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ジンメン (2) (サンデーうぇぶりSSC) コミック – 2017/3/10

5つ星のうち4.0 68個の評価

絶望が絶望を呼ぶパニックホラー第2巻!


「ジンメン」と名乗る人面動物の急襲から逃げ惑うマサトたち。
更に突如出現した溝によって、自力での脱出が困難に・・・

果たして彼らは助かる術を見つけ出す事は出来るのか・・・?

更に道中では次々とジンメンに遭遇。

殺戮の嵐に巻き込まれるマサトたち一行は極限状態が続き
肉体的にも精神的にも疲労困憊に・・・

一方、ジンメンたちは建国した動物公国の整備に着手し・・・?

動物たちが人類に反旗を翻すアニマル・パニック・ホラー
衝撃の第2巻!!!!!!!!!




【編集担当からのおすすめ情報】
サンデーうぇぶりで話題沸騰!オリジナルでのランキングも堂々1位の本作。
1巻は発売後、売れ行き絶好調につき、早くも重版出来!
今巻も恐怖、絶望等衝撃的展開が続き、作品に没入すること間違い
なし!!

更におまけ漫画として4コマ漫画を4本を封入!
カバー裏にはヒトミのお色気カットも!

そして、今巻の単行本作業にあたり、加筆修正は60P超え!!
見開きページ等より一層、迫力のある仕上がりとなっております!
是非、ご一読くださいませ!!!!!


登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 小学館 (2017/3/10)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2017/3/10
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • コミック ‏ : ‎ 192ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4091275826
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4091275820
  • 寸法 ‏ : ‎ 12.8 x 1.4 x 18.2 cm
  • カスタマーレビュー:
    5つ星のうち4.0 68個の評価

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カトウタカヒロ
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カスタマーレビュー

星5つ中4つ
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この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

  • 2017年4月13日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    マンガを読んでる人なら誰が見ても大体同じことを思うと思いますが、最近流行りの漫画を色々混ぜた結果、面白いという印象です。
    こちらのレビューでもおなじようなコメントがありますし、公式サイトでも感想が掲載されていて同じ感じでした。

    グロというかホラーというか、ジンメン動物とはまさにこのこと、という絵なので説得力があるのですかね。

    人間とジンメンの力関係が一方的な感じで期待感はあります。
    あとは飼育員たちがどう動くかが気になる感じですね。

    というか鳥とかコウモリとかフクロウとかのジンメンとかいるんですかね?哺乳類だけというくくりでしょうか?
    その辺はまだよくわかりませんね。

    ちなみに公式サイトでこの間の続きが読めます。
    太っ腹だと思いました。
    4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2019年9月21日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    ジンメン顔の動物が逃げ出し人間界を支配し出した
    そこから助かろうと必死にもがく人間たち
    少しバイオハザード要素が含まれてきた2巻でした
  • 2017年5月29日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    カプコン製のヘリ並にB級ホラーの救助ヘリは落ちる!
    イイネ!期待通りだよ~。

    そして必要性のよくわからんヒロインのシャワーシーンもまさにB級ホラーのお約束。
    そして単独行動をしたやつは死ぬw 完璧だなw
    5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2017年3月12日に日本でレビュー済み
    1巻発売がたしか1月だっと思いますが
    作品としての新しさ、世界観に没入できる感じ、怖さ、そして
    展開の速さに続きがかなり気になっていました。
    わりと早く2巻も発売されていたのでさっそく購入。

    結論としてはかなり面白かったです。
    謎と絶望が加速してく様、そして
    主人公の苦悩、周りの人間との軋轢が端的に描かれています。
    確かにパニックホラーとなると展開が似る作品も多いのですが
    この作品はその部分は気になりません。
    あくまで作品のエッセンスとして、そして伏線として使用されている感じで
    人間ドラマも1巻で伏線を張っている分熱い展開になっています。

    3巻が早くも楽しみです。
    是非購入させていただきたいと思います。
    5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2017年3月23日に日本でレビュー済み
    前巻のラストで起きた、もう絶望的としか言いようのない出来事より始まる、第2巻。
    いやホントあり得ない事態の連続に、読者のこちらまでパニックを起こしそうです。あれではどうやったって、「向こう側」からの助けを待つしかないでしょう。と思ったら、そのチャンスが早くもめぐって来た…!!しかし無論、世の中そう甘くはない。何だよ、「電磁波」って…。更なる絶望的な空気の中、新たに同伴者となったリポーターの女性からもたらされる、一筋の光明。マサト達はその言葉に賭け、次なる目的地を目指します。

     道中もただではいかず、行く先々で何度も耐えがたい光景を目にしながら、一行はどうにか途中で出会ったチャラ男の提案であるラブホテル(!)に身を潜めます。しっかしこのチャラ男ときたら、全く状況を分かっていない。何を欲望丸出しでヒロインに襲い掛かっているんだか…。あんな最期を迎えたのも、正に自業自得です。

     どうにかこうにか目的地に着いたマサト達ですが、無情にも、そこにはもっと絶望的な展開が…!!ジンメンたちによる殺戮の大混乱の中、それでも脱出を図るマサトに対し、不可解な言葉をぶつけるジンメンのゴリラ。「まだ人間のままなのか…」とはどういう意味なのか?思えばマサトには妙な描写が幾つかあった。ジンメンの鹿にぶっ刺されたのに傷が殆ど治っていたり、ヒロインを襲ったチャラ男を片手で投げ飛ばしたりと、何か人間離れしている。このことと今回のジンメンによる騒動との関わりは、何なのだろう…?他に気になる点と言えば、ここまでマサト達を導いてきた飼育員の中田さんのおかしな行動。
     彼は一体何の目的であんな不気味な行動を取っているのでしょう。果たして彼はマサト達にとって敵なのか、それとも味方なのか、こちらもすんごく気になるところです。

     さて次回はどんな展開になるのでしょう?予告に羅列された如何にもヤバイ言葉の数々から、見たいような見たくないような、でも気になってしまうという複雑な気持ちにさせられます。あと個人的に、冒頭の過去シーンに対してもコメントしたいことが。あれを見ると、本当になんでマサトとハナヨは対立しなければいけないのか、理解出来ません。このままハナヨはマサトを殺しに行くのか、仲の良かった時には戻れないのか、色々な考えが浮かんできます。ああ、どうか最悪な事態にだけは、なりませんように…!!!
    3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2017年3月17日に日本でレビュー済み
    主人公達がおかれた状況をなんとか脱出しようと立ち向かいつつも次々とピンチや絶望に遭遇する。それと合わせてこの惨劇になった理由、黒幕はいるのか、動物たちの狙いや意図などの様々な真相が気になりつつ展開していきます。
    面白かったです。
    一方でこういった作品はあれこれ盛り込みすぎて最後にしっかり処理しきれないまま終わる可能性もかなり高いと思います。
    また他にも似たような作品はあるので読んでて既視感を感じることも多々ありました。
    それでも個人的には、人間になり変わろうと行動する動物たちのキモい絵や描写に独自なものが感られました。
    結果として3巻、4巻は買います。
    5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2017年4月14日に日本でレビュー済み
    流行ったパニック物の要素をどんどん際限も節操もなくパクっていきながら形成していくという、開き直りパクリという(ある意味)新しいスタイルの漫画。
    画力が残念なレベルなのにジンメンの顔だけやたらリアルで、これもどう見ても何か写真からトレースしているのが丸分かり。
    アイデアも絵もどっかから持ってくるだけの簡単なお仕事です・・・ってマンガ馬鹿にしすぎじゃない?
    9人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート