中古品:
¥1,137 税込
無料配送 4月21日-25日にお届け(4 時間 51 分以内にご注文の場合)
詳細を見る
中古商品: 良い | 詳細
発売元 KENマーケット
コンディション: 中古商品: 良い
コメント: 極力状態の良いものを扱っておりますが中古品につき経年相応のイタミがある場合がございます。ご理解頂いた上でご購入ください。■本体以外に付属品がある商品で本説明に付属の記載がない場合、初回限定特典などは付属せず、プロダクトコードなどは使用済みとお考え下さい。■他サイト等との併売商品のため在庫切れの際には迅速にキャンセルもしくはお取り寄せのご連絡をさせて頂きます。■通常、ご注文から2~3日以内には発送させていただいておりますが商品によっては3~5日程度お時間を頂く場合も御座います。■ビニール包装で防水のうえで発送させて頂きます。■通常はポスト投函なので、不在でも受け取れます(但し商品の大きさやポストの大きさによって一部例外あり)。■ゴミの少ないシンプル梱包です。■極力お安く提供できるよう作業の簡素化と、在庫倉庫にスタッフ常駐ではございません故、商品個別のお問合わせにはお答えできませんことをご理解くださいませ。■日時指定や急ぎの出荷には対応しておりません故、お急ぎの場合にPRIME対象商品からお買い求め下さいませ。■あくまで中古商品となりますので、完璧な物をお求めの場合には新品商品をご検討下さい
Kindleアプリのロゴ画像

無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません

ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。

携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。

KindleアプリをダウンロードするためのQRコード

著者をフォロー

何か問題が発生しました。後で再度リクエストしてください。

BLACK‐BOX(6) (アフタヌーンKC) コミック – 2019/6/21

5つ星のうち4.2 35個の評価

漆黒の拳闘ノワール最終章!“殺人DNA”ボクサー・石田凌駕とキック界から転身した志藤レオンとの一戦は、疑惑のアクシデントによって、無効試合に終わった。その後、チャンピオンへの道筋も見えた凌駕だが、レオンとの再戦を希望。一方のレオンは試合後の交通事故から驚異的な回復を見せる。そうした中、凌駕の兄・真我が捕まった殺人事件の真犯人として、凌駕に疑惑の目が向けられ始める。凌駕とレオン、最後の戦いが始まる!
最大10%ポイント還元:
紙書籍 まとめ買いキャンペーン

商品の説明

著者について

『GOTAVOICE』で1987年アフタヌーン四季賞春のコンテスト準入選受賞。代表作は『地雷震』『鉄腕ガール』『スカイハイ』『爆音列島』『SIDOOH』『ヒトヒトリフタリ』など。

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 講談社 (2019/6/21)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2019/6/21
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • コミック ‏ : ‎ 272ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4065160383
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4065160381
  • 寸法 ‏ : ‎ 13 x 2 x 18.3 cm
  • カスタマーレビュー:
    5つ星のうち4.2 35個の評価

著者について

著者をフォローして、新作のアップデートや改善されたおすすめを入手してください。
高橋 ツトム
Brief content visible, double tap to read full content.
Full content visible, double tap to read brief content.

著者の本をもっと見つけたり、似たような著者を調べたり、おすすめの本を読んだりできます。

カスタマーレビュー

星5つ中4.2つ
35グローバルレーティング

この商品をレビュー

他のお客様にも意見を伝えましょう

上位レビュー、対象国: 日本

  • 2024年1月10日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
  • 2024年3月18日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    記載通りでした。
  • 2019年6月23日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    刊行スピードが落ちたあたりから打ち切りになるのは薄々わかっていましたが、それにしてもイマイチなラスト。
    ボクシングのリアルを描いているのかもしれませんが、ボクシング好きからすれば残酷なリアルは散々見てきたのでフィクションではできるだけ面白いものを見せて欲しいと感じる。とはいえ、そういうフィクションめいたぶっ飛んだものでさえ井上尚弥が実践してしまっている現状では、作り手として難しいところがあるのかもしれませんね。
    10人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート