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発売元 Mottainai堂
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路地裏しっぽ診療所 6 (マーガレットコミックス) コミック – 2018/1/25

5つ星のうち4.3 28個の評価

支え合ってるってことじゃない?
大学の友人、九条さんが飼い始めた仔猫に遺伝性の骨格異常が発覚! 購入したペットショップで提案された「命の交換」に、なずなと九条さんは…?

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 集英社 (2018/1/25)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2018/1/25
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • コミック ‏ : ‎ 176ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4088458559
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4088458557
  • 寸法 ‏ : ‎ 11.2 x 1.2 x 17.6 cm
  • カスタマーレビュー:
    5つ星のうち4.3 28個の評価

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斉藤 倫
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カスタマーレビュー

星5つ中4.3つ
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上位レビュー、対象国: 日本

  • 2018年1月27日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    人間の欲望が怖い。
    金の為なら命も軽視する
    こうやってペットたちは生まれてきてるのが分かった
    4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2018年2月4日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    この本は、動物の病院、動物の病気や動物の飼い方、動物の事を何も知らない子が自転車でひいて怪我をさせたかもしれない。
    慌てて連れて行った病院から、その動物と動物病院との関わりで広がっていく世界。
    好きだけではいけない事を教えてくれる本です。
    2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2018年2月4日に日本でレビュー済み
    空前の猫ブームの中、メディアがこぞって折れ耳のスコティッシュフォールドの子猫を取り上げ、可愛い可愛いともてはやしている一方で、表には出てこない(けれど動物病院関係者や保護活動に携わる者ならよく知っている)純血種ならではの危険性や生体販売(悪徳ブリーダー)のことなどを、何も知らずに可愛いからと安易に購入する飼い主とその友人、獣医師、保護活動者、最初は戸惑い悲しみに暮れつつも先天性疾患をもつペットを丸ごと受け入れ愛する飼い主などさまざまな立場から描いていて、本当に考えさせられます。

    また、悪徳ブリーダーを描く一方で(最近はブリーダーの多頭崩壊も問題になってきています)、良心あるブリーダーのことや、選ぶ立場にある消費者(飼い主)の心がまえや正しい知識を持つことの大切さまできっちり描くことで、誰かだけを一方的に悪者にするのではなく、私たちに「考えること」や「知ること」、「正しい知識(情報)を得ること」の大切さを教えてくれます。

    特定の猫種へのヘイトだというレビューがありましたが、この作品に描かれているのも紛れもない現実の一部です。

    著者自身も保護活動に携わっていることから、壮絶な多頭崩壊の現場や保護活動の難しさ(単に自分たちの正しさだけを全面に出すだけでは問題解決にならないこと)などもさまざまな登場人物の目を通して語られています。

    単に「信じられない、可哀そう、酷い」の一方通行的なメッセージで終わらせずに、ペットとしあわせに暮らすこと、責任もって終生飼育するにはどうすればいいのかを読者として考えさせられる作品です。

    また、各巻ごとに多頭崩壊や先天性の病気のことなどテーマにそってまとまっているので、ぜひ全巻を通じて読まれると、よりペットをとりまく問題点について知ることが出来ると思います。これからペットを迎えようという方はもちろん、保護犬や保護猫を迎えるか、ペットショップやブリーダーから迎えようか迷っている方、保護活動に携わっている方、可愛いペットブームに熱心なメディア関係者などぜひ多くの方に読んでもらいたい良書だと思います。
    13人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2018年1月29日に日本でレビュー済み
    内容に一部事実と異なる表現があったので
    重刷時に改められると聞きました
    是非二冊購入して、どこが違うか探してみてください。

    マイナスがあったらつけたいくらい
    ネットで出回っている不正確な情報を獣医師の台詞として言わせているのがあり得ない
    ペットショップでの生体販売についても
    書面を用いての説明義務がある等
    法改正後の販売の変化について無知なのではないか?!
    遺伝的疾患に関しては
    免責事項として契約書に織り込まれているのではないか?等と突っ込みどころ満載
    挙げ句にトラブルの際、バイトの女の子の口から、交換という言葉が出てくるなどあり得ない

    純血種にはそれぞれ発生しやすい遺伝的な疾患というものが存在する
    問題提起的な意欲を持たれているらしいが
    あえて特定の猫種をあげる時は
    よく事実確認をして慎重にしてもらいたい
    でないとお金のためには手段を選ばない
    繁殖屋と同じではないだろうか
    6人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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