アルフレッドが登場してからますます面白くなりました!
はなればなれになった仲間を助けにきたはずなのに、今、生きている土地で、新たな大切なものを手に入れた友と、すれちがい、それでも相手が笑顔で生きる事を尊重する主人公・タツの魅力もますます磨きがかかります。
途中から仕上げにCGを導入したとのことで、電気の表現がきれいになったし、戦闘シーンにも迫力がでて、よかったです。
キャラクターが揃いはじめ、不安定だった主人公たちの地盤も固まりはじめ、ストーリーもこれから!という盛り上がりを見せたところで完結なんて、信じたくないです・・・。
描きおこしのページは、語られなかった物語の広がりを感じさせて、もっともっと読みたかった、作者さんの頭にある物語のすべてを見せて欲しかった、と、どうしても思ってしまいますが、作者さんのコメントは潔く、幕を引き、次の作品への意欲を見せてくださったので、黙って応援するのがファンなのでしょうが・・・
それにしても、惜しい。

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レッドスプライト 2 (ジャンプコミックス) コミック – 2017/3/3
屋宜 知宏
(著)
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旧友・アルフレッドに会う為、ナルビオン王国にやってきたタツ。しかし離れていた時間の分だけ、二人の想いはすれ違ってしまう。さらに追い討ちをかけるように、エデニア軍最大の脅威が迫り…!?
友と自由な空を取り戻す革命戦記、完結!
[特別読切「レッドスプライト」を収録]
友と自由な空を取り戻す革命戦記、完結!
[特別読切「レッドスプライト」を収録]
- 本の長さ200ページ
- 言語日本語
- 出版社集英社
- 発売日2017/3/3
- ISBN-104088810279
- ISBN-13978-4088810270
登録情報
- 出版社 : 集英社 (2017/3/3)
- 発売日 : 2017/3/3
- 言語 : 日本語
- コミック : 200ページ
- ISBN-10 : 4088810279
- ISBN-13 : 978-4088810270
- Amazon 売れ筋ランキング: - 184,358位コミック
- カスタマーレビュー:
カスタマーレビュー
星5つ中4.5つ
5つのうち4.5つ
24グローバルレーティング
- 星5つ星4つ星3つ星2つ星1つ星5つ84%7%0%0%9%84%
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- 星5つ星4つ星3つ星2つ星1つ星1つ84%7%0%0%9%9%
評価はどのように計算されますか?
全体的な星の評価と星ごとの割合の内訳を計算するために、単純な平均は使用されません。その代わり、レビューの日時がどれだけ新しいかや、レビューアーがAmazonで商品を購入したかどうかなどが考慮されます。また、レビューを分析して信頼性が検証されます。
上位レビュー、対象国: 日本
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- 2017年5月10日に日本でレビュー済み内容が凄い面白い
正直なんで連載終了してしまったのか不思議でしょうがない
っていうか終わって欲しくなかった
これから先凄く楽しみにしていたのに
続けて欲しかった
- 2017年3月11日に日本でレビュー済み2巻まで購入してから気がついたのですが、全2巻なんですね・・。正直もっと読みたかった。
内容的には現在連載されている作品たちより、自分はよほど楽しめました。これが打ち切りならなんで他のが続いてるの・・?
割りと疑問に思います。
2巻でメンバーが3人、敵に至っては1人しかでてこなかった事から分かるようにもっと長期を見据えた作品だったはず・・。脇役もいい味のキャラがそろっていたのに・・やっと主要人物が顔をだし始めたところでの打ち切りに本当にがっかりです。次回作は追いかけようと思います。
- 2017年3月8日に日本でレビュー済み絵の上手さ、ストーリーの面白さ、何をとっても申し分なく、ジャンプの看板漫画になり得た作品の中だと私は思いました。一体何が原因でこんなに早く打ち切られたのか理解出来ないほどのできです。
2巻に入り、アルフレッドという仲間が増え、遺灰兵士という敵の切り札を3人で力を合わせて倒し、これからだ!というところでの打ち切り
残念でなりません
- 2022年8月21日に日本でレビュー済みAmazonで購入揃えるのが速すぎる。モノの可愛らしさで魅了してほしかった。
- 2017年4月5日に日本でレビュー済みこのタイミングで打ち切るぐらいなら最初から連載しなさんなよ…作者のアイディアだってタダじゃないんだし。あんま極端な表現公の場で使うのアレだけど、無能編集って言われてもおかしくないでしょう。漫画家の立場って保証されてないんだなって改めて思いました。
- 2017年3月6日に日本でレビュー済みAmazonで購入他の方がおっしゃる通り、アルフレッドが、昔の仲間と今の恩人とで葛藤する流れは良かったと思います。
恩人のゲイルマン将軍も、見た目が渋くて、中身も若者の未来を案じていたりして良いおじさんです。
しかし、前巻でも書きましたが、今回も無理っぽさが無いなと感じました。
主人公タツが酒に弱いとかはありますが、ショタじゃ意外性がないですし、目標とも関係が薄い。
この辺が、海賊王になりたいけど航海術が無いとか、横綱になりたいけどチビとの違いかと思います。
ロリ女王のベアトリクスも、国を思っているのは伝わりますが、やはり弱点というか同盟や協力を阻む要因がないです。
ナミの海賊嫌いやノエルのお高い態度のように、主人公がひっくり返す要因。
同盟まで駆け足なのは、連載期間の都合と思われますが。
あと、敵も第1話のキモいオッサンはキャラが立っていましたが、それ以降は数の暴力みたいな感じです。
せっかくエフェクト頑張るなら、主人公と互角か、少し強い位のライバルを出すべきじゃなかったかと思います。
友情の描写や、戦闘の描写はいいので、ヒロアカのように三度目の正直に期待します。
- 2017年3月17日に日本でレビュー済み前作のファンです。
説明が多く、少し読むのが苦痛でした。絵はうまくなってるのに前回の方が戦術があり、絶望感とスカッと感が上でした。考えて答えを出すのが得意な作者なんで、強い主人公より長所がある弱い主人公がいかに勝つかで魅せる方が面白かったと思います。