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彼、岸島(1) (ヤングマガジンコミックス) コミック – 2021/3/5

5つ星のうち4.2 115個の評価

あったよ!!!!!!!! 彼岸島の公式スピンオフ!! 累計1000万部突破の超人気吸血鬼サスペンス、まさかのギャグ漫画化!!

この島、何かがおかしい‥‥。
吸血鬼と人間が争う「彼岸島」で、人間のまま吸血鬼たちと働くことになった抵抗組織の青年「岸島」。
彼、岸島が人間目線で吸血鬼の世界にツッコみまくる。ありそうでなかった、『彼岸島』公式スピンオフ。
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登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 講談社 (2021/3/5)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2021/3/5
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • コミック ‏ : ‎ 160ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4065225906
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4065225905
  • 寸法 ‏ : ‎ 13 x 1.2 x 18.3 cm
  • カスタマーレビュー:
    5つ星のうち4.2 115個の評価

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松本 光司
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カスタマーレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

  • 2021年5月20日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    原作の世界観はチキンと残された上でのピンポイントを突いた突っ込みの数々…とても面白い🤣
    5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2022年1月15日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    彼岸島はギャグマンガである。
    非常に沢山のツッコミどころがあるのだが、あまりにそれが多過ぎて、古くからのファンは、最早、ツッコミどころを無視して読んでしまう。
    更に、作者的にツッコミどころじゃなく真面目に考えてぶっこんでくる要素が斜め上を行き過ぎて、漫才などで云う大ボケに当たるはずのそこがつっこめなくなってしまう。

    その為、勘違いしてホラー漫画だと思ってしまう人々に対してつっこむ事も、そのポイントこそが漫画の中では当然になっているので、もう何も言えなくなってしまって、ツッコミポイントを他人と共有することは何か違うと思ってしまっているのだ。

    しかし、この作者は新しく彼岸島を読み、そのツッコミポイントを利用して自分の漫画にしてしまっているのは面白い。
    彼岸島はつっこみどころが多過ぎて、それでのコラージュはネットミームになって久しいが、本当に漫画にしてしまう作家と、それを勧めたのが講談社側だと云うのだから、もうこちらは何も言えないだろう。

    欠点としては、オリジナルの主人公視点にしている為、その主人公が関わらない部分の原作へのツッコミが無い点だろう。
    いや、そんな誰もがつっこむところは、もう今更つっこんでもしょうがないのかも知れない。
    むしろ、この漫画の形式だから成立していると見た方がいいのだろう。

    それと、似た様につっこみどころしかない長期連載漫画の代表格の1つであるバキシリーズは、他人がつっこんでもあまり面白くならない。
    それと比較した場合、彼岸島と云う漫画のポテンシャルは凄いのかも知れない。
    考えてみると、こちらはつっこみどころしか無いのだが、他の同類の漫画はハッタリがハッタリとして通用してしまう幅があるのに、彼岸島はハッタリが斜め上過ぎてそれすらもつっこみどころしか生まない。
    その意味で彼岸島は、ここまでアイデアの尽きないギャグマンガは稀有である。

    だから、どうしてもそんな偉大なギャグマンガのパロディなので、オリジナルを超える事は難しいと思える部分が本作に出てしまっている。
    勿論、パターンの重ねで本作独特のリズムを出そうとしている部分は褒めるべきであろう。
    しかし、それはどうしてもマンネリに繋がってしまう。
    元の彼岸島はそのマンネリすら斜め上さと無茶さで上回ってしまっているのだから…
    3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2022年1月23日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    彼岸島を読んでいないと面白くないのですが、読んでいても面白くないです。
    8人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2022年1月28日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    完全にコメディ作品ですwww
  • 2022年4月20日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    まじでふざけすぎw
    初期の怖い感じのちょいふざけ位が好きだったので…
    2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート