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腹ペコのマリー 4 (ジャンプコミックス) コミック – 2017/12/4

5つ星のうち3.2 10個の評価

マリーが蘇った訳は、200年前の「恋の魔法」にあった。マリーの想い人とは!? そしてマリーの母親・アントワネットと騎士団強硬派が現れ、街は大混乱となり、タイガの身も窮地に!! タイガの「恋物語」の結末とは!?

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 集英社 (2017/12/4)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2017/12/4
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • コミック ‏ : ‎ 200ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4088812859
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4088812854
  • カスタマーレビュー:
    5つ星のうち3.2 10個の評価

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田村 隆平
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カスタマーレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

  • 2017年12月6日に日本でレビュー済み
    全体を通して見て、「この作品は一体何がしたかったのか?」、そんな感想を抱いてしまいました。
    話の流れとしても恋愛物を臭わせながらも結局はバトル物ですし、途中出てきたキャラクター達も
    妙にガラが悪かったり、性格に問題があったりで感情移入し難かったと感じます。

    本来なら恋の相手であるアンナに対しても、特にアプローチや進展があった訳でもない所か、
    当のアンナ自身がマリーの手助けしているような状態だし・・・。結局タイガとどうなりたかったの?
    折角の学生物なのだから、もう少し学園自体と絡んだ話が有って良かったとも思います。

    そのマリー関連でも、幽霊になった事情や祖国から逃げた背景等も良く分からない状態で、
    いきなり母親が出てきて乗っ取られる展開も、如何にも打ち切り感満載だ。
    何せ作者自身が巻末コメントで「準備不足、力不足を痛感しました」と述べる程なのですから、
    物語展開に無理が生じて当たり前ですね。

    一応購入したのは何か新しい発見があるかのお試し要素でしたが、結局何も無かったので残念でした。
    別段見るべき何も無かった訳でもないけれど、かと言ってコレと言った何かも無い。
    そんな漫画だったと思いました。次こそは入念に準備を整えて挑んで欲しいです!待ってます先生!!
    16人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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  • 2017年12月4日に日本でレビュー済み
    3巻、4巻同時発売で、巻末にあとがき漫画「腹ペコな日々」が掲載されていますが
    作品が全編通して迷走気味だったことに対し
    「好きと言ってくれる読者様もいるので、あまり声を大にして言えませんが」と
    前置きしてから自分の作品を振り返ってのトークになっています。

    ジャンプ本誌で掲載されていた頃も毎週楽しみにしていましたし、
    ペコマリの「ノリ」が好きだったので少し迷走していることなど気にしていなかった
    一読者としてはこの配慮が大変嬉しく、先生の人柄と当時の裏事情が分かって良かったです。
    それでも原稿を落とさず毎週描ききったプロ意識は素晴らしいと思いました。

    また、ペコマリの元になった読み切り「タイガー兄とドラゴン」も掲載されています。
    実はこの「タイガー兄とドラゴン」も、私はかなり気に入っていて
    「連載化されればいいのに」と思っていたのですが、
    そのままでは連載会議を通らなかったようで、
    先生が「タイガー兄とドラゴン」を何度も作り替えた結果が
    「腹ペコのマリー」だったのか!と知り、本当にお疲れ様でした、
    そして載せてくれてありがとうと思いました。

    体調が宜しくないとのことですので、まずはゆっくり休んでから、ですが
    田村先生の次回作も応援しています!
    (べるぜバブも全巻持っているファンです)
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