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テンジュの国(4) (KCデラックス) コミック – 2019/6/7
泉 一聞
(著)
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十八世紀、チベット。山間のとある村に住む医者見習いの少年、カン・シバのもとに異国から花嫁がやってきた。彼女の名前は、モシ・ラティ。初々しい二人は、少しずつ距離を縮め、やがて家族となっていく──。チベットの日常と共に描く、花婿と花嫁の物語。
医者見習いの少年、カン・シバと彼の花嫁モシ・ラティ。“競馬祭り”で縮まった二人の距離。皆が穏やかに暮らせるよう、医者としての道を歩むカン・シバのもとには、今日も様々な患者がやってきて…!? “五体投地”や“沐浴”、そして薬草――。知られざるチベット文化と共に描く、ほのぼの日常物語。
医者見習いの少年、カン・シバと彼の花嫁モシ・ラティ。“競馬祭り”で縮まった二人の距離。皆が穏やかに暮らせるよう、医者としての道を歩むカン・シバのもとには、今日も様々な患者がやってきて…!? “五体投地”や“沐浴”、そして薬草――。知られざるチベット文化と共に描く、ほのぼの日常物語。
- 本の長さ160ページ
- 言語日本語
- 出版社講談社
- 発売日2019/6/7
- 寸法13 x 1.3 x 18.3 cm
- ISBN-104065153042
- ISBN-13978-4065153048
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登録情報
- 出版社 : 講談社 (2019/6/7)
- 発売日 : 2019/6/7
- 言語 : 日本語
- コミック : 160ページ
- ISBN-10 : 4065153042
- ISBN-13 : 978-4065153048
- 寸法 : 13 x 1.3 x 18.3 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 102,185位コミック
- カスタマーレビュー:
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ただ無駄な間が多すぎるように感じます。戸惑ってもじもじしてないでさっさと行動すればいいのになんて思ってしまうんですが、そういうところが 主人公たちの素朴さを表しているのかな…
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部族の運動会・・・もとい、お祭りも終了してまた日常へ戻る。
ラティの幼少時の姿も描かれたりして、結婚式へ向けて気持ちは高まっているのか高まってないのか。
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五体投地による巡礼の旅。
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ニマさん、良く分かるな。
そして、殺○事件勃発!?
犯人は一体誰だ!?
年に一度?の沐浴。
リンツェンも登場。
それに絡めてカン・シバとラティの交流、ペマとの心温まる...黒歴史?
薬師としては凄いのに、手先は不器用なカン・シバ?
でもペマは...心温まる...
途中、途中にホラーテイストの顔芸もあり、なかなか面白く読みました。
次巻はとうとう?
11月ですか。 そうか、とうとう...