流石レビウスエスト
イラストも内容も神知らないならぜひ読んで欲しい作品レビウスの世界をぜひ感じて欲しい❗

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Levius 新装版 上 (ヤングジャンプコミックス) コミック – 2019/4/19
中田 春彌
(著)
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新生暦19世紀──戦後の帝都では、人体と機械を融合させて戦う「機関拳闘」という格闘技が行われていた。伯父ザックのもとで、機関拳闘の若き闘士として成長したレビウス=クロムウェルは、眼前に立ちはだかるヒューゴ、A.J.といった、最強の「敵」達に向けて、蒸気を纏った右腕を突き出す。その拳の先には、いかなる運命が待っているのか!? 描き下ろし特別読み切り「ヒューゴ」編を収録! ※本作は横書き&左開きです。
- 本の長さ360ページ
- 言語日本語
- 出版社集英社
- 発売日2019/4/19
- 寸法12.8 x 2.9 x 18.2 cm
- ISBN-104088912764
- ISBN-13978-4088912769
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登録情報
- 出版社 : 集英社 (2019/4/19)
- 発売日 : 2019/4/19
- 言語 : 日本語
- コミック : 360ページ
- ISBN-10 : 4088912764
- ISBN-13 : 978-4088912769
- 寸法 : 12.8 x 2.9 x 18.2 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 249,676位コミック
- カスタマーレビュー:
著者について
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カスタマーレビュー
星5つ中4.6つ
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80グローバルレーティング
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上位レビュー、対象国: 日本
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- 2019年5月22日に日本でレビュー済み上巻赤色、下巻青色の表紙です。アニメ化告知の帯が付けられています。
細密な表現に戦闘を中心にした緊張感のあるストーリーが展開します。
昔、大友氏の『AKIRA』が登場したときの時代の変化に似たものを認めます。
先日、ジブリのアニメを元にした各コマにセリフをつけた文庫本を読みました。
本作は、まだアニメは存在しませんが、このコマ割りに似た、各コマ独立の表現を読む味わいがありました。
ぼかしの入った背景にも、きれいなものを感じます。
芸術表現ですねえ。
- 2019年6月1日に日本でレビュー済み凄まじい作画で描かれるスチームパンク+格闘漫画。
出版社の都合で電子版も単行本も絶版になっていたので集英社から3冊分を2冊にまとめて再販。
絵が緻密だから表紙だけ見ると話が難解そうに感じるかもしれませんが、中身は熱い格闘漫画なのでぜひ手に取ってほしい。
おまけのヒューゴの短編は素晴らしかった。
徹底して悪役のような態度を取りながらも誰よりも努力し、卓越したエンターテイナーでもあったヒューゴは私含めて多くの読者に好かれてるだろうからヒューゴの短編は素直に嬉しかった。
- 2019年5月2日に日本でレビュー済み今までに発売されたレビウスからレビウスエストを買っていて、今回新装版が出ると聞き真っ先に買いました。また一から読み始めると始めてレビウスを読んだ時の事を思い出しながら読んでました。ページの最後の方には中田 春彌先生のヒューゴの過去編の書き下ろしがありこちらもとても面白かったです。過去編を見た後に本編読むとまた読む側の印象も変わると思いますので、是非今までレビウスをよ知らなかった人やファンの方にも買って読んで欲しいです。
- 2021年5月28日に日本でレビュー済みAmazonで購入アニメが面白かったので原作が気になり買いました。
読んでみての感想ですがビックリしました。
ここからは若干のネタバレが含まれるので注意してください。
作品の本筋は原作もアニメも“大体”変わりありませんがキャラクターの容姿や性格に若干違いがあるキャラがいます。アニメ版の主人公レビウスは見た目も性格も優しく、正義感のあるイメージで親近感の湧く存在でしたが原作版ではどちらかと言うと冷静沈着、喜怒哀楽が薄く心の根底に闇を抱えているように見え、時々それがモロに表出する場面がありちょっと怖くなりました(笑)、あと敵のクラウンは容姿も性格も色々な意味でビックリしました。
勿論、原作は原作で良い味出してたので魅力を感じました。原作はどちらかと言うとシリアスです。登場人物の複雑な心情、機関拳闘を巡って深くなっていく対立構造、それに対する登場人物の思考、感情の乱れ。影響が大きく伝播していく社会。原作は如実に描かれてます。
漫画もフランス漫画みたいな構造で斬新でした。