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東京伝説(1) (シリウスコミックス) コミック – 2018/10/9

5つ星のうち3.4 16個の評価

鬼才・平山夢明と、実力派・烏山英司がパワータッグ!
代表作『Diner ダイナー』が実写映画化された怪奇小説家の世界を、『悪の教典』を禍々しく描き切った漫画家が描ききる!
ホラー業界最注目! 原作者公認のもと、原作小説を“魔改造”して展開される、恐怖事件簿。


編集者・阿川保奈美は、謎の少女・不識誘により「狂気」を蒐集し、編纂することを命じられる。以来、保奈美の身辺は、不可解な事件、怪人に脅かされることになった。東京に潜む1300万強の「狂気」を暴き出す、恐怖事件簿。

商品の説明

著者について

神奈川県横須賀市生。漫画家。2007年、「月刊マガジンZ」にてデビュー。代表作は『悪の教典』(原作・貴志祐介/全9巻)、『Satanikus Enma ケルベロス』(全4巻)、『GOD EATER -救世主の帰還-』(全5巻)。


ホラー小説家。恐怖、狂気、畏怖といったあらゆる「異常」をソリッドに描く。『超怖い話』シリーズ、日本推理作家協会賞短編部門受賞作『独白するユニバーサル横メルカトル』(光文社)、第13回大藪春彦賞受賞作『ダイナー』(ポプラ社)ほか著書多数。ラジオ、TVパーソナリティ、映画監督としても活躍している。

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 講談社 (2018/10/9)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2018/10/9
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • コミック ‏ : ‎ 192ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4065127459
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4065127452
  • 寸法 ‏ : ‎ 13 x 1.3 x 18.3 cm
  • カスタマーレビュー:
    5つ星のうち3.4 16個の評価

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烏山 英司
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カスタマーレビュー

星5つ中3.4つ
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上位レビュー、対象国: 日本

  • 2018年12月4日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    原作未読のためあまり大きな声では言えないのですが、特化したモノがないのでエログロなのかホラーなのかサスペンスなのかよくわかりませんでした。原作者と作画者のネームバリューに釣られて買うと注意が必要です。
    5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2022年8月26日に日本でレビュー済み
    凄いです。こんなつまらない漫画を、よく世に出せたなと思います。
    絵は上手いと思うのに、内容が尽く面白くないし、寒い。
    原作者もなんでこれでOK出したかな?
  • 2018年10月21日に日本でレビュー済み
    完全に改悪。というか別物。余計かつ陳腐なストーリーを付け足して安っぽいただの厨二グロ漫画と化しています。

    原作小説は、現代の安全な社会でも薄皮隔てた裏側にはこんな恐ろしい現実があり
    本当に怖いのは幽霊でも超常現象でも無く人間
    というありそうで無さそうでリアルな恐怖を描いていたと思うのですが、こんな改悪されたらもうホント台無し。
    ヤンジャンで連載しているダイナーもただの厨二病バトルマンガになっているし、恐らく漫画雑誌編集の意向で
    「マンガではこうしないと売れませんよ」「連載は引きが大事なので小説とは違いますよ」
    という余計なアドバイスの上で作られていると思いますが、そんなのは凡百の量産漫画が散々やってるので
    貴重な平山氏の原作ストックを量産漫画で消費するのはやめてくれと言いたい。
    こう書くと信者とか言われるんだろうけど、実際マンガはダイナーも東京伝説もクソつまらない。

    まあ平山氏の小説って、気持ち悪い文体で7割ぐらい成り立ってるようなのが多いから
    そのままコミカライズして面白いのを書くのも難しいんだろうけど。
    21人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2018年10月17日に日本でレビュー済み
    前情報なしに読んでみたけど最初エロ漫画かなと思ったら違うし展開に混乱。キャラにもストーリーにもついていけず。これを商業化した編集者は反省するべき。絵だけ好みだったので星1です。
    9人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート