本作と世界観を共有している妖怪番長からカッパイさんが再登場します。
前作よりかわいいw

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カイテンワン(3) (イブニングKC) コミック – 2018/7/23
柴田 ヨクサル
(著)
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主人公・木場(キバ)シンは人知れず陰から日本を守ってきた人間兵器の家系に生まれた少年。彼が恋した少女・墓場巫子(ハカバミコ)は他人の夢(潜在意識)に入れる夢捕縛人(ドリームキャッチャー)。悪い妖怪と戦う妖怪ハンターである彼女を守るため少年はラブ全開で戦う。前作「妖怪番長」全7巻の人気キャラ河童のカッパイも参戦して妖怪バトルは盛り上がります。
- 本の長さ160ページ
- 言語日本語
- 出版社講談社
- 発売日2018/7/23
- ISBN-104065120594
- ISBN-13978-4065120590
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登録情報
- 出版社 : 講談社 (2018/7/23)
- 発売日 : 2018/7/23
- 言語 : 日本語
- コミック : 160ページ
- ISBN-10 : 4065120594
- ISBN-13 : 978-4065120590
- Amazon 売れ筋ランキング: - 335,328位コミック
- カスタマーレビュー:
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カスタマーレビュー
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上位レビュー、対象国: 日本
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- 2018年7月30日に日本でレビュー済みあっという間に読み終わってしまい、
次巻のカッパイと鬼の対決が待ち遠しいです!
前半部分の蘭丸の登場もなかなか面白かったのですが、
ハカイダ先生とのやり取りのくだりなんかは
ひょっとして読み手をかなり選ぶのでは?
と心配になってしまう内容だったw
わずか2Pだが巻末のおまけマンガは
カッパイの語られない日常を描いていて
作品の世界観を広げる意味では重要だと思う。
- 2019年5月25日に日本でレビュー済みこの巻で一番笑ったのは、妖怪2人が生徒らと戦ったあと、妖怪の侵攻作戦を阻止する、といった辺り。
その辺以降のトボケた会話が非常にツボでした。
マンガは画で笑わせるもの、という自分の概念をくつがえしてくれた気すらします。セリフ運びでここまで感心したのは久しぶりでした。
惜しむらくは5巻終了みたいで無念。まぁとにかく、ヨクサル先生のマンガ、今後も読み続けていきます。
なお今作はエロ要素がやや多めに入っているようで、これも個人的にはポイント高いです。
- 2018年7月30日に日本でレビュー済み前作の登場キャラ、カッパイが以前より可愛くなってる気がします。
星組の活躍もちょっとあるような、ないようなといったところ。(メンバー紹介的な感じでしょうか)
次巻の戦闘が楽しみです。
- 2019年1月6日に日本でレビュー済みAmazonで購入わーい、カッパイの再登場だぁー(^^)
星組の「特殊な才能を持つけど、ただの人間」の子たちがどう絡んでくるかが楽しみです。
ただのギャグキャラで終わりかな?