Twitterで見掛けて購入してみました
彼の学校生活がとても心配な所で次巻へ
なのでとても気になります
2巻発売を楽しみにしています
この注文でお急ぎ便、お届け日時指定便を無料体験
Amazonプライム無料体験について
Amazonプライム無料体験について
プライム無料体験をお試しいただけます
プライム無料体験で、この注文から無料配送特典をご利用いただけます。
非会員 | プライム会員 | |
---|---|---|
通常配送 | ¥460 - ¥500* | 無料 |
お急ぎ便 | ¥510 - ¥550 | |
お届け日時指定便 | ¥510 - ¥650 |
*Amazon.co.jp発送商品の注文額 ¥3,500以上は非会員も無料
無料体験はいつでもキャンセルできます。30日のプライム無料体験をぜひお試しください。

無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません。
ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。
携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。
ハコニワノイエ(1) (BE LOVE KC) コミック – 2023/5/12
小森 江莉
(著)
このページの読み込み中に問題が発生しました。もう一度試してください。
{"desktop_buybox_group_1":[{"displayPrice":"¥726","priceAmount":726.00,"currencySymbol":"¥","integerValue":"726","decimalSeparator":null,"fractionalValue":null,"symbolPosition":"left","hasSpace":false,"showFractionalPartIfEmpty":true,"offerListingId":"5%2BkWF3Ojjb9qYP8m0E56Jy4lIZ%2BFqVWIaML136ef2jmb41W6ACVr7dTQJUegi8I3NpAr%2Ba9dJiQmMLualUzozdc0qhhIwm6b7wzokmFQUknmBDyYM8i%2Fs6bMymjENX8GOGJG6%2BJezwM%3D","locale":"ja-JP","buyingOptionType":"NEW","aapiBuyingOptionIndex":0}, {"displayPrice":"¥170","priceAmount":170.00,"currencySymbol":"¥","integerValue":"170","decimalSeparator":null,"fractionalValue":null,"symbolPosition":"left","hasSpace":false,"showFractionalPartIfEmpty":true,"offerListingId":"5%2BkWF3Ojjb9qYP8m0E56Jy4lIZ%2BFqVWIv%2BpcIYD0HLLynSIQbaRWbdTOBgjpJDKjPdRYA3rnGbtoiY3P2x2%2Bd1BfjEjbQSZ6KBMgR72LHf%2F8XmAgCzoogKH4Pn%2BHBv1UWSUVHLtDjPIToRTOYWRTZoLs%2Bi%2F8SQG%2FsBGiEzAklMI4ZtM31vdk9Q%3D%3D","locale":"ja-JP","buyingOptionType":"USED","aapiBuyingOptionIndex":1}]}
購入オプションとあわせ買い
天根清子は、空気が読めない変人心理学者。人生で一度も嘘をついたことがなく、お世辞も言えず、世渡りスキルは皆無。無用な人づきあいを避け、孤独で静かな生活を愛していた。
ある日、唯一の友達から手紙が届く。それは自殺した彼女の遺書だった。そこには、自分の大切な子供を引き取ってほしいと書いてあり…。
不安定な心を抱える14歳の悠斗(はると)。ワガママ盛りの4歳児、凛音(りおん)。
繊細で予測不能な子供たちの保護者になった清子は、心理学を武器に子育てに挑むもうまくはいかず…!?
一つ屋根の下、「普通の幸せ」から外れた3人が紡ぐ哀しくも可笑しなサイコロジカル・ファミリーストーリー。
ある日、唯一の友達から手紙が届く。それは自殺した彼女の遺書だった。そこには、自分の大切な子供を引き取ってほしいと書いてあり…。
不安定な心を抱える14歳の悠斗(はると)。ワガママ盛りの4歳児、凛音(りおん)。
繊細で予測不能な子供たちの保護者になった清子は、心理学を武器に子育てに挑むもうまくはいかず…!?
一つ屋根の下、「普通の幸せ」から外れた3人が紡ぐ哀しくも可笑しなサイコロジカル・ファミリーストーリー。
- 本の長さ160ページ
- 言語日本語
- 出版社講談社
- 発売日2023/5/12
- 寸法13 x 1.2 x 18.3 cm
- ISBN-104065316871
- ISBN-13978-4065316870
新品まとめ買い ハコニワノイエ
合計 (5/5 冊):
¥3,795
獲得ポイント:
50 pt
(1%)
1点以上の商品はAmazon.co.jp以外の出品者から販売または配送されます。 詳細を見る
1点以上の商品は現在、購入することができません
よく一緒に購入されている商品

対象商品: ハコニワノイエ(1) (BE LOVE KC)
¥726¥726
最短で5月2日 金曜日のお届け予定です
残り3点(入荷予定あり)
¥759¥759
最短で5月2日 金曜日のお届け予定です
残り12点 ご注文はお早めに
総額: $00$00
当社の価格を見るには、これら商品をカートに追加してください。
ポイントの合計:
pt
もう一度お試しください
追加されました
一緒に購入する商品を選択してください。
この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています
ページ: 1 / 1 最初に戻るページ: 1 / 1
登録情報
- 出版社 : 講談社 (2023/5/12)
- 発売日 : 2023/5/12
- 言語 : 日本語
- コミック : 160ページ
- ISBN-10 : 4065316871
- ISBN-13 : 978-4065316870
- 寸法 : 13 x 1.2 x 18.3 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 158,322位コミック
- カスタマーレビュー:
カスタマーレビュー
星5つ中4.6つ
5つのうち4.6つ
364グローバルレーティング
評価はどのように計算されますか?
全体的な星の評価と星ごとの割合の内訳を計算するために、単純な平均は使用されません。その代わり、レビューの日時がどれだけ新しいかや、レビューアーがAmazonで商品を購入したかどうかなどが考慮されます。また、レビューを分析して信頼性が検証されます。
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中にエラーが発生しました。ページを再読み込みしてください。
- 2023年5月13日に日本でレビュー済みAmazonで購入主人公の天根清子さんは本当に嘘が付けない優しい人。
嘘が付けたなら、優しくても自分を「きっとどこかで幸せになれる」とごまかして、血のつながりが無い友人の子供を引き取ろうなんてしなかった。
自分にも他人にも嘘が付けない。
優しくても嘘が付けない清子さんと、虐待されていた友人の彼女との高校生活は本当にお互いがお互い信頼できる相手だったのだろうな……と思うとまた泣けてきます。
ラストの引きが、不穏過ぎて続きがとても気になります…。
どうか3人幸せに笑顔でいられますように!!
- 2023年6月28日に日本でレビュー済みAmazonで購入中学生の思春期に気を遣ってきた子がどう変わってくのか気になります。
妹もまた何か問題が起こるのかな。
早くみんなで本心から笑ってるとこが見たい。
- 2023年5月18日に日本でレビュー済みAmazonで購入Twitterで見かけて面白いと感じて購入いたしました
心の機微に疎い心理学者の主人公が旧友の子供(兄妹)を引き取り育てるお話です。
1〜4話が掲載されており、1話が子供達を引き取るお話、2話と3話で子供たちと向き合い、4話で問題行動の少なかった長男が中学校転校から様子が…?という流れとなります。
心理学者設定ではありますが、ここは主人公の性格と過去に関連すると思われる箇所で心理学ものの漫画ではないのでお気をつけください。どちらかというと主人公が変わり者である点以外は王道の家族ものです。
Twitterで拝読した1話は面白いです。
特に主人公と子供のうち兄が魅力的でした。
主人公は作中で言われた通り「機微に疎いわりに正義感が強く優しい」人です。
ときに無神経な物言いになりつつも相手にまっすぐ考えを伝えます。
逆に子供のうちお兄ちゃんのほうは辛さを抱えながらも耐えている健気さが良く、この子が我儘を言えるようになればなあという印象でした。妹は普通に可愛いです。
この三人が歩む姿を見たいと思って購入を決めたのですが、2話3話4話と進むにつれて首を傾げる箇所が増えて「思ってたのと違うな…?」という印象になりました。
というのも、主人公に成長が見られないんです。
2話で主人公は子供のうち妹とうまく向き合えないために失敗をします。
本人なりに向き合いますが、そのために子供らしくと言ったはずの子供(兄)にケアを手伝わせてしまった。
何ページかに分けて子供の難しさやうまくいかないことを反省します。少しだけ妹と仲良くなれました。
3話で主人公はまたも兄妹の両方とうまく向き合えないために失敗します。
本人なりに何ページかかけて反省して謝り、子供(兄)の気遣いもあって仲直りします。
4話。兄が問題を抱えていそうと仕草から気付くも無神経な言い方を連続して口にしてしまってうまく向き合えず失敗します。さてどうなるか。
ここで終わっています。
読んだ側としては、これで悪い方向にいってもハラハラしません。正直言って「そうなるでしょうよ」としか思えませんでした。
せめて主人公に改善の意思が見られれば違ったのですが総じて「できません」のまま、周りのキャラクターが「悪気はない」と何度も繰り返すのが逆に印象が悪く、注釈をキャラに言わせるのではなく言動で感じさせてほしいなと思いました。
また、そこまでできないという自覚があるのに子供を引き取ってしまったこと自体が無責任に思えるほどの頑なさなのがなんとも印象がわるく、設定に引っ張られすぎた言動と合わせると当初の「正義感が強くて優しい」というより「軽率で独善的」という印象になってしまいます。
他にも兄のトラウマ設定が唐突だったりと主人公以外含めてちょっと1話ほど入り込める感じがしないまま読み終えてしまいました。ちょっと残念に思っております。
続きを読むかはちょっと迷っています。
1話と2話までの雰囲気が好きだったのでもう少し話が長くなって広がった頃に読みたいです。