12巻までの流れから一転。ともにみとず町から逃げ出そうと誓った勇人を失い、咲を連れ去られたドラゴン(龍児)が逆にみとずの奥深くまで町長を追って攻め込んでいく急展開の13巻。
地獄へ導く謎の列車に乗って、雪割とともに死出の旅が始まる。そしてこれまで脇役の域を出なかった雪割がドラゴンとともに準主役級キャラに。
新登場のキャラは列車内で出会った、しゃべれるメイド車掌のみだけど、展開的には序盤のあの、夜のみとず町探索の時のワクワクドキドキ感が帰ってきた感じ!
14巻で完結ということです、楽しみのような残念のような。。

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火葬場のない町に鐘が鳴る時(13) (ヤングマガジンコミックス) コミック – 2018/9/20
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三途洲の奥深くに死者と再会できる秘密の場所があるという。そこに向かった幼馴染の咲を追って、龍児は雪割と共に旅立つ。生者が足を踏み入れてはならない “死者の国”とはいったいどんな所か!? わかっているのはひとつだけ。生きては還れないということ‥‥。
- 本の長さ200ページ
- 言語日本語
- 出版社講談社
- 発売日2018/9/20
- 寸法12.8 x 1.4 x 18.2 cm
- ISBN-104065124735
- ISBN-13978-4065124734
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登録情報
- 出版社 : 講談社 (2018/9/20)
- 発売日 : 2018/9/20
- 言語 : 日本語
- コミック : 200ページ
- ISBN-10 : 4065124735
- ISBN-13 : 978-4065124734
- 寸法 : 12.8 x 1.4 x 18.2 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 157,626位コミック
- カスタマーレビュー:
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上位レビュー、対象国: 日本
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- 2018年10月16日に日本でレビュー済みAmazonで購入
- 2018年9月20日に日本でレビュー済み死者の国に行く、途中で電車に乗って賽の河原で降りる、と、まあ、それ以外は一体何をしたいのかサッパリです
絵も駆け足で描いた感じで、どんどんクオリティーが下がってます
マンガの締め切りってホント残酷ですね、このような粗悪品を作る温床になってますから
- 2018年9月22日に日本でレビュー済みタイトルは面白そう
それに騙された
1巻のレビュー数からだいぶ減ってることで、もう誰も読んでないことが判る。