正直「試合」はイマイチだった、結局羽咲×志波姫戦は盛り上がりに欠けた
コニー×津幡は描写少なめで一気にいってしまった
だがその後羽咲×コニーの前の流れが熱い
綾乃、有千夏、コニーの母と2人の娘の歪みきった繋がり
3人とも目に狂気が宿っている
この最後の試合で何が見られるのか、楽しみでしょうが無い
絵に関してもここ数巻のちょっと勢いだけで書いていた感じが無くなり、素晴らしい作画だと思う
ただちょっとおまけ画集は物足りなかったかなぁ、基本表紙とかのまとめなので
でもおまけ画集の表紙のさんきょう!が可愛いので後悔はしていない

無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません。
ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。
携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。
はねバド!(15)特装版 (プレミアムKC) コミック – 2019/6/7
濱田 浩輔
(著)
このページの読み込み中に問題が発生しました。もう一度試してください。
春の王者・唯華の巧みな試合運びに、攻撃の糸口を掴めない綾乃はいら立ちを募らせる。一進一退がつづく第2ゲーム、硬直した展開を打破するために、綾乃は温存していた新しいクロスファイアを放つが、その軌道は今までのものとは違っていた。15巻特装版は、連載開始からアニメ化を経て、描き下ろした数々のカラーイラストを収録した全32Pのミニ画集付き!
- 本の長さ192ページ
- 言語日本語
- 出版社講談社
- 発売日2019/6/7
- 寸法13 x 1.7 x 18.3 cm
- ISBN-10406515720X
- ISBN-13978-4065157206
この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています
ページ: 1 / 1 最初に戻るページ: 1 / 1
商品の説明
著者について
「週刊少年ジャンプ」にてデビュー。
主な作品に『どがしかでん!』『パジャマな彼女。』(集英社)。
2013年6月より「good!アフタヌーン」にて『はねバド!』連載開始。
主な作品に『どがしかでん!』『パジャマな彼女。』(集英社)。
2013年6月より「good!アフタヌーン」にて『はねバド!』連載開始。
登録情報
- 出版社 : 講談社 (2019/6/7)
- 発売日 : 2019/6/7
- 言語 : 日本語
- コミック : 192ページ
- ISBN-10 : 406515720X
- ISBN-13 : 978-4065157206
- 寸法 : 13 x 1.7 x 18.3 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 217,303位コミック
- カスタマーレビュー:
著者について
著者をフォローして、新作のアップデートや改善されたおすすめを入手してください。

著者の本をもっと見つけたり、似たような著者を調べたり、おすすめの本を読んだりできます。
カスタマーレビュー
星5つ中4.6つ
5つのうち4.6つ
45グローバルレーティング
- 星5つ星4つ星3つ星2つ星1つ星5つ74%16%10%0%0%74%
- 星5つ星4つ星3つ星2つ星1つ星4つ74%16%10%0%0%16%
- 星5つ星4つ星3つ星2つ星1つ星3つ74%16%10%0%0%10%
- 星5つ星4つ星3つ星2つ星1つ星2つ74%16%10%0%0%0%
- 星5つ星4つ星3つ星2つ星1つ星1つ74%16%10%0%0%0%
評価はどのように計算されますか?
全体的な星の評価と星ごとの割合の内訳を計算するために、単純な平均は使用されません。その代わり、レビューの日時がどれだけ新しいかや、レビューアーがAmazonで商品を購入したかどうかなどが考慮されます。また、レビューを分析して信頼性が検証されます。
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中にエラーが発生しました。ページを再読み込みしてください。
- 2019年6月7日に日本でレビュー済みAmazonで購入
- 2019年6月9日に日本でレビュー済みAmazonで購入この漫画の一番の魅力は敗者の悲しみの描写だと思う。負けたら終わり、のトーナメントでは当然一試合ごとにそこで終わってしまう選手が出てくるのだが、この作品ではその描写が極めてうまい。と言うか毎試合泣ける。
8巻の横浜翔栄戦から試合描写のセンチメンタルさが格段に丁寧になったな、と感じたが、それは最新のこの巻でも健在。
ついつい敗者側に感情移入してしまうのもはねバドあるあるなのだろう。
世代の移り変わりをテーマにした全国大会編もこれで最後(もしくはこれで完結?)、アツくもあるのだが、それ以上に寂寥感もひとしおだ。