さすがに前巻ほどの異能や道具などのメチャクチャぶりはなりを潜めたが、本巻リリース直前に連載終了予告が出されるなど、少しザワザワした感じが続いている。
作者自身もこのとっちらかりように嫌気がさしているようなフシがチラホラ見えるが、踏ん張って有終の美を飾って欲しい。
しかし相変わらず画力が素晴らしい。
特にP102の創真にはゾクゾクした。
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食戟のソーマ 35 (ジャンプコミックス) コミック – 2019/6/4
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激戦極まる「THE BLUE」トーナメント戦! 朝陽との再戦を目指し、裏の料理人相手に勝ち上がる創真。一方で別ブロックで戦うえりなには、まさかの対戦組み合わせが!? はたして特等執行官が意図するものとは…!?
- 本の長さ192ページ
- 言語日本語
- 出版社集英社
- 発売日2019/6/4
- 寸法11.2 x 1.3 x 17.6 cm
- ISBN-104088818415
- ISBN-13978-4088818412
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登録情報
- 出版社 : 集英社 (2019/6/4)
- 発売日 : 2019/6/4
- 言語 : 日本語
- コミック : 192ページ
- ISBN-10 : 4088818415
- ISBN-13 : 978-4088818412
- 寸法 : 11.2 x 1.3 x 17.6 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 29,948位コミック
- カスタマーレビュー:
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上位レビュー、対象国: 日本
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- 2019年6月4日に日本でレビュー済みAmazonで購入
- 2019年7月4日に日本でレビュー済みAmazonで購入先のストーリーがなんとなく見えてきて、ワクワク感を感じることができません。
- 2019年6月4日に日本でレビュー済みAmazonで購入トーナメント「THE BLUE」も終盤に差し掛かり、料理を題材にした異能バトル編も最終局面を迎えます。
えりなの母も登場し物語に色をつけますが、個人的にはやっぱり「異能」というキーワードは無かった方が良かったとどうしても感じてしまいます。
せっかくキャラが立っていた今まで登場してきたキャラクター達の努力や才能が全部「異能です」って言われてしまうのは残念でした。
このシリーズのラスボス的存在の才波朝陽に関してはほぼ人の褌で相撲を取る系男子だったので作中でどんなに凄いキャラと持ち上げても気持ち的には全くおはだけ出来ませんでした。そんな彼の異能を少しギャグ要素をいれて描いてくれたのは素直に面白く感じましたけどね。
本誌では残り3話、コミックスは次巻が最終巻となってしまったこの作品。最初に感じていた面白さはどこにいってしまったのかと嘆いていましたが終わると思うとやっぱり寂しさを感じてしまいますが、どんな形で終わりを迎えるのか期待しつつ最後まで見届けたいと思います。
- 2019年6月26日に日本でレビュー済みAmazonで購入貴重な料理漫画で面白かったのに、なぜBLUE編でここまでつまらなくしてしまったのか。非常に残念。躍動感のある調理シーンや駆け引き的なやりとり等、ほとんど無くなってしまいました。
他の方も言っていますが、「異能」はホントにいらなかったと思います。
- 2019年8月24日に日本でレビュー済みAmazonで購入森崎友紀さんが料理監修をされていたので、
ご結婚と出産が報道されてからソーマは大丈夫?と思っていましたが、
正直、やっぱりこうなったかといった感じでした。
途中で料理監修が変われば、作品の料理色が変わってしまいますからね。
THE BLUE編前で出来れば締めてもらいたかったなと思いました。
- 2019年6月4日に日本でレビュー済みどうやら最終局面に入りましたね。
ジャンプでも最終回までと出ましたので完結に向かうようです。
なんとかいい形で終わってほしいものです。
- 2019年6月8日に日本でレビュー済み以下、ネタバレあります。
「えりなのお母さんはどこにいるんだろうなぁ」。
読者の誰もが1回は考えたと思うのですが、今巻でようやく出てきました。それも、「THE BLUE」を主催するWGOの特等執行官だそうです……。もう「ああ、そう……」というしか。しかも、神の舌を持っているせいでご飯が食べられず、点滴で栄養をとってるとか。
今巻で考えさせられたのは、「美味しさ」って何だろうなぁということです。
神の舌を持っているのに、美食の追求の末に味に絶望してご飯が食べられなくなるなんて、本末転倒としか言えないような。何だか、「美味しさ」に正解と不正解があって、不正解ばかりだから嫌になったって感じに思えました。
でも、美味しさに正解なんてあるのだろうか。例えば、自分の子どもがたどたどしくも頑張って料理を作ってくれて、味は今一つだけど「作ってくれた」という事実が嬉しくて美味しく感じる……そんな美味しさもあると思うのですが、この本ではそういうのを「美味しさ」と認めなさそうだなぁ、なんて思いました。
初期の頃、ソーマたちは料理を楽しんでる感じがあったのですが、薊編あたりから料理を楽しむよりも「料理で他人に勝つ」ことが楽しくなってきてる感じがして、何となく「美味しさ」の正解を求めてる気がして、息苦しいように思えます。
初期の頃は作中の料理を食べてみたいと思ったけど、今はあんまりそう思えません。「美味しく感じられなかったら怒られそう」という気がしてしまいます。
美味しさだけにこだわらずに、もっとご飯は好きに楽しく食べたらいいのになぁっていうのが正直な感想。
それにしても、薊さんはよくわからない美食の世界を追求していないで、まずは奥さんをどうにかしてあげた方が良いのではないか……と思ったのは私だけ?
- 2019年6月15日に日本でレビュー済みAmazonで購入例えば当巻では、田所恵の対決が2戦あるけどその調理シーンは一コマもなし。
もう調理対決を見たいという期待は持たないようにしたほうがいいです。
早くBLUE編を終わらせようとしているのか、調理などカットカットで巻き巻きしてるような感じ
BLUE編では裏とか異能とかもう見なくていいから、えりなの母親の設定やえりなとの関係性などキャラクターについてわかる設定資料みたいに見ればいいかな。