはまず可能性的に違和感があり過ぎるし
    どうもキャバ嬢とかデリヘルに恋しましたみたいなテンションになってきて身体が受け付けない。
    ＆水原ちづるもカズヤに若干の恋愛感情を持ち始めてるような素振りももう意味がわからん。なぜこのクズ相手にそうなるのか。スマンが本当に無理。

    普通に恋愛漫画とかラブコメとか読みたいって人には間違っても絶対に勧められない。

    どちらかと言うと、普通のラブコメに飽きてきたけどまあなんかラブコメ的なものが読みたい
    みたいな人なら読んでみたらいいと思う。
    自分もこのクチで読み始めたが、いかに一途とか純愛とか甘酸っぱい青春とかありきたりなラブコメが最高かが今回で良くわかった。

    ただまあ、なんとか擁護するとすれば
    本当に第三者目線として超客観的に見れば、読めないこともない。あと最初にも言ったけど絵は良い。
    18人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    役に立った
     レポート
  • うさぎニンジン
    5つ星のうち4.0 女性増えてきた笑
    2018年9月25日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    やっぱりこういう展開かと思いながらも魅せ方が上手い。あっという間に読みきってしまう。
    5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    役に立った
     レポート
  • ミキモト
    5つ星のうち3.0 まだ成長しないのか...
    2021年4月27日に日本でレビュー済み
    もう5巻ですが、まだ性欲に振り回され続けている主人公です。彼はいつまでも子供のままで、ヒロインたちの恋愛対象に相応しく思えません。おばあさまも千鶴さんも地に足が着いたキャラのため、彼の相手にならないように感じました。命を掛けて千鶴さんを助けた時は期待していたのに...ジャンプのハーレムものはなんだかんだ男キャラが魅力的で、だから長期連載が成立していたのです。
    主人公は人の金で豪遊している馬鹿男で、そもそも今の人間関係は金を媒体にしている、親の金で高下駄を履かせてもらっていることを忘れてはいけません。
    役に立った
     レポート