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決闘裁判(3) (ヤングマガジンコミックス) コミック – 2018/9/20

5つ星のうち4.2 21個の評価

17世紀初頭、神聖ローマ帝国。この地において、裁判とは暴力であった――。原告と被告の決闘で有罪無罪が決まる「決闘裁判」が広く行われていた。「神は正しい方の人間を勝利に導く」という大義名分のもとに‥‥。ニコとクロイツの決闘裁判は、圧倒的不利だったニコの捨て身のカウンターが決まったところで、アリアが一人の子供を連れてくる。それはフライブルク前領主と妃の息子であり、この国の正統なる後継者だった。子供が救出されたことで、クロイツは今までの自分の行いへの懺悔と代官ゲルルフの不正を告発しようとするが‥‥。


17世紀初頭、神聖ローマ帝国。ニコとクロイツの決闘裁判は、圧倒的不利だったニコの捨て身のカウンターが決まったところで、アリアが一人の子供を連れてくる。それはフライブルク前領主と妃の息子であり、この国の正統なる後継者だった。子供が救出されたことで、クロイツは今までの自分の行いへの懺悔と代官ゲルルフの不正を告発しようとするが‥‥。

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 講談社 (2018/9/20)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2018/9/20
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • コミック ‏ : ‎ 208ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4065128218
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4065128213
  • カスタマーレビュー:
    5つ星のうち4.2 21個の評価

著者について

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宮下 裕樹
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石川県出身、東京都在住。東海大を卒業後、漫画家アシスタントに。日本橋ヨヲコ氏、木葉功一氏に師事した後、GX編集部へ原稿を持ち込み。その後、第8回GX新人賞佳作を受賞。2004年ホラー読み切り『ポラピレドン』でデビュー。2005年より『正義警官モンジュ』で初連載スタート。

風呂ナシ1Kから、トイレバスユニット2DK、最近ではトイレと風呂が別々の部屋へとアップグレード。禁煙したら体重が激増、なかなか減らない体重と皮下脂肪に折り合いをつけちゃった33歳。

カスタマーレビュー

星5つ中4.2つ
21グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

  • 2018年11月21日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    ちょい、期待しているのとは違う方向性に進んでいる感じがする……。
    なんだろう、すごく惜しいというか、一巻で見た期待通りのようで、微妙に期待通りではない。
    力の理不尽に抗う話なのに、力が正義、って感じによっちゃってるからかな……?
  • 2018年9月23日に日本でレビュー済み
    決闘裁判の敗者となったことを自ら認め、アリアの問いに答える形でフライブルク領の真実を明かすクロイツ。
    そしてヴァンシュタインの口からは、ヴァンシュタインとニコの父に何らかの因縁があることが語られる。

    この巻では、クロイツ戦で重傷を負ったニコを救うことになる異人の医師・マヌエラ、ヴァンシュタインの部下である6人の傭兵と、今後のストーリーに大きく関わってくると思われるキャラが多数登場する。
    さらに、謎の多い存在であるヴォルフの過去や、アリアが大食いな理由なども見え、ストーリーも面白さが増してきたように思う。
    サイドストーリー的な要素の強い第12話「悪魔の実」も、その実の形状からオチは読めたが、内容自体は面白く感じた。
    他には、アリアが「何故この世界で詐称が大罪とされるか」を語った部分が印象に残った。

    非常に気になるところでこの3巻は終わり、その次のページに載っている4巻の予告もこれまた気になる内容。
    刊行ペースから考えると、4巻は来年の発売でしょうが、期待して待ちたいと思います。
    2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2018年9月24日に日本でレビュー済み
    ファンタジーと中世ヨーロッパの悪習が融合して話にグイグイ引き込まれてしまいます
    勧善懲悪ながらも、クズを更に利用するクズも出現し、物語に感情移入できました
    本巻は仲間が増えたり、将来ターニングポイントや行く手を阻む敵キャラの伏線を張るような展開です
    4巻からぐっとストーリーが前進することを期待して星4つです
    2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート