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【推しの子】 10 (ヤングジャンプコミックス) ペーパーバック – 2023/1/19
赤坂 アカ × 横槍 メンゴ
(著)
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「これは どこまでお前の仕込みだ? ……いやどこからがお前の仕込みだ?」
ルビーがレポーターを務めるネットTVのバラエティ番組での“コスプレ特集”は、コスプレイヤーへの配慮が欠ける取材から“炎上”騒動に発展。“復讐”に燃えるルビーはこの騒動すらも利用し…!? 更に、アクアはアイ殺害の真相に迫る──。芸能界の光と闇を描く新章に突入する第10巻!!
ルビーがレポーターを務めるネットTVのバラエティ番組での“コスプレ特集”は、コスプレイヤーへの配慮が欠ける取材から“炎上”騒動に発展。“復讐”に燃えるルビーはこの騒動すらも利用し…!? 更に、アクアはアイ殺害の真相に迫る──。芸能界の光と闇を描く新章に突入する第10巻!!
- 本の長さ194ページ
- 言語日本語
- 出版社集英社
- 発売日2023/1/19
- 寸法12.8 x 1.5 x 18.2 cm
- ISBN-104088925351
- ISBN-13978-4088925356
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登録情報
- 出版社 : 集英社 (2023/1/19)
- 発売日 : 2023/1/19
- 言語 : 日本語
- ペーパーバック : 194ページ
- ISBN-10 : 4088925351
- ISBN-13 : 978-4088925356
- 寸法 : 12.8 x 1.5 x 18.2 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 32,368位コミック
- カスタマーレビュー:
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カスタマーレビュー
星5つ中4.8つ
5つのうち4.8つ
4,269グローバルレーティング
- 星5つ星4つ星3つ星2つ星1つ星5つ88%9%3%0%0%88%
- 星5つ星4つ星3つ星2つ星1つ星4つ88%9%3%0%0%9%
- 星5つ星4つ星3つ星2つ星1つ星3つ88%9%3%0%0%3%
- 星5つ星4つ星3つ星2つ星1つ星2つ88%9%3%0%0%0%
- 星5つ星4つ星3つ星2つ星1つ星1つ88%9%3%0%0%0%
評価はどのように計算されますか?
全体的な星の評価と星ごとの割合の内訳を計算するために、単純な平均は使用されません。その代わり、レビューの日時がどれだけ新しいかや、レビューアーがAmazonで商品を購入したかどうかなどが考慮されます。また、レビューを分析して信頼性が検証されます。
イメージ付きのレビュー

星5つ中5つ
再び動き出す復讐劇&芸能界のドロドロ描写でシリアス&ダウナーモード
深掘れワンちゃんの炎上問題を、自身の持ち込み企画で上手く処理したルビー。AD吉住を飛び越え、漆原Dに直接貸しを作って自身のステップアップに繋げたルビーですが、協力者(壱護)がいたことをアクアにも看破されます。というか、アクアに見透かされることは彼女にとっても想定内だったのかな。ルビーがアクアに復讐を完遂させようと企てているのか、或いはアクアとの共闘を考えているのかは分かりませんが、仮に共闘を申し出てもアクアは拒否するでしょうから、この兄妹がこれから同じ目的に向かってどんな関わり合いを見せていくのかは最も興味深い部分です。今巻もギャグ要素は殆どなく、前巻以上に芸能界のドロドロとした闇が描写され、それと同時にあかねが探り当てた新たな事実から再びアクアの復讐劇が始動。サスペンス&ミステリー波動もどんどん高まっています。B小町内ではルビーが突出して売れ始めたことで格差が広がり始めましたが、作者は以前、インタビューでルビーのことを、「アイがついた嘘を実現していく存在」「アイのことを本当の意味で理解していない」と語っていました。B小町内での不協和音はきっとアイを理解する結果には繋がっていないはずで、アイの嘘を実現するためには三人の連携が不可欠だと思います。精神バランスを崩し始めた有馬かなを、明らかに邪な目的で狙っているっぽいアザマミコや島正則。このまま彼女は見え見えの罠に嵌ってしまうんでしょうか?それとも、アクアが助ける展開に?他にも、ルビーが吉住をマネージャーにした目的は?彼に何か利用価値が?あかねの死亡フラグは今巻で解消されたのか?今後のあかねのポジションは?瞳にルビーと同じ星を持つカミキヒカルの正体は?B小町に新メンバー加入?……等々、気になる点がてんこ盛り。ますます展開が複雑化していて、最新巻が出る度に一、二冊前から読み返さないと話に置いていかれそうで、このレビューも半分以上は自分用のメモ書きだったり……。アニメも始まれば、丁度いい復習になるかな?ますます目が離せない展開になってきました。
フィードバックをお寄せいただきありがとうございます
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上位レビュー、対象国: 日本
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- 2023年12月8日に日本でレビュー済みAmazonで購入人間関係が絡み合う中、主要キャラクターたちの決断や変化が見どころになります!
感情を揺さぶるシーンが多く、一気に読んでしまいました。
シリーズの続きが待ち遠しいです!
- 2023年11月2日に日本でレビュー済みAmazonで購入どんどん人気になっていくルビーと真犯人は生きていることに気づくアクア
振られるあかね
- 2023年1月19日に日本でレビュー済みAmazonで購入深掘れワンちゃんの炎上問題を、自身の持ち込み企画で上手く処理したルビー。
AD吉住を飛び越え、漆原Dに直接貸しを作って自身のステップアップに繋げたルビーですが、協力者(壱護)がいたことをアクアにも看破されます。
というか、アクアに見透かされることは彼女にとっても想定内だったのかな。
ルビーがアクアに復讐を完遂させようと企てているのか、或いはアクアとの共闘を考えているのかは分かりませんが、仮に共闘を申し出てもアクアは拒否するでしょうから、この兄妹がこれから同じ目的に向かってどんな関わり合いを見せていくのかは最も興味深い部分です。
今巻もギャグ要素は殆どなく、前巻以上に芸能界のドロドロとした闇が描写され、それと同時にあかねが探り当てた新たな事実から再びアクアの復讐劇が始動。サスペンス&ミステリー波動もどんどん高まっています。
B小町内ではルビーが突出して売れ始めたことで格差が広がり始めましたが、作者は以前、インタビューでルビーのことを、
「アイがついた嘘を実現していく存在」
「アイのことを本当の意味で理解していない」
と語っていました。
B小町内での不協和音はきっとアイを理解する結果には繋がっていないはずで、アイの嘘を実現するためには三人の連携が不可欠だと思います。
精神バランスを崩し始めた有馬かなを、明らかに邪な目的で狙っているっぽいアザマミコや島正則。
このまま彼女は見え見えの罠に嵌ってしまうんでしょうか?
それとも、アクアが助ける展開に?
他にも、ルビーが吉住をマネージャーにした目的は?彼に何か利用価値が?
あかねの死亡フラグは今巻で解消されたのか?今後のあかねのポジションは?
瞳にルビーと同じ星を持つカミキヒカルの正体は?
B小町に新メンバー加入?
……等々、気になる点がてんこ盛り。
ますます展開が複雑化していて、最新巻が出る度に一、二冊前から読み返さないと話に置いていかれそうで、このレビューも半分以上は自分用のメモ書きだったり……。
アニメも始まれば、丁度いい復習になるかな?
ますます目が離せない展開になってきました。
深掘れワンちゃんの炎上問題を、自身の持ち込み企画で上手く処理したルビー。
AD吉住を飛び越え、漆原Dに直接貸しを作って自身のステップアップに繋げたルビーですが、協力者(壱護)がいたことをアクアにも看破されます。
というか、アクアに見透かされることは彼女にとっても想定内だったのかな。
ルビーがアクアに復讐を完遂させようと企てているのか、或いはアクアとの共闘を考えているのかは分かりませんが、仮に共闘を申し出てもアクアは拒否するでしょうから、この兄妹がこれから同じ目的に向かってどんな関わり合いを見せていくのかは最も興味深い部分です。
今巻もギャグ要素は殆どなく、前巻以上に芸能界のドロドロとした闇が描写され、それと同時にあかねが探り当てた新たな事実から再びアクアの復讐劇が始動。サスペンス&ミステリー波動もどんどん高まっています。
B小町内ではルビーが突出して売れ始めたことで格差が広がり始めましたが、作者は以前、インタビューでルビーのことを、
「アイがついた嘘を実現していく存在」
「アイのことを本当の意味で理解していない」
と語っていました。
B小町内での不協和音はきっとアイを理解する結果には繋がっていないはずで、アイの嘘を実現するためには三人の連携が不可欠だと思います。
精神バランスを崩し始めた有馬かなを、明らかに邪な目的で狙っているっぽいアザマミコや島正則。
このまま彼女は見え見えの罠に嵌ってしまうんでしょうか?
それとも、アクアが助ける展開に?
他にも、ルビーが吉住をマネージャーにした目的は?彼に何か利用価値が?
あかねの死亡フラグは今巻で解消されたのか?今後のあかねのポジションは?
瞳にルビーと同じ星を持つカミキヒカルの正体は?
B小町に新メンバー加入?
……等々、気になる点がてんこ盛り。
ますます展開が複雑化していて、最新巻が出る度に一、二冊前から読み返さないと話に置いていかれそうで、このレビューも半分以上は自分用のメモ書きだったり……。
アニメも始まれば、丁度いい復習になるかな?
ますます目が離せない展開になってきました。
このレビューの画像
- 2023年5月17日に日本でレビュー済みアニメから入りました。
絵も魅力的で話も面白いです。
最初ただの脇役だと思っていたまなちゃん。何でこんな話に絡んでくるんだろう?と思っていたのですが、メインヒロイン枠なのか…。
恋愛リアリティーショーの時に語っていた、アクアの好みのタイプ、顔が良い女(以下略)、あれはアイであり、まななんですね。
クールなキレ物であるアクアと、ツンデレ完璧美少女のかなのコンビが、段々会長とかぐや様に重なって見えてきてしまいました。
まなは苦手ですが、あかねちゃんとMEMは好きです。
今後の展開も期待しています。
- 2023年6月2日に日本でレビュー済みAmazonで購入漫画自体は面白く、何も問題ありません。
梱包が、ビニールがなく箱も漫画より大きめなので中で結構移動するのでは?と思いました。
綺麗な製品が欲しい方には向かないですね。