絵にすごーいうっとりーっ、、て言ってるうちに読み終わってしまう作品。
ちょっとわかりにくいけど、歴史要素も面白いです。
ミュシャのパロディも素敵。どきっとする表紙ですねー。

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イノサン Rouge ルージュ 8 (ヤングジャンプコミックス) コミック – 2018/6/19
坂本 眞一
(著)
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サンソンの剣を捨て、自由を手にするため、新たな道へと進むマリー。一方、革命勃発後、革命政府から委任を受け、死刑を担うシャルルはあらゆる罪人に平等に刑を処すための処刑機械開発に携わり、ギロチンを誕生させる。しかしそれはサンソンに更なる絶望を、夥しい数の死刑を、血塗れの未来を齎すものでしかなかった。そして悪魔の機械による仏最後の絶対君主の処刑の日を迎えるが…!?
- 本の長さ210ページ
- 言語日本語
- 出版社集英社
- 発売日2018/6/19
- 寸法12.8 x 1.5 x 18.2 cm
- ISBN-10408891032X
- ISBN-13978-4088910321
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登録情報
- 出版社 : 集英社 (2018/6/19)
- 発売日 : 2018/6/19
- 言語 : 日本語
- コミック : 210ページ
- ISBN-10 : 408891032X
- ISBN-13 : 978-4088910321
- 寸法 : 12.8 x 1.5 x 18.2 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 218,741位コミック
- カスタマーレビュー:
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カスタマーレビュー
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上位レビュー、対象国: 日本
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- 2018年7月8日に日本でレビュー済みAmazonで購入ストーリーの進行がよくわからなくなってきました。読んでて今いつの話?とか、あれ?フランス革命に突入してるの?違う?とか。シャルルアンリサンソンが好きで読んでたので、シャルルの視点で続けて欲しかったです。
- 2018年7月15日に日本でレビュー済み時間軸が行ったり来たりしますが 安達正勝「死刑執行人サンソン」を既読かどうかで印象が大分変わるのではないかと思います。
読んでた方が作者のアレンジを 一層楽しめるというか。
前作「孤高の人」でも、どちらの結末を選択するのか等の期待と、それを超えてくる表現に感動しましたが、理由として、
作者が原案・出典とした話の情報をあらかじめ得ることで構成される自分の世界観が、作者が描く世界観によって補完される、つまり自分の想像力を遥かに上回ってきたときの感動が得られるためだと考えられます。
可能性としては「この表現はよくわからん」となる場合もあるということですが、幸い私は想像力が乏しく、感動させられっぱなしです。
孤高の人も含めて、画集が早く出て欲しいですね。発売されたら井上雄彦の「墨&WATER」よりも売れるはず。
(デジタル画集が発売されたけど、デバイスとか環境的に利用できない・・・orz)
- 2018年10月28日に日本でレビュー済みここまで読み進んできたぐらい絵も話も好きです、が。
ただ一つ、マリージョセフというキャラクター1人のバランスブレイカーっぷりがハナについて、これ以上読みたい気にならなくなりました。 作者さん、あまりにもこのキャラ1人に贔屓しすぎじゃないですかね? せっかくそれまで緻密な絵とストーリーでどんどん引き込まれて、読んでて楽しかったのに、俺TUEEE なキャラがどんどんストーリーの中心軸に来てしまったせいで、話全体が嘘くさく感じてしまいましたね。 いやぁ、途中まで好きだったので残念、、
まぁ完璧超人なキャラが無双する俺TUEEE系が好きな人にはオススメですかね。
- 2018年11月26日に日本でレビュー済み作画は本当に素晴らしいですが、この巻は時間軸が解りにくいです。
何ヶ月も前の回想を行ったり来たりで、時間経過の通りに描いて欲しかったです。
ゼロとマリーはサンソン家に消されるはずだったのに、数年後はゼロが家長と友達?
国王の処刑に付き添っているのも意味不明でした。
香水職人と弟子の話と次男ガブリエルの話は胸糞悪かったですが、切ないですね。
マリーがケーキの件で追及してくれてスッキリです。
シャルルの最初の処刑の話を思い出しました。
- 2018年6月25日に日本でレビュー済み毎度毎度のイメージ画像、行ったり来たりする時間。読みづらい。
イノサンは好きだったので最後までは読もうと思うが、この人の次回作は買わないと思う。
- 2018年6月26日に日本でレビュー済み元々歴史には興味が無く、テストの点数も毎回地を這うレベルだった私にとって、行ったり来たりの時系列はついていけませんでした。かといって、「理解できるまで読み込んでやろう!」と思えるほどにはのめり込めませんでした。
単純にマンガとしての面白さを求めてこの連載を読んでいる身からすると、もーちょっとわかりやすく描けんもんかのう…って感想。
絵は相変わらず素晴らしいです!数点、ミュシャのパクリだかオマージュだかわかりませんでしたが、絵柄にマッチしていて、美しさにうっとりしました。
次巻からはサクサク進んで、12巻くらいで終わってくれたらいいなー。