純粋に面白い。話しの先が気になる。細かい事は気にせず読んでみるといい。

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5分後の世界 (1) (少年サンデーコミックス) コミック – 2018/9/18
福田 宏
(著)
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戦慄のタイムリープ・パニックホラー!!
平凡な高校生・白綾大和は、謎の占い師から不思議な腕輪をもらう。
「たった一度未来に行き、この現在に帰ってこられる」
「いつの未来に行けるかは誰にもわからない」
腕輪を使って跳躍した未来には---
仏像が人々を虐殺する惨劇が広がっていた。
一変した世界。大和は腕輪で過去に戻り惨劇を防ごうとするが、
その未来は、腕輪を使った”現在”からわずか5分後の世界だった…!
たった5分間で、世界を救う方法はあるのか!?
戦慄のタイムリープ・パニックホラー、開幕!!
【編集担当からのおすすめ情報】
『常在戦陣!! ムシブギョー』の福田宏、最新作!!
絶望に蹂躙された未来を変えるべく、不可能に立ち向かう主人公・大和…!
衝撃展開の数々をお見逃しなく!!
平凡な高校生・白綾大和は、謎の占い師から不思議な腕輪をもらう。
「たった一度未来に行き、この現在に帰ってこられる」
「いつの未来に行けるかは誰にもわからない」
腕輪を使って跳躍した未来には---
仏像が人々を虐殺する惨劇が広がっていた。
一変した世界。大和は腕輪で過去に戻り惨劇を防ごうとするが、
その未来は、腕輪を使った”現在”からわずか5分後の世界だった…!
たった5分間で、世界を救う方法はあるのか!?
戦慄のタイムリープ・パニックホラー、開幕!!
【編集担当からのおすすめ情報】
『常在戦陣!! ムシブギョー』の福田宏、最新作!!
絶望に蹂躙された未来を変えるべく、不可能に立ち向かう主人公・大和…!
衝撃展開の数々をお見逃しなく!!
- 本の長さ192ページ
- 言語日本語
- 出版社小学館
- 発売日2018/9/18
- 寸法11.2 x 1.4 x 17.4 cm
- ISBN-104091283993
- ISBN-13978-4091283993
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登録情報
- 出版社 : 小学館 (2018/9/18)
- 発売日 : 2018/9/18
- 言語 : 日本語
- コミック : 192ページ
- ISBN-10 : 4091283993
- ISBN-13 : 978-4091283993
- 寸法 : 11.2 x 1.4 x 17.4 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 117,618位コミック
- カスタマーレビュー:
著者について
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カスタマーレビュー
星5つ中3.9つ
5つのうち3.9つ
92グローバルレーティング
評価はどのように計算されますか?
全体的な星の評価と星ごとの割合の内訳を計算するために、単純な平均は使用されません。その代わり、レビューの日時がどれだけ新しいかや、レビューアーがAmazonで商品を購入したかどうかなどが考慮されます。また、レビューを分析して信頼性が検証されます。
上位レビュー、対象国: 日本
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- 2019年11月25日に日本でレビュー済みAmazonで購入
- 2018年9月30日に日本でレビュー済みうでわをもらったのは、使命があるから、仲間と強くなって不自然を破壊して、日常を取り戻すまで戦いは続くのでしょう。そろそろ、挽回かな、と、今後に期待しております。日記が予言した未来は、結末なのか?気になります。次号も、待ち遠しいです。
- 2019年11月9日に日本でレビュー済み3巻まで読みました面白いと思います、ただグロが多すぎてうんざりする展開が多いので希望がある展開までの我慢が辛いです。
タイトル被りが~と他の方が書いてますがタイトルは被りは偶然では?と考えています
- 2019年1月31日に日本でレビュー済みAmazonで購入最近流行のパニックものの流れ。
内容は、面白かったが、主人公がぐずぐず悩むのは少し苛立たしいと思った。
基本的に、ぐじぐじした主人公は好きじゃないのです。マイナス1
あと、タイトルを五分後の世界に寄せているのは、村上龍ファンとしてはちょっと嫌ですね。マイナス1
- 2024年12月12日に日本でレビュー済みタイムリープとパニックホラーとサイキックバトル要素を取り入れてみたものの、なんかまとまらないので「ぜんぶ無かった事にした」的な話です。時間の無駄でした。時短したい方は、1巻読んだ後にすぐ7巻読んでも、特に問題ないと思います。
- 2018年9月30日に日本でレビュー済み池袋というよく見知った土地が舞台で主人公も平凡な男の子。視点が身近だったので、すべてが絶望に変わったときの衝撃はとても大きくて戦々恐々としました!
自分が普段、たったの5分、と蔑ろにして過ごしている短い時間で、すべてが壊れたら?そして、その短い時間で全てを取り返さなければならないとしたら?と、時間の概念まで揺さぶられました。
絶対的な非力と絶望の中で、手段らしきものを手に入れてしまっていたら、自分ならどうするだろう?と想像しながら読むのがしんどくて楽しいです。
主人公の大和くんの苦しみ方もリアルで、これからどうなっていくのか続きが楽しみです!
- 2018年10月1日に日本でレビュー済みとても面白かったです!
次はどうなるんだろうと続きが気になりました!次巻も楽しみにしています。
あと女の子可愛くてスキです。
- 2024年6月6日に日本でレビュー済み色々言いたい事はあるが、それら全てを置いてでもとにかく主人公が酷すぎる……
というか劇中のほとんどの悲劇は主人公の勝手な行動が原因で起きている。
これが後の伏線のための意図的なヘイト稼ぎなのか分からないが、幼稚園児以下の学習能力と状況判断能力で、感情移入どころか『頭がおかしいのに誰もツッコまない異常な状況』に「全部主人公が見ている夢なんじゃないか?」としか思えなくなっていく。
決して悪人ではないのだが、なのにもかかわらず読んでいて苦痛を覚えるレベルの人間性を備えた主人公というのは珍しいが、珍しいだけでそんな作品は読みたくはない。