中古品:
¥283 税込
配送料 ¥240 4月17日-19日にお届け(2 時間 21 分以内にご注文の場合)
詳細を見る
コンディション: 中古商品: 良い
コメント: ◆◆◆おおむね良好な状態です。中古商品のため使用感等ある場合がございますが、品質には十分注意して発送いたします。 【毎日発送】
Kindleアプリのロゴ画像

無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません

ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。

携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。

KindleアプリをダウンロードするためのQRコード

著者をフォロー

何か問題が発生しました。後で再度リクエストしてください。

マルドゥック・デーモンズ 上 (シリウスコミックス) コミック – 2019/3/20

5つ星のうち4.8 30個の評価

悪徳と栄光の全てを内包する超巨大都市「マルドゥック・シティ」。ケチな女詐欺師のツキミは、無実の罪に問われ、巨大刑務所「デモンズ・エッグ」に投獄される。絶望する彼女の前に現れたのは、黒髪の美少女と金色のネズミ、そしてツキミの命を狙う暗殺者! 脱獄不能の監獄からの脱出劇が今、始まるーー! 冲方丁が主催した自作の二次創作コンテスト「冲方塾」発・傑作SF「マルドゥック」シリーズ公認スピンオフ!

商品の説明

著者について

第24回シリウス新人賞で入選後、第1回「冲方塾」で今作品で大賞受賞。


1977年岐阜県生まれ。早稲田大学在学中の1996年に『黒い季節』で第1回スニーカー大賞金賞を受賞してデビュー。2003年、第24回日本SF大賞 を受賞した『マルドゥック・スクランブル』などの作品を経て、2009年、天文暦学者・渋川春海の生涯を描いた初の時代小説『天地明察』で第31回吉川英 治文学新人賞、第7回本屋大賞を受賞し、第143回直木賞の候補となる(「BOOK著者紹介情報」より

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 講談社 (2019/3/20)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2019/3/20
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • コミック ‏ : ‎ 240ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4065148243
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4065148242
  • 寸法 ‏ : ‎ 13 x 1.7 x 18.3 cm
  • カスタマーレビュー:
    5つ星のうち4.8 30個の評価

著者について

著者をフォローして、新作のアップデートや改善されたおすすめを入手してください。
冲方 丁
Brief content visible, double tap to read full content.
Full content visible, double tap to read brief content.

1977年岐阜県生まれ。早稲田大学在学中の1996年に『黒い季節』で第1回スニーカー大賞金賞を受賞してデビュー。2003年、第24回日本SF大賞 を受賞した『マルドゥック・スクランブル』などの作品を経て、2009年、天文暦学者・渋川春海の生涯を描いた初の時代小説『天地明察』で第31回吉川英 治文学新人賞、第7回本屋大賞を受賞し、第143回直木賞の候補となる(「BOOK著者紹介情報」より:本データは『マルドゥック・スクランブル』(ISBN-10:4152091533)が刊行された当時に掲載されていたものです)

カスタマーレビュー

星5つ中4.8つ
30グローバルレーティング

この商品をレビュー

他のお客様にも意見を伝えましょう

上位レビュー、対象国: 日本

  • 2023年1月4日に日本でレビュー済み
    荒廃したシリアスさやバロットのスナークなどの電子的な技のカッコよさなど、マルドゥック・スクランブルの雰囲気がそのまま味わえる。もしもバロットやウフコックが違う世界で活躍したら?という贅沢な想像を見事に完成させている。もしかして冲方丁氏が原作?と思うほど世界設定やストーリーが面白く、内容が素晴らしい。バロットと対をなすヒロインもとてもいい味を出している。絵はそれほど上手くはないが、SF的な背景やアクションシーンの迫力はあり、登場人物の心理描写にも長けている。
    2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2019年3月27日に日本でレビュー済み
    文句なしに面白い、設定もサクサク入るし
    キャラの立ち方が凄い。あっと言う間に楽しめる
    ジェットコースター、アクションコミックです。
    読んで後悔はしないと思います。
    6人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2019年4月1日に日本でレビュー済み
    派生作には駄作も多いが、コレは良質と太鼓判を押せる。
    ややバトル系少年漫画のテイストだが、その魂は間違いなくマルドゥックの系譜。
    骨太の設定、小粋なセリフ回し、原作ファンに嬉しい演出など
    作者の確かな力量とマルドゥックシリーズへの愛が感じられる。
    初めての単行本と言うことで、まだ半熟な部分は見られるものの原作ファンは買って損無しと言える。
    続編熱烈希望!
    6人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート