全巻購入しているのですがかなりおすすめな作品です!!
絵柄などは好みが分かれるとは思いますが個人的には大好きな部類です!
キャラデザなども特徴的で一人一人がいい味を出しています!
パロディ等もよくあるのですが使い所が上手く良い意味で自分のものにしている感じがします!
この巻はシリアスな展開が収録されていてこの流れをあまりよく思っていない読者の方も見られるようですが、たまにはそんな感じもいいのではないかなー??
と思います!!
個人的には普段はおちゃらけて締めるときは締めるギャップがとてもワクワクしました!
また、おまけ要素のキャラクタープロフィールや番外編、質問コーナーなど見どころが満載でとても読み応えがありました!!
今までで7巻まで発売されているので比較的集めやすい今が買い時だと思います!笑
初めももちろん面白いのですが3話くらいからとくにギャグが盛り込まれ面白くなってくるのでぜひ気になる方は読んでみてください!
カバー裏にもちょっとしたかわいいイラストがあります!
次の巻や本誌の展開が楽しみです♪
これからも応援したい作品です!

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左門くんはサモナー 7 (ジャンプコミックス) コミック – 2016/12/31
沼 駿
(著)
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リア充女子たちの夏休みの思い出を改変したり、盛り塩に卑怯な勝負をふっかけたりと荒んだ行動が目立つ左門くんが、来る人気投票に向け、露骨な好感度アップ作戦に!! そんな(ある意味平和な)算文町に、悪魔と人々を命の危機にさらす悪魔・マステマが出現。てっしーが攫われるという結構な深刻展開“マステマ編”も開始!!
- 本の長さ192ページ
- 言語日本語
- 出版社集英社
- 発売日2016/12/31
- ISBN-104088808886
- ISBN-13978-4088808888
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登録情報
- 出版社 : 集英社 (2016/12/31)
- 発売日 : 2016/12/31
- 言語 : 日本語
- コミック : 192ページ
- ISBN-10 : 4088808886
- ISBN-13 : 978-4088808888
- Amazon 売れ筋ランキング: - 349,156位コミック
- カスタマーレビュー:
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カスタマーレビュー
星5つ中4.8つ
5つのうち4.8つ
177グローバルレーティング
評価はどのように計算されますか?
全体的な星の評価と星ごとの割合の内訳を計算するために、単純な平均は使用されません。その代わり、レビューの日時がどれだけ新しいかや、レビューアーがAmazonで商品を購入したかどうかなどが考慮されます。また、レビューを分析して信頼性が検証されます。
上位レビュー、対象国: 日本
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- 2017年1月8日に日本でレビュー済み一巻の変化悪魔のときのような、ちょっと胸にキュンとくるラブコメチックなところが気に入って全巻購入しました。普段のゲスでカスな左門くんですが、幼少期や家のこと、悪魔が友達など、シリアスめな設定が個人的に好きです。
今巻では、長編・・・というよりは連作のマステマ編です。
個人的にシリアス展開大歓迎なのですが、この漫画はそこまでシリアスになりきらないというか、よくも悪くもあっさりしている印象。
敵とのバトルもさくっと(とはいっても、最初からバトルに重きを置いている漫画ではないのでこれはこれで良いかと。そもそもマステマ編が次巻で決着らしいので、それを考えるとちょうどいいかと)いった印象。
ですが、ルキフグス・ロフォカルス宰相の全盛期という、予想だにしていなかっためちゃくちゃかっこいい姿が見れたので大満足。普段とのギャップがすばらしいです。
そして個人的にそれを超える興奮をくれたのが、ラストのネビロス様。いやあ、もう、様付けしたくなるかっこよさでした。
左門くんとの言葉にしないやりとり、そして登場シーン、ほんっとに拍手喝采ものでした。
前から好きでしたが、大好きになりましたネビロス様(笑)!
これも普段の苦労性な姿からのギャップがすばらしかったです。
左門くんのセリフからも、アンリ・マユくるのかな、と思っていたらそうではなく…なんだかんだネビロスさんは左門くんに詳しいし、いろいろあったのかな、と過去を想像してしまいます。
こう、共闘じみていて、本当にひたすらたぎりました。次回が待ち遠しい!!
最後のネビロスさんが全部持っていって、★五つつけました(笑)
悪魔と召喚士という題材、そして一巻冒頭からの、「地獄におちるまで」のお話なので、もっとじっくり腰をすえたシリアス長編も読んでみたいなあと思いました。
もちろん、普段のクスリとさせてくれるギャグも好きだし、そういう左門くんのギャップが心をくすぐりますw
九頭龍くんに冷たくされた時がいちばん堪えているのとかもかわいいですよねw
なにより、左門くんとてっしーのじれじれなラブコメもどきにも期待しております!(笑)
- 2017年1月1日に日本でレビュー済み出版社の年末進行のためか、えらい日に発売となりました。
バトル・・・があります、この巻は。萌えと色気はそこそこの正統派ギャグ漫画の7巻です。
この巻の収録話で連載開始から一周年と相成りました!それを記念してジャンプの人気漫画の代名詞たる人気投票が・・!。そしてそれをがっつり話にも絡めてくる。
7巻はバトルが多目です。盛り塩とのプロレス対決も含めれば半分以上バトってます。
ってかマスクドスイーツて。やっぱりサルガタナスのシルクハットみたいな頭は被り物なんか。となればいつかは素顔が見れる話もあったり!?
後半、左門くん初となる長編「マステマ編」へと突入。ここの所カス虫話ばかりだったのでシリアス色の話は喜ばしいです。と言っても所々に左門くんテイストをブッ込んでくるあたり、ほんとブレが無い。
ついに本気を出す赤き竜六柱宰相ルキフグスは、某ゲームの某キャラクターを彷彿させるチート能力を披露。そして強い!六柱の第一柱は伊達やなかったんや!。ちゃんとしてれば普通にカッコいいなこの人。
マステマとの決着は次巻に持ち越しです。
あ、人気投票の結果も。
- 2017年1月4日に日本でレビュー済み左門くんはサモナーで初の真剣なシリアスです。今までも祓くんや茨木童子などと戦っていますが、それよりも断然「バトル」という感じでした。
コメディ作品なのでシリアスはどうなるのかちょっと不安でもありましたが、とても面白かったです。
普段ギャグキャラのオタク宰相(ルキフグス)もちゃんと戦ってます!まあ地獄で4番目に偉いですからねw
57話は超胸熱展開で、何回も読んでしまうぐらいかっこよかったです。
マステマ編以外のいつもの左門くんの話も面白く、特に夏休みの話は結構笑いました。やっぱりギャグあっての左門くんですからね!
いつもより増して面白かったです。シリアスもいいですね。
- 2016年12月31日に日本でレビュー済み今年最後の日発売ということで中々買いにくい日に発売したな…って感じです。
表紙の通り今回のメインはマステマ。彼の行動からてっしー奪還を…という流れでした。普段のコメディだと生かせない設定が沢山出てきて路線としては外れますが内容としてはかなり面白く読めました。
あまりネタバレはしたくないので詳しく書きませんが最後はネビロスの受肉解除で次巻へ。続きが気になる終わり方でした。本誌でもまだ続いてますのでこれからも頑張って欲しいです。
- 2016年12月31日に日本でレビュー済みAmazonで購入「左門くんはサマナー」第07巻です。
今巻は第49話~第57話まで収録されており
第52話まではいつもの単発ギャグ話、第53話からはシリアスな展開の「マステマ」編になります。
サモナーだけあって「悪魔」をベースに組み立てているギャグ漫画で、
ギャグと悪魔の組み合わせは結構稀な気もします。
作者様は余程悪魔が好きなんだと思います。
伝説上の悪魔を知っている人、アニメやゲームから悪魔を知った人には
知ってる悪魔が登場するとちょっと面白いです。
また悪魔が登場した際、簡単な注釈もあるので
悪魔を知らない人でも敷居は低く、入りやすいと思います。
絵も癖が無く見易く、ヒロインもオタクに媚びた描写ではないので
誰でも見易い漫画です。
今回は後半が「マステマ」編になり、完結せずに次巻に続きますが、
正直なとこシリアスやバトル展開になると
ちょっと面白みがいつもより減った感じがします。
過去の漫画でも「バトル漫画にシフトするとツマラナイ」というのは良くありましたが、まさにそれで、
週刊誌の方では「マステマ」編終了後はギャグパートに戻ったのでとりあえず良かったです。
ただ、シリアス編も良いところがあり
いつも良いところの無い宰相ルキフグスや少将ネビュロスの
カッコイイ活躍シーンは今巻イチオシです。
宰相はただのヲタクじゃなかった(笑)
あと、おまけページ(ショート漫画やQ&A)もあるので、
週刊誌で追ってる人にも楽しめる内容となっています。
- 2017年1月5日に日本でレビュー済みこれまでの左門くんは、ギャグ漫画としての面白さがメインで、たまにあるシリアスな話も1話完結の物ばかり、という感じでしたが、今回のマステマ編は連載始まって以来の長期シリアス展開で、しかもその内容がいい意味でジャンプらしい熱さを感じさせてくれました。
- 2017年3月25日に日本でレビュー済み1話完結の漫画でネタ切れしたときにありがちな長編シリアス
ギャグ漫画でやられると白けるんだよな…と思いながら読んでいましたが
最後の6ページにしびれた!いいところで終わってくれた
『悪魔』のあの人が次巻でどんな活躍をしてくれるのか楽しみ