歌舞伎の御曹司 國崎出雲が男の中の男を目指す男の娘(女形)歌舞伎「國崎出雲の事情」、声優を目指す主人公 アクトの物語「天使とアクト」の作者 ひらかわあや先生のサンデー最新作、消防士が主人公の物語「FIRE RABBIT」です。
キャラ特濃消防士のチーム 兎原第一小隊、通称「RABBIT FIRE」のドラマ始動!
プロゲーマー志望の孤独なヘタレ少年まひろがとある消防士 天道との出会いから、消防士になり配属されたのは…、チャラ男、ツンデレ、オネエ、ドSクールに機械マニアに眼帯と、キャラの濃い消防士のメンバー達。
最強にして…キャラ渋滞気味の消防隊!!
超個性派チームで大火に挑む――!!

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FIRE RABBIT!! (1) (少年サンデーコミックス) コミック – 2019/4/18
ひらかわ あや
(著)
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キャラ特濃消防士チームドラマ始動!
プロゲーマー志望の孤独なヘタレ少年が
出会ったのは…チャラ男、ツンデレ、オネエ、
ドSクールに機械マニアに眼帯…
最強にして…キャラ渋滞気味の消防隊!!
超個性派チームで大火に挑む--!!
【編集担当からのおすすめ情報】
「國崎出雲の事情」「天使とアクト!!」のひらかわあや最新作は消防チームドラマ!一癖も二癖もある消防士の命懸けのチーム戦とゆるめな日常ドラマをお楽しみください。
プロゲーマー志望の孤独なヘタレ少年が
出会ったのは…チャラ男、ツンデレ、オネエ、
ドSクールに機械マニアに眼帯…
最強にして…キャラ渋滞気味の消防隊!!
超個性派チームで大火に挑む--!!
【編集担当からのおすすめ情報】
「國崎出雲の事情」「天使とアクト!!」のひらかわあや最新作は消防チームドラマ!一癖も二癖もある消防士の命懸けのチーム戦とゆるめな日常ドラマをお楽しみください。
- 本の長さ192ページ
- 言語日本語
- 出版社小学館
- 発売日2019/4/18
- 寸法11.2 x 1.4 x 17.4 cm
- ISBN-104091291384
- ISBN-13978-4091291387
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登録情報
- 出版社 : 小学館 (2019/4/18)
- 発売日 : 2019/4/18
- 言語 : 日本語
- コミック : 192ページ
- ISBN-10 : 4091291384
- ISBN-13 : 978-4091291387
- 寸法 : 11.2 x 1.4 x 17.4 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 458,182位コミック
- カスタマーレビュー:
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カスタマーレビュー
星5つ中3.5つ
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19グローバルレーティング
評価はどのように計算されますか?
全体的な星の評価と星ごとの割合の内訳を計算するために、単純な平均は使用されません。その代わり、レビューの日時がどれだけ新しいかや、レビューアーがAmazonで商品を購入したかどうかなどが考慮されます。また、レビューを分析して信頼性が検証されます。
上位レビュー、対象国: 日本
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- 2019年10月28日に日本でレビュー済みAmazonで購入消防士漫画と言えば同じサンデーに「め組の大吾」という不朽の名作がある。比較するとFIRE RABBITはひどい。火事=怪獣が現れたー!きゃー大変!なノリなのが本作品。20年以上前の作品が「俺はヒーローになってやるぜ!」「消防士なのに火事が起こるのが待ちきれないのか?」と初っ端から冷水を浴びせ、火事の恐ろしさ、日頃の防災の大事さを訴えていたというのに、この作品の呑気なこと。
賛否両論ある「國崎出雲」も「天使とアクト」もそれなりに楽しめたが、これはない。昭和の時代だったら「漫画だから」で許されたかもしれない。しかし令和の今、漫画にもリアリティが必要だ。お子様向け戦隊ノリでやりたいなら、もっと他のテーマでやるべきではないか。編集もよくこれを許可したなと思う。
- 2019年4月29日に日本でレビュー済み「國崎出雲の事情」「天使とアクト」のひらかわあや先生の新作です。
歌舞伎、声優と来て、今回は消防士の物語です。
が、今までで一番好みがハッキリ分かれる作品になっています。
プロゲーマー志望の主人公、まひろが天道との出会いをきっかけに消防士になるのですが、
なぜ「ゲーム」と「消防」を組み合わせてしまったのでしょうか?
サンデー本誌の方のまだ先の話ですが、物語の舞台、七雲市にはランキング制度があるのだそうです。
消防士は命に係わる危険な仕事なのに、なぜゲーム感覚なのでしょうか?
ひらかわ先生の作風が好きな方には楽しめるかもしれませんが、
消防士の必死さや緊張感を感じたい、消防士の物語が読みたいという方には、
正直今の時点ではあまりおすすめしません。不愉快に感じてしまうかもしれません。
ここからどう盛り上がっていくのでしょうか。しばらく様子見したいと思います。
- 2021年10月7日に日本でレビュー済み私は ひらかわあやさん の作風がとても好きなので楽しめました。
- 2019年4月24日に日本でレビュー済み賛否両論はあると思いますが私は楽しめました。ひらかわあやさんの作風は基本的に緩いので合わない人には合わないかも。
- 2019年7月18日に日本でレビュー済み消防士の皮を被ったギャグ漫画かラブコメとして見るならアリかと思いますが、ちゃんとした消防漫画として見ようとすると破りたくなる作品です。
ランキングとかいう災害を舐めた制度を作り、単身で火の中で飛び込むという、消防士として最低の行為をする人間が賞賛され、隊員の命を何より優先するという、当たり前にして最重要項目を行う隊長が腰抜呼ばわりされるというある意味すごい漫画。
おまけに低ランキングに入ると予算も削減されるそうです。すごいですね命舐めてますね。
- 2019年4月23日に日本でレビュー済みサンデーの消防士漫画といえば「め組の大吾」があまりにも有名
当然そのレベルを期待していましたがこれは大ハズレだったようです。
大火災を起こしている建物の中にいるのに“熱い”とか“苦しい”の描写がなく
普通に世間話をしたり主人公に至っては「ゲームの必殺技みたい」と言い出す始末
(なぜ火災現場の中で普段着なのにいつもいつも普通に声が出るのか不思議すぎる)
緊張感ゼロで人命の扱いがあまりにも軽く自分は楽しめませんでした。