ン~、編集者に「コッペリオン」と同じ匂いのするのを求められて、渋々書いたのかな~、と最終話で感じた。

無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません。
ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。
携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。
真夏のグレイグー(5) (KCデラックス) コミック – 2023/5/17
井上 智徳
(著)
このページの読み込み中に問題が発生しました。もう一度試してください。
ナノマシンと化した旧友・久遠と再会をはたした真夏たちは、実験の際に久遠から分離したナノマシンのAIである「ルネ」こそが、グレイグー現象の元凶であることを知る。強大な力でナノマシンたちを操るルネを、真夏たちは止めることができるのか!?
- 本の長さ192ページ
- 言語日本語
- 出版社講談社
- 発売日2023/5/17
- 寸法13 x 1.3 x 18.3 cm
- ISBN-10406531805X
- ISBN-13978-4065318058
この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています
ページ: 1 / 1 最初に戻るページ: 1 / 1
商品の説明
著者について
『ヘルシング教授の思い出』で第58回ちばてつや賞ヤング部門大賞を受賞。代表作に『COPPELION』『CANDY&CIGARETTES』。
登録情報
- 出版社 : 講談社 (2023/5/17)
- 発売日 : 2023/5/17
- 言語 : 日本語
- コミック : 192ページ
- ISBN-10 : 406531805X
- ISBN-13 : 978-4065318058
- 寸法 : 13 x 1.3 x 18.3 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 269,030位コミック
- カスタマーレビュー:
著者について
著者をフォローして、新作のアップデートや改善されたおすすめを入手してください。

著者の本をもっと見つけたり、似たような著者を調べたり、おすすめの本を読んだりできます。
カスタマーレビュー
星5つ中4.3つ
5つのうち4.3つ
41グローバルレーティング
評価はどのように計算されますか?
全体的な星の評価と星ごとの割合の内訳を計算するために、単純な平均は使用されません。その代わり、レビューの日時がどれだけ新しいかや、レビューアーがAmazonで商品を購入したかどうかなどが考慮されます。また、レビューを分析して信頼性が検証されます。
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中にエラーが発生しました。ページを再読み込みしてください。
- 2023年5月18日に日本でレビュー済みAmazonで購入1巻の時、難しいヤツを敵にしたな、とレビューしましたが、それも影響したんでしょうか。
この作者さんの作品は、物語がローラーコースターのようにアップダウンを繰り返し、新しい展開が怒涛のように押し寄せてくるイメージが強いですが、オールマイティーであるが故に、どの展開にも説得力と驚きが欠けた感じです。
『その後の』久遠との再会は、ちょっとヤケクソ気味にも感じました。
奇をてらう、という言い回しがありますが、狙いすぎて空回りした感があります。
ここで『こうした方が良い』なんて素人の意見には意味がありませんが、別に巨大な本人でも良かったんじゃねと思ったりします。
言い方は悪いですが、打ち切り感がある終わり方。
良い言い方だと、結果的にコンパクトにまとめられた感があり、作品として悪くないですが、なんでもありの相手は、取り扱いが難しいんだなと思いました。
内容が残念すぎて打ち切り説も仕方なし、というレベルではなく、コンパクトに5巻でまとめられていますので、アニメ第1期(2期はない)くらいの感覚で楽しむには十分な作品です。
- 2023年5月20日に日本でレビュー済み帰ってきた久遠。
明らかになるナノマシンたちの暴走の切っ掛けと、停止するための手段。
真夏たちは最後の戦いに臨み...
立ち塞がるルネの願いとは...
終わってしまったな...と。
短い様ではや5巻。
最後は一気に来た感じ。
最後のオチは...それじゃあない方が良かった気がする。 ちょっと台無し感もあるかなと。
- 2023年5月25日に日本でレビュー済みAmazonで購入キャンディー&シガレッツから作者の単行本を購入させて頂いてます。
打ち切りみたいな終わり方で残念です。
- 2023年6月3日に日本でレビュー済みラスト・スパートに入ってからは、まんま手塚治虫『メトロポリス』をなぞっていたので、「あぁ、あぁ」と思いながら読んでいました。
最後のひとコマ、あれは作者なりの意地なんでしょうか。
「今後、人類とグレイグーは、どうやって共存して行くのか?」と言う課題が白紙のままなので、「あれは第二部の伏線なんだ」と考えられない事も・・・、無くは無い・・・。
設定通り、ヒロインはグレイグーの「グレート・マザー」になったワケですし。
作者の真意が不明な分、星一つ減らして四つとします。