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クノイチノイチ! ノ弐 5 (ヤングジャンプコミックス) コミック – 2019/5/17
金沢 真之介
(著)
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“玉”を手に入れた八重は、忍法によって縮小化させたイチを引き連れ、導かれた森林で、クノイチ江梨奈に遭遇。江梨奈が体内に持つ“玉”と合わせて“玉”は2つに! 条件が揃い、早速、忍法帖を移すべく器への挿入を試みたイチ。ところがどういうわけだか、彼の肉体は本当の女のコになってしまった!! 現代にやってきたミオ先生も交え、事態はさらに複雑怪奇の様相に!?
- 本の長さ194ページ
- 言語日本語
- 出版社集英社
- 発売日2019/5/17
- 寸法12.8 x 1.4 x 18.2 cm
- ISBN-104088912705
- ISBN-13978-4088912707
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登録情報
- 出版社 : 集英社 (2019/5/17)
- 発売日 : 2019/5/17
- 言語 : 日本語
- コミック : 194ページ
- ISBN-10 : 4088912705
- ISBN-13 : 978-4088912707
- 寸法 : 12.8 x 1.4 x 18.2 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 124,581位コミック
- カスタマーレビュー:
著者について
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カスタマーレビュー
星5つ中4.4つ
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46グローバルレーティング
評価はどのように計算されますか?
全体的な星の評価と星ごとの割合の内訳を計算するために、単純な平均は使用されません。その代わり、レビューの日時がどれだけ新しいかや、レビューアーがAmazonで商品を購入したかどうかなどが考慮されます。また、レビューを分析して信頼性が検証されます。
上位レビュー、対象国: 日本
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- 2019年6月20日に日本でレビュー済みAmazonで購入。途中まで読んでいたなら買いだと思う
- 2019年5月24日に日本でレビュー済みストーリーに関してはとやかく言える立場ではないし、様々な需要などもあるから難しい……
実際に届く声と、実際に買って読んでくれている人とのギャップも割と大きかったりもするし
その辺りは他の業界(特にサービス関連)にも言える事だと思う
作ったり提供したりする側は、どうしても聞こえてくる大きな声に惑わされたりもする事もあるし……真摯に受け止める人程、尚更難しいよなぁ……とは思う
そもそも出版する側としては、読者の方の手にとって貰う必要があるし
今は様々な無料で楽しめるコンテンツがあるけど、そのサービスを継続していく為にはコストがかかるのだという事も理解しておいた方がいいとは思う
慈善活動とはまた違うから、無料で提供されるのが当たり前だという感覚に慣れ過ぎたり、ノイズだけは大きくしてしまうのは何か違う
だから本当に好きだと思える作品や何かに出会えた時は素直にその感想を伝えたり……できれば購入したりするのが、楽しみを与えてくれた作者さんに対する恩返しの一つなのだとも思う
その作者さんの描く作品が見れなくなっちゃうのが、一番寂しいと自分は思うから……自分は余裕ある時とかに買ったりしてます
どうにか生きないといけないのは、みんな同じだから……
優先順位は人それぞれだけど、好きという気持ちを伝えるのは大事だと思います
色んな漫画家さんの作品を読んでいて思うけど、
あっ……これ、この作者さん好きなんだな!って見ていて思えるような作品は、やっぱり読んでる方も楽しいんです
だから、何か……性癖が近い……多分……と思える作者さんに出逢えるととても嬉しいんです……
本当……
小難しい余計な事長々と書いてしまったけど
そんな自分でもクノイチノイチを読んでいる時は、余計な事を考えずに楽しんで読めました!
むしろWebで掲載されている方の、モザイク……毎回いい仕事してるなぁ……()
とか感心してました
むしろギャグ成分を求めてるところがあったので、凹とか凸とかの表現……天才かと感動しました
他にも好きな表現色々あるんですけど……絶妙に様々なツボと性癖を刺激されて、楽しかったです
最初の頃は渚さんが特に好きだったんですが、段々と江梨奈さんもドストライクでした
あと、イチくんも最初から割とアリだなと思いつつ、いつかそういう展開くるだろうなとは思ってましたが……弐の4巻でマジで来たんで、舞い上がりつつ、割とアレなジャンルだから大丈夫かな……と内心、賛否の行く末に憔悴したりしてました
歌人的には……アリです……!
長くなってしまいましたが……まだ書き足りないですが……
また、金沢真之介先生の新作を何処かで読めたらなって心から願ってます!
- 2020年6月21日に日本でレビュー済みAmazonで購入正直、『クノイチノイチ弐』から読み始めたので、こんなに早く作品が終わると思ってなかったです。もう少し長丁場な物語と思っていましたので…。
最終巻なので、戦いも盛り上がるのかな?と思いましたが、個人的に「おおっ!?」と言う展開が見られないまま終わった感じをうけました。
最後の最後まで、お色気は貫いていた点は良かったが、テンガが降ってきたり、キノコ型のマスコットキャラクターを登場させたりと、ネタに走った感が歪めない。
お色気を見るために買うのはありだけど、肝心の物語がいまいち入ってこなかったです。
- 2021年3月20日に日本でレビュー済みエロに走りすぎとか、ストーリーがイマイチとか言われてしまうこともあるようですが、思っていたよりずっと楽しめました。
たしかに展開が下ネタありきなのでくだらなさも感じますが、それがいい味になってると思います。余計な事を考えずに、非日常を描いた漫画として素直に楽しめる。
若干ネタバレにも関わってしまいますが、ゲームなんかでもエンドロールで主要キャラのその後がサラッと書かれているのが好きなので、最終話+オマケの1ページは個人的にツボでした。
あとがきの奥様とのエピソードも、本編ラストと相まって読後感が清々しい。次回作にも期待しています。
- 2019年5月24日に日本でレビュー済みAmazonで購入シリーズ打ち切りの最終巻として駆け抜けたラス巻でした。
作者の無念が伝わってくる巻です。無料公開は知っておりましたが、作者の次の作品へ繋がってもらえればと想いシリーズ全巻購入しました。
後半はエロも描けるしアクションも描けるが、ややエロ寄りのどっち付かずになってしまった感はあります。
主人公がとにかく芯がなかった。もっと男らしさの様なモノや、強い目的や浪漫を追求していけてたら、もう少し親近感が沸いた様に思えます。
舞台を変えてまた新しい作品が観れますよう、これからも応援してます!
- 2019年5月19日に日本でレビュー済みAmazonで購入馬鹿馬鹿しく突き抜けてて普通に好きな作品だったんですが、webで全話永久無料公開!らしいですね…
Kindle単行本派だったので知りませんでした。
単行本用の加筆とかエピソードも特に無いですし、なんで発売したの…
紙媒体で現物手元に置いておくでもないなら買う意味無いです。
たかだか数百円の出費ですが、こんなんお布施意外のなんでもないですね。
熱烈な作者のファンの方で、それでも良いやって人は買ったら良いと思います。
私は後悔してます。
- 2019年5月19日に日本でレビュー済み終わった。
特に感慨もなく、面白味もなく終わった...という感じです。
納まる所に納まった部分と、そこに行き着いたのかと言う、やっつけ感漂う部分と。
一応まとまってはいるかと。
途中の展開は良かったので、もう少しエロメインではなくストーリー重視で行けばもっと高い評価をつけられた気がします。
脱がせば良いと言うものではない、と言うことでしょう。
後の方、一部、誰が誰やら分からなくなったし。
次回策は気を付けてもらいたいところです。