100カノの原作者の作品としてめちゃくちゃ面白い‼️
高校生の時にであってこの人おもろいなって感じてたのを100カノでまた出会えたのは感謝感激雨あられであります。

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超能力少女も手に負えない!(2) (少年マガジンコミックス) コミック – 2018/10/9
中村 力斗
(著)
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「いい人」ほど、大迷惑! 人助けに命を懸ける究極の勘違い少年が、超能力少女を振り回す!! 笑撃の大暴走“人助け”ギャグ!!!
“巨乳”と“超能力”。天より二物を授けられし女子高生・愛葉実子の戦いは続いていた……。暴走する超能力! 超能力に目覚めたと思い込み、暴走しかしない“人助け”狂・坪倉君!! 次から次へと降りかかる災難とボケを食い止め、ツッコミをかましつつ、実子は“世界”と“自分の心の平和”を守れるのか!? 大暴走“人助け”ギャグ、必笑の第2巻!!
“巨乳”と“超能力”。天より二物を授けられし女子高生・愛葉実子の戦いは続いていた……。暴走する超能力! 超能力に目覚めたと思い込み、暴走しかしない“人助け”狂・坪倉君!! 次から次へと降りかかる災難とボケを食い止め、ツッコミをかましつつ、実子は“世界”と“自分の心の平和”を守れるのか!? 大暴走“人助け”ギャグ、必笑の第2巻!!
- 本の長さ160ページ
- 言語日本語
- 出版社講談社
- 発売日2018/10/9
- ISBN-104065129826
- ISBN-13978-4065129821
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登録情報
- 出版社 : 講談社 (2018/10/9)
- 発売日 : 2018/10/9
- 言語 : 日本語
- コミック : 160ページ
- ISBN-10 : 4065129826
- ISBN-13 : 978-4065129821
- Amazon 売れ筋ランキング: - 118,983位コミック
- カスタマーレビュー:
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カスタマーレビュー
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上位レビュー、対象国: 日本
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- 2018年10月21日に日本でレビュー済みAmazonで購入声に出して笑うシーンが何度もあった。
絵は個性的で可愛いし、ギャグセンスはピカイチ。
コメディマニアとしては、これほど素晴らしい作品が打ち切られてしまったことが、とても残念である。
おそらく作者も、こんな面白い作品がなぜ売れないのかと、苦汁をなめていることだろう。
しいて理由を挙げるとすれば、テーマ設定だと思う。
超能力者というありきたりなテーマ、このタイトルと表紙を見て、手に取った人は少なかったと推測する。
同じようなタイプの作者で、ギャグセンスがずば抜けているのにあまり売れていなかった人と言えば、くろは先生だ。
彼女(自分は♀だと思ってる)は、ジャンプSQに移動した途端に大ヒットしたが、この作者も同じタイプだと感じる。
まだ売れるチャンスを掴めていないけど、ヒットさせる実力は確実にある。
おそらくこの作者は、可愛い女の子がワチャワチャする話を描けば売れると思う。
というのも、
今回の主人公……子供っぽいキャラ。男からすると感情移入しづらく、女からするとカッコよくない。
ヘッポコ勇者の主人公……ガッシュの清麿とほぼ同じ。カッコつけている感じがするので、あまり人気があるタイプではない。
少女Aの悲劇の主人公……性格が悪い。
という感じ。
少女Aの悲劇の主人公は、Sっぽくて女ウケが良かったと思うけど、
この作者の絵柄やギャグセンスを考えると、腐女子を切り捨てて、男狙いに的を絞った方がいいだろう。
そもそも、ギャグやコメディで売れてる作品は、
①可愛い系(ちおちゃん、ひなまつり、有害指定同級生、ふしぎ研究部、みなみけ、プラ姉、将来的に死んでくれ、お兄ちゃんはおしまい)
②腐女子向け(斉木楠雄、銀魂)
③恋愛系(かぐら様、〇〇君は〇〇ない)
④汚い系(漫画太郎、ギャグマンガ日和)
⑤シュール系(坂本ですが、保安官エヴァンス)
⑥くっつかないラブコメ(桐谷さん、スピドメ、ハイリスクミッションセラピー、スケットダンス)
⑦その他(ハンチョウ、トマトイプーのリコピン)
こんな感じでだいたい7つに分類されると思う。
今作のように、子供をメインターゲットとした作品は厳しい。
高校生~社会人の男女を取り入れなければ、ヒットしないのだ。
ましてや、この出版は子供向けではないし、作者のギャグセンスも子供向けではない。
今作のような幼い主人公は、自分のように精神年齢の低い成人男性なら大いに楽しめるのだが、残念ながらマイノリティであると言わざるを得ない。
つまり、作者が売れる道は、男キャラを一切出さず、今作のお姉とミチコみたいなキャラをメインとした、①のタイプの作品である。
- 2019年8月22日に日本でレビュー済みAmazonで購入別冊マガジンで連載していた時、一番手に読んでいました。突っ込みのセリフがツボに入りまくりでくせになります。本当に大好きだったのに、あっさりと終わってしまったのが本当に残念で悔しいです。面白かったのに!!
- 2019年6月5日に日本でレビュー済みAmazonで購入個人的に、ギャグ漫画の中でこれが一番面白いと思いました。結構深い話もあります。これを打ち切りにしたのは惜しいですね…
- 2018年11月8日に日本でレビュー済みこのまんがが打ち切られる意味がわからない
ギャグ黄金期のような安定した笑いと設定も新しいのを合わせて2倍にも3倍にも面白い
最後のオチが完璧だったので見て欲しい
次回作も是非ともギャグ書いて欲しい
- 2018年10月10日に日本でレビュー済み帯のアオリ文もすごくよかったし。裏表紙の坪倉君もとてもかわいかった
最終巻だけど次回作は長続きすように祈ってます
- 2018年12月7日に日本でレビュー済みAmazonで購入一巻は最高に笑わせてもらいましたが、非常に残念ながら二巻で一気に失速のまま終了。
それでもこの作者さんなら次の作品にも期待が持てるので、
次回作を楽しみにお待ちしてます。