ハプスブルグ家のあのエルジェーベトが
身体を張った大活劇、宝塚調ではあるが
精神不安定なスーパーレディーと侍女たちが
世紀末ウィーンをかける大活劇。美しいです。

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エルジェーベト(2) (シリウスコミックス) コミック – 2019/6/7
Cuvie
(著)
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舞台は19世紀、動乱の欧州。夫、皇帝フランツ一世の浮気の報を聞き、一路ウィーンへと向かったエリザベート。だが絢爛たる宮廷は、義母・ゾフィー大公妃たちの悪意が渦巻く、闘争の場と化していた。エリザベートは、侍女・イーダの力を借り、襲い来る危機を乗り越えられるのか!?
- 本の長さ200ページ
- 言語日本語
- 出版社講談社
- 発売日2019/6/7
- 寸法13 x 1.4 x 18.3 cm
- ISBN-104065156866
- ISBN-13978-4065156865
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登録情報
- 出版社 : 講談社 (2019/6/7)
- 発売日 : 2019/6/7
- 言語 : 日本語
- コミック : 200ページ
- ISBN-10 : 4065156866
- ISBN-13 : 978-4065156865
- 寸法 : 13 x 1.4 x 18.3 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 134,932位コミック
- カスタマーレビュー:
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上位レビュー、対象国: 日本
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- 2019年6月19日に日本でレビュー済みAmazonで購入おもしろくないわけではないけれど、もう史実なんてどうでもいい、という感じの作品になっています。夫帝へのテロを防ぐために一人テロリストたちと戦う皇妃なんてありでしょうか?型破り皇妃と彼女に使える貴婦人たちはともかくとして、皇帝の愛人の結髪師まで皇妃に襲い掛かる武闘派というのはありえない設定。もう好きにしてという感じです。
史実のエリザベートはそれなりに知的で死を愛し、語学の勉強に姓を出していたというのに、そういうところは全く無視。そして何よりもエリザベートは全く美しくない。
イーダはともかく、ヴィンデッシュグレーツ夫人も侍女というのはおかしくないですか。女官とすべきです。
まぁ、やりたいようにやってくれ、一通り、読んだら、あとは手放すだけという感じがします。
- 2019年6月30日に日本でレビュー済みAmazonで購入エルジェーベトの武器は銃ではなく、その美貌か。
社交界に復帰するエルジェーベト。
その美貌で注目を集めるも、空気を読めずに...
暗躍する愛人と大公妃、よそよそしい子供たちと。
相変わらず情緒不安定なエルジェーベト陛下。 原因は...
エルジェーベト陛下を支えるイーダとヴィンディッシュグレーツ伯爵夫人。
反目する部分はあるものの、今の所の利害は一致して...
相変わらず有能だが、今一つ調子の出ない様子のイーダ嬢。
遺骸にお茶目?なディッシュグレーツ伯爵夫人。
そして、発生する重大事件。
この危機にそれぞれはどう動くのか?
エルジェーベト陛下の行動の理由は愛なのか?
少女の様なエルジェーベト陛下。
彼女の運命は?