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東京傭兵株式会社(1) (少年マガジンコミックス) コミック – 2019/6/7

5つ星のうち4.4 18個の評価

『俺たち傭兵は使い捨ての道具と一緒だ。異能力犯罪者を捕まえればそれでいい。』
採用理由は「不死身」。
実戦経験ゼロの神代陽平の就職先は「東京傭兵株式会社」。
異能力犯罪者を確保するための民間軍事会社だった……!!


就活戦績36戦36敗! 就職活動大苦戦中の神代陽平が、37社目で受かった会社は「東京傭兵株式会社」という異能力犯罪者を確保するための民間軍事会社だった……!! 唯一の取り柄「不死身」の異能力を評価され採用された神代は、ルーキーとして異能力犯罪者たちを取り締まる現場に投入されるが、そこには文字通りの地獄が待っていた──。
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登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 講談社 (2019/6/7)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2019/6/7
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • コミック ‏ : ‎ 192ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4065153069
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4065153062
  • 寸法 ‏ : ‎ 11.6 x 1.4 x 17.3 cm
  • カスタマーレビュー:
    5つ星のうち4.4 18個の評価

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内田 康平
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上位レビュー、対象国: 日本

  • 2019年6月10日に日本でレビュー済み
    異能力犯罪者を捕まえる民間企業に不死身の能力を持った主人公が就職して活躍していく話。
    不死身と言っても「亜人」みたいな復活の仕方ではなく、断面から触手が出てきて結合するみたいな感じ?最近の不死身漫画だと「堕天作戦」の不死者っぽい?

    正義心があって躊躇しない主人公は素直に好感が持てるタイプで、不死身の異能力を活かして凶悪な異能力者を相手に頑張ってます。毎回グチャグチャになっててけっこうグロめです。

    ところどころでRainbowや闘獣士の柿崎正澄先生がする白線をたくさん入れる演出があって元アシスタントだったりするのかな?と少し気になった。
    3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2019年6月21日に日本でレビュー済み
    タイトルと絵で表紙買いしましたが想像していたワイルドギース的な内容とだいぶ違いました(笑)
    絵は雑で奥行きがなく残酷なシーンは説得力に欠けるもののセンスは光るものを感じます。
    最初に主人公が社員から突然撃たれ「生きていたら採用」と言われますが、
    もしこれ不死身の能力者じゃなかったら普通に逮捕案件ですよね・・・
    1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2019年6月7日に日本でレビュー済み
    異能力という呼び方も珍しいが、まさしく異能力者による
    ド派手でグロテスクなバトルが売りだが、主人公の
    異能力ゆえの悲しみや喜びが、素直なだけにストレートで
    心地がいい。ド派手さが実に似合った爽快ストーリーです。
    3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2019年6月13日に日本でレビュー済み
    そしてコミカルなやり取りも小気味よい。
    新人ばなれした画力と構成力だと思います。
    もう一段ハードな展開になれば大ブレイクするかも。
    個人的に注目している作品です。
    2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2019年6月15日に日本でレビュー済み
    強い不死身の人間を描く作品はたくさんあるけど、ある意味等身大の悩みや葛藤を描きながらの不死身の人間は初めてみるきがしました。これからも期待の作品です。大ヒットする可能性のある漫画だとおもいます。
    2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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