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丹沢すだちが此処にイル!(1) (少年マガジンコミックス) コミック – 2018/10/9
西峰高校1年生・十文字大輔。入学したら、クラスの隣の席がラッパーだった。その子の名前は丹沢すだち。派手な格好にビビる大輔だったが、見た目に反して中身はコミュ障!? 大輔の心配が尽きない、だけど愉快な日々が始まる!
- 本の長さ192ページ
- 言語日本語
- 出版社講談社
- 発売日2018/10/9
- 寸法11.6 x 1.3 x 17.3 cm
- ISBN-104065129990
- ISBN-13978-4065129999
登録情報
- 出版社 : 講談社 (2018/10/9)
- 発売日 : 2018/10/9
- 言語 : 日本語
- コミック : 192ページ
- ISBN-10 : 4065129990
- ISBN-13 : 978-4065129999
- 寸法 : 11.6 x 1.3 x 17.3 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 225,435位コミック
- カスタマーレビュー:
著者について

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カスタマーレビュー
お客様のご意見
お客様はこの作品について、丹沢さんが素直に可愛らしく、可愛い女の子のお話だと評価しています。ストーリーも全体的に面白いと感じており、ギャグや絵が特に面白そうだと感じているようです。また、コミ障でもラップができるという設定もあり、共感できる内容だと考えています。
お客様の投稿に基づきAIで生成されたものです。カスタマーレビューは、お客様自身による感想や意見であり、Amazon.co.jpの見解を示すものではありません。
お客様はこの作品のキャラクターを高く評価しています。丹沢さんが素直に可愛らしく、コミュ障でもラップができるという可愛い女の子のお話だと感じています。また、作品の内容も全体を通して面白かったと感じており、コミュ障ながらもラップをできるという特徴が描かれているようです。
"コミュ障だけどラップならできるという可愛い女の子のお話です。 設定からして感動的なのですが、読んでいるとギャグや絵がすごい面白くなってきて、読んだあとはいい話だなとじんわり思います。 音楽の天才でもある著者だから、..." もっと読む
"他の単行本を買った時たまたまこの本のチラシが入ってて、どうにも気になって購入しました。結果、凄く面白い!買って良かった!丹沢すだちがトテモ可愛いです。帽子のタグの話とか特に面白可愛らしい。 傘の女の子なんか過去の話のみのキャラかと思ったら今後の話に深く絡んできそう。..." もっと読む
"丹沢さんが素直に可愛かったです。作品の内容も全体通して面白かったと思います。" もっと読む
お客様はこの小説の面白さを高く評価しています。凄く面白いと感じており、ギャグや絵がすごい面白くなったという声もあります。また、設定からして感動的だったにもかかわらず、読んでいるとギャグや絵が面白くなってくると感じているようです。
"コミュ障だけどラップならできるという可愛い女の子のお話です。 設定からして感動的なのですが、読んでいるとギャグや絵がすごい面白くなってきて、読んだあとはいい話だなとじんわり思います。 音楽の天才でもある著者だから、..." もっと読む
"...結果、凄く面白い!買って良かった!丹沢すだちがトテモ可愛いです。帽子のタグの話とか特に面白可愛らしい。 傘の女の子なんか過去の話のみのキャラかと思ったら今後の話に深く絡んできそう。次の巻の予告がまた面白そうなので、いつ発売かと思ったら春ごろとか。もうちょつと早く発売してほしいです。..." もっと読む
"丹沢さんが素直に可愛かったです。作品の内容も全体通して面白かったと思います。" もっと読む
上位レビュー、対象国: 日本
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- 2018年10月25日に日本でレビュー済みAmazonで購入コミュ障、ラッパーという所に惹かれて購入してみました。
すだちと大輔の掛け合いが漫才的にテンポよく進んでいきます。
自分的には大輔の何気ない質問ですだちの悲しい過去が明るみに出る所が面白かったです。
クラスメートとの絡みはまだ少ないですが、これから更に面白くなる予感がしてます。
- 2018年10月17日に日本でレビュー済みAmazonで購入コミュ障だけどラップならできるという可愛い女の子のお話です。
設定からして感動的なのですが、読んでいるとギャグや絵がすごい面白くなってきて、読んだあとはいい話だなとじんわり思います。
音楽の天才でもある著者だから、
今回のテーマはうってつけ?
また音楽もやってよ。
- 2018年10月9日に日本でレビュー済みAmazonで購入きょーだん!の額縁あいこによる2年半振りの新作。
前作と同じくほんのりうんちくを挟みながらのコメディだが、テーマのラップに興味がなければ読みづらいと言うほどでもなく、作中のキャラクターも皆んなヒップホップ初心者なので、作中の会話の潤滑油やキャラ付けのためのものとしてのうんちく要素。
自信がなくコミュニケーションの苦手な丹沢さん(巨乳)が、ヒップホップを通じて自信をつけようとし、クラスメイトの十文字君に突っ込まれたりフォローされたりしながら、亀の歩みで自信をつけたり友達を作ろうとする話。
所謂ボーイミーツガールものなので、十文字君目線で、健気で可愛い丹沢さんを見る感じになっている。
丹沢さんの成長がテーマの一つになっているので、十文字君と共に丹沢さんの成長を見守ろう。
前作のきょーだん!が好きだった人にはオススメだし、今作が好きな人は前作も読んでいただきたい。
- 2019年4月14日に日本でレビュー済みAmazonで購入地元重視でとにかく仲間をリスペクトしあうラップ界のハビトゥスに対して、すだち達は全員オタクで孤独。月とすっぽんのごとく差のあるすだちと同級生のコミュ力。すだちは恵体隠れ巨乳でモデルのような素質を持っているのに自信はラップを経由しないと得られないが、そのラップで友を得て突破してえいく。そこが、僕自身オタクであり病的なコミュ障でぼっちであるのだが、とても勇気づけられる。ちりばめられたラップネタ(蟹江さん、西さん、大麻ネタ、ちなみに北海道には大麻駅というのがある)も笑ってしまう。すだちみたいになれればと思う(32のオッサンだけどね)
- 2018年10月21日に日本でレビュー済みAmazonで購入最近、ヒップホップ(ラップ)を主題にした漫画をチラホラ見かけます。
いずれもヒップホップとは程遠い環境に居るような学生が、その中でも最も縁遠いであろうギャングスターラップに影響されてる話ばかりです。
自分も学生時代は見た目オタクキャラだったのに、EMINEM等Dr. Dre一派などギャングスターラップにハマっていたので境遇はほぼ同じでした。
しかし自分の場合、英語なんてまるで聞き取れませんでしたからリリックライムフロウなんぞ知る由もありません。完全に音と雰囲気だけで聴いていたクチです。
読んでいるとこの漫画にも50 CentやSnoop Dogg(らしき人物)、Eminemなど出てきますが、肝心の本場のリリック、韻の踏み方など話題は微塵も出てきません。
きっとこの漫画の登場人物たちも英語聞き取れないのにギャングスターラップ好きなイタイ人種なんだろうなーと思いつつ、自分の過去を懐かしみながら読んでました。
- 2018年10月21日に日本でレビュー済みAmazonで購入他の単行本を買った時たまたまこの本のチラシが入ってて、どうにも気になって購入しました。結果、凄く面白い!買って良かった!丹沢すだちがトテモ可愛いです。帽子のタグの話とか特に面白可愛らしい。 傘の女の子なんか過去の話のみのキャラかと思ったら今後の話に深く絡んできそう。次の巻の予告がまた面白そうなので、いつ発売かと思ったら春ごろとか。もうちょつと早く発売してほしいです。正直読み始めから面白かったけど、コミュ障のラッパーって設定は無理があるから後半はダレてしまうのではと思ったら、どんどん面白くなっていき、いらぬ心配でした。はやく続きが読みたいです。
- 2019年2月12日に日本でレビュー済みAmazonで購入丹沢さんが素直に可愛かったです。作品の内容も全体通して面白かったと思います。
- 2018年10月17日に日本でレビュー済み前作「きょーだん!」で、"個性の強い"女子高生達の友情を面白おかしくも、ちょっぴり感動的に描かれた額縁先生の次なる作品はーーー
ラップもの?。
えっ、ラップ?。・・ラップ?。ほんとにラップ漫画やるの?。
ラップって言ったら、恐い感じのお兄さんが、言葉で喧嘩し合うイメージで、こりゃ私には合わないなーと、苦手意識がありました。
正直申しまして、読む前はラップの漫画って面白いのか?と、期待より不安の方が大きかったです。
ですが、いざ読んでみると、これは・・・ありですね!。面白かったです。
主人公の丹沢すだちは、クラスで一目置かれるクールなラッパー。だが、その実体は、実質高校デビューなコミュ障ガール。しかもラップじゃないと上手く喋れない!?。それどころか、こちらが話す時もラップじゃないと上手く伝わらないときたもんだ。
隣の席の十文字くんはそんな丹沢さんに、何かと世話を焼いちゃう優しき七三。
二人の出会いは入学初日で、開幕出オチ。高校に入ったらとなりがラッパーだった。一話一コマ目から吹いたのは初めてかもしれません。
ラップと言う事で二人の会話は韻を踏んだセリフが飛び出す。これが言葉遊びみたいで、お、上手いな。と読んでて面白い。
ラッパー専門用語もちょくちょく出てきますが、コマの外で丹沢さんが注釈してくれているので一安心。
正直まだ今後への不安は残っていますが、丹沢さんと十文字くんもマザ〇ァッ〇ン友達になれたし、彼女が何故ラッパーになったのかその過去も描かれと、1巻としては良いスタートダッシュを切れたのではないかと思います。だって1巻にしてコミュ障ラッパーと、インテリ系ラッパーを生み出したんだぜ。この二人のラブコメ的な要素も有り。更にライバルラッパーとのバトル要素も有り・・?。
丹沢さんがかわいいので、キャラ買いでもOK。
ただ、二人以外のキャラクターがまだ弱いので、そのあたりの強化を2巻に期待したい。
巻末には他の漫画家さんから応援漫画寄せていただいてます。帯にも推薦文をいただいた大川ぶくぶ先生に、中原開平先生、スズモトコウ先生、遠藤ミドリ先生、ふぁっ熊先生。みなさんありがとうございます。
ただ、一つショックだったのが、後書きでの一文。
「僕は以前よく二次創作同人漫画を描いていたのです。」
・・僕?。えっ、額縁先生って男ぉ!?。額縁あいこだからあい子で女性だとばかり思ってました。近藤るるる(漫画家)が男だと知った日以来のショックだわ・・。
でもファンです応援してます次巻ちょー楽しみです。YO!。