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ローゼンメイデン0-ゼロ- 3 (ヤングジャンプコミックス) コミック – 2018/10/19

5つ星のうち4.7 80個の評価

怪人・兎頭に攫われた蒼星石は、“てふ子”のためにと自身の片方の赤い瞳を差し出してしまう。いっぽう、水銀燈は眠り続ける第ゼロドールを消滅させないように、夢の欠片を集めていた。全ての謎を解くべく、再び“東京十二階”へと向かった“翠蒼探偵団”が辿り着いた真相は…!?

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 集英社 (2018/10/19)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2018/10/19
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • コミック ‏ : ‎ 178ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4088911199
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4088911199
  • 寸法 ‏ : ‎ 12.8 x 1.2 x 18.2 cm
  • カスタマーレビュー:
    5つ星のうち4.7 80個の評価

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上位レビュー、対象国: 日本

  • 2019年1月20日に日本でレビュー済み
    双子好きにはたまらないです。
    読むたびに彼女たちの魅力に気付かされます。
    ストーリーは、話の回収の仕方が個人的に好みです。小さな話を解決していくうちに、本筋に近づいていくような感じに引き込まれていきます。今後の展開が楽しみです。
    やっぱり双子が可愛いです。
  • 2019年2月3日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    絵の手抜きとかは、個人的にそれほど感じていない。デジタルになって雰囲気変わる時もあるし。

    ただ、前々から「うーん…?」となっていた部分が、今回ますますマズい事になっている。

    それが一番顕著なのが、単行本ラスト。語り部が「まだまだ続くよ!」と言うのではない、「えっ、終わるんじゃないの?これからどうなるの!?」と聞く側が身を乗り出す、そう仕向けるのが語り部の仕事。

    1巻の時点ではまだ健在だった「どうなるの?」だが、伏線の回収が早い&大雑把。大団円からの「まだ終わらんよ」で次回までのぶった切り。残った謎もあるはずだけど、不思議と結末が気にならない。

    こんなにストーリーがアレな作者だっけ?これ、2倍の巻数かけて描いちゃダメだったの?どんな大人の事情で、こんなコミックス派に悪意があるかのようなぶった切り?

    正直、これ以降の巻が出なくても、ああ逃げたんだな、と思うだけだ。

    具体的に比較。

    ゼロでは翠が蒼に「ドールにとって欠損は怖いんやで!」とかなんとか説教して終わり。他に特に問題なし。

    無印では真紅が「片手なくても平気。せや、見てみい、ボタンも留められるで!」→うまくできない→言葉を失う真紅とジュン→しばらく色々あった後に「ワイはジャンクや!不完全や!」と嘆き悲しむ真紅→またしばらくして反復→読者に定着するドールの感覚と大小テーマの確認、感情移入

    双子が比較的素直なのに対して、真紅がそうじゃない、という問題ではない。

    行間を読む余地がない。情景だけで無言で語るものがない。ほとんど全てセリフで説明させる。反復や蒸し返しもない、だから感情移入もなければ、「ドールの感覚ではこう」に思い至らない。テーマや問題を復習する暇もない。常に急いでいる展開。緩急つけずに一定の速度で急いでいるので、ダラつきながらも疲れる、せっかくの可愛いギャグにも立ち止まれない謎の進行。

    グダグダ書いたが、大正ロマンが悪いのではない、推理物だからではない。乱歩も好きだし、時代考証はきちんとしているだろうし、遊びの部分も嫌いじゃない。

    もしかして、「すべってる時の乱歩」を表現しているのか?この漫画。だとしたら見事なのだが。
    11人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2018年10月31日に日本でレビュー済み
    今後はどうなるか分かりませんが、3巻までは翠星石、蒼星石の双子がメインのおはなしなので双子が好きな方にはおすすめです。
    前作、前々作で翠星石のマスターだったジュンに代わり、翠星石のマスターは結菱のお屋敷の女中、菊です。はじめはどうしてもジュンと比較されてしまうのでは?と思っていた菊ですが、とても強く優しいキャラなので読んでいて面白いと感じました。

    今回はアリスゲームでなくタイトル通り『第ゼロドール』(水銀燈の前にできた試作品のようです)の夢が現実を侵食している原因を突き止めていくような、少し変わった物語です。戦いをテーマにした前作とは違い、ある種ミステリーのような形になっているので、合う合わないがあるかもしれませんが、人形達が好きな方は新しい魅力や元々の魅力を発見、再確認できるのではないでしょうか。

    3巻で一旦おしまいかと思いきや、まだ今後の展開に真紅や水銀燈が絡んできそうなので楽しみにしています。
    8人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2019年2月21日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    待ちに待った3巻目ですが展開が異様に遅く感じてしまいます・・
    てふ子を含め新キャラは大正時代の雰囲気を表していて良い感じではありますが、
    お話も、もう少し続きを読みたいと言う感じの盛り上がって欲しいですね。
    4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2018年10月20日に日本でレビュー済み
    話の内容がミステリアスな推理物になっているのが残念です。
    前作はドールズとの内面を含めた描写とアリスゲームを介した
    直接的な気持ちのぶつかり合いがおもしろかったのですが
    本作ではその流れが完全に断ち切られています。
    7人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2022年9月11日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    There are some scratches on the outer cover.
    However, the story still has the original obi and photo attached.
    Overall the quality meets my expectations.
    Very good price (298 yen including shipping).
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    5つ星のうち5.0
    Quality meets my expectation

    2022年9月11日に日本でレビュー済み
    There are some scratches on the outer cover.
    However, the story still has the original obi and photo attached.
    Overall the quality meets my expectations.
    Very good price (298 yen including shipping).
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