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テロール教授の怪しい授業(4) (モーニングKC) コミック – 2022/6/22
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泣く子も黙るローレンツ・ゼミには、今年もそうとは知らない学生たちが集まっている。夏も真っ盛り、キャンパスをはなれて教授とゼミ生たちは京都・長崎へゼミ合宿!「九州で最も有名なあの英雄、彼はテロリストだったかもしれないんですよ?」――”テロリスト”と”英雄”は紙一重!?テロリストか英雄か、その分かれ目とは!?楽しく学ぶテロとカルト、九州遠征編です。
- 本の長さ192ページ
- 言語日本語
- 出版社講談社
- 発売日2022/6/22
- 寸法13 x 1.4 x 18.3 cm
- ISBN-104065262534
- ISBN-13978-4065262535
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登録情報
- 出版社 : 講談社 (2022/6/22)
- 発売日 : 2022/6/22
- 言語 : 日本語
- コミック : 192ページ
- ISBN-10 : 4065262534
- ISBN-13 : 978-4065262535
- 寸法 : 13 x 1.4 x 18.3 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 88,866位コミック
- カスタマーレビュー:
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カスタマーレビュー
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703グローバルレーティング
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上位レビュー、対象国: 日本
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- 2022年11月16日に日本でレビュー済みAmazonで購入4巻で完結するのがちょうどいいですよね。作画さんのおかげで漫画としておもしろいので文字が多くても理解しながら読み進めることができます。
一つだけ残念なのがアニメ化は難しいだろうなということです。ぜひ見たいのですが、時事ネタが多いので扱いづらいだろうなと。
4巻で済むのでぜひ読んでください!
- 2022年8月2日に日本でレビュー済みAmazonで購入本書の第一巻
カルトの入り口は大学のゼミやサークルの勧誘を装ってくるとの描写があります
安倍元首相が殺害される原因を作った統一教会も
大学のサークルなどを通じて信者を勧誘していると報道されました
今高校生の子供のを持っている親にこそ読んでいただきたいし
多くの子供達にも読んで欲しい本です
- 2024年12月18日に日本でレビュー済みAmazonで購入ゼミ旅行でのコンペの組み立て、評価、お見事
更にそのゼミの締めがちゃんと学校のサイクルでまとまって、スッキリしました。
もっと枚数があればドロドロ展開もあったのだろうなあ、そっちはまた別途楽しみにしてます。
- 2022年6月25日に日本でレビュー済みAmazonで購入紙の雑誌からWEB連載に移動して世間の注目も下がった感もある中で最終巻の発売。ただきれいに終わっているので無理矢理にまとめに入ったわけではないようで、しっかりと最後まで駆け抜けているようです。まずはしっかり終わってくれたことに感謝。
最後ということもあって今までの総括という側面が強い内容。しかしゼミ生たちに難題をぶつけて成長を促すというスタンスは変わっていませんから読み応えはしっかり。
その上で総括として「今まで得られた教訓を生かして実生活に役立てるにはどうすべきか」というところに重きをおいたストーリー展開です。登場人物が悩み、議論し、教授に弄ばれる過程を読むにつれ、自分もどうすればいいのか考えさせられるものになっています。最後のゼミ生たちの笑顔とともにこちらにも思った以上の爽快な読後感を与えてくれました。最初のインパクトから考えるとよくそっちに着地したもんだと感心します。
一巻から四巻までというさして多くないボリューム、しかし絵の描き込みも含めて重厚な読み口。読む側の心理も揺さぶり、今まで思い込んでいた常識を一度振り返って検証することの重要性と困難さ、騙されないための方策と考え方の気づき。所々に差し込まれるコミカルな描写。
内容はかなり重たいながらも、思ったよりも読みやすいです。
特に十代から二十代前半までの人に一度触れて欲しい佳作だと思います。
さぁ、あなたもローレンツゼミへ。
- 2022年7月7日に日本でレビュー済みAmazonで購入シリーズ通して、まるで自分が大学生に戻ったかのような感覚になれる。
新たな視点に出会える新鮮な驚き、シンプルにただ成長を感じられる学びの喜び。
ただ、実際には(残念ながら)自分がすでに実社会を生きる大人になったからこそ、この漫画の実学としての価値を感じる。
絵も綺麗、ストーリーもよく作り込まれており勉強になる。
ぜひご一読を。
- 2022年6月23日に日本でレビュー済みAmazonで購入いい意味でも悪い意味でもくどいカルロ氏の文が
うまく表現しつつマンガとしても面白いので大変良いかと思います。
幸せかはどうかはさておき、
昨今の情報過多社会を生き抜く上での心構え的な話なので読む人を選ぶかもしれませんね、
そういう人にならないようにって啓示するものなので。