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幼なじみと神さまと (1) (サンデーうぇぶりSSC) コミック – 2019/5/10

5つ星のうち4.4 24個の評価

美少女に憑依した神さまが子作りを迫る!?

東京の高校に進学するために、幼なじみのしろねと共に故郷の島を出た千秋。ところが、しろねの体には島の土地神が憑依していた。森を破壊した人間どもへの復讐として神さまが千秋に求めてきたのは……子作り!? しろねの体を借りて、夜な夜な関係を迫ってくる神さまとの学園生活が開幕!!

【編集担当からのおすすめ情報】
『間くんは選べない』の板倉梓氏が描く、ちょっとエッチなラブコメディ。容姿端麗・頭脳明晰な完璧美少女・しろねと、彼女に迫られてドギマギする純朴な青年・千秋の姿をお楽しみください!

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 小学館 (2019/5/10)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2019/5/10
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • コミック ‏ : ‎ 159ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4091292178
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4091292179
  • 寸法 ‏ : ‎ 12.8 x 1.2 x 18.2 cm
  • カスタマーレビュー:
    5つ星のうち4.4 24個の評価

著者について

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板倉 梓
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1月11日生まれ、

長野県出身東京都在住。

2008年漫画家デビュー、

青年誌を中心に活動中。

現在週刊漫画TIMES(芳文社)にて

「瓜を破る」不定期連載中。

代表作

「あかつきの教室」全2巻(芳文社)

「野村24時」全3巻「泉さんは未亡人ですし…」全1巻(竹書房)

「ガールメイキル」全4巻(双葉社)など。

カスタマーレビュー

星5つ中4.4つ
24グローバルレーティング

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上位レビュー、対象国: 日本

  • 2019年6月6日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    デビュー当時サンデー系の雑誌で読者ページのイラストを担当していた板倉梓が久々に古巣帰ってきた。

    幼なじみラブコメのヒロインに土着信仰の「神」がとりつき、ひとつの肉体のダブルヒロインという漫画らしいアイデアに作者得意の思春期の息づかいが可愛いらしくも生々しいリアリティをもたらす。

    過去作にくらべヒロインの肉体描写のラインはより少年漫画らしいフォルムに成りながらも、独自の達観した描線は健在で、意識的な作中のエロスと拮抗するある種の無機質さが板倉作品の魅力のひとつ。 
    少年に肉体をもって「子作り」を迫りながらその為の「行為」を知らない神様が萌え可愛いかったり、その行為について質問された眼鏡娘の、知識も興味もあるけれど縁の無い立ち位置も絶妙で萌え可愛い、なにより肉体を知らぬ内に神に間借りされたヒロインが少年の事を素直に好きなのに、
    作品の構造が全力でその恋路を妨害してくる様が萌え可愛いく、これこそまさに板倉流ラブコメディです。
    4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2019年5月12日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    神様にとり憑かれた少女の話。
    不思議といえば不思議ですが、悪霊でも邪神でもないので安心(?)です。

    その土地の土着神は、やはり、その土地の人々と、大差ない日常を送るのでしょう。
    故郷の大人たちが、酒好き、宴会好きなのを思えば、たいした繁華街もなさそうで、
    結構な田舎だと思われますが、そこに在った神様もまた、田舎者というお話。
    初めて街に出て、人混みに触れ、興奮してしまうのも、仕方ないでしょうか。
    ただ、まぁ、子作りの手順くらいは知っておいて欲しいところ。
    これも、一神教の国であれば、そいつに全知全能の大役を背負わされるところでも、
    八百万の神々の国なので、そういうズレた神様が1人くらいいても許される、って
    ところでしょうか。
    はわわ、と言いそうな、ドジっ子神様の典型的な存在とも言えましょう。

    また、この作者さんの描く女性、特に少女は、妙なエロさがあると思っていますが、
    そういう(邪な)基準だと、大柄な女性には向いていないかも知れないと思わせる
    面があり、むしろ、千秋くんの方が可愛く感じることもしばしば。
    とりあえず、オレなら迷わず鏡香ちゃんを選んでた、と言い張るオッさんの意見など
    どうでも良い話ですが、星1つ足りないのは、この辺りというところで。
    ただし、かああああぁっ、の描写はストライクで、心の機微、特に乙女心の方面は
    定評があるので安心して読み進められます。
    とり憑かれた側の活躍が少ないのは、この手のストーリーの宿命でもありますが、
    ツノの有無という、分かりやすい「標識」もありがたいです。

    一方、恋のライバル登場かと思えば、その実、お寺の息子さん。
    詳しくは書きませんが、もし、神様が成仏させられれば、かなりの大問題です。
    神様が仏様になってしまうので、神道と仏教のそれぞれの世界を巻き込んでの
    大論争に発展する可能性もあり、別の意味でも、次巻が待ち遠しいです。
    いや、まぁ、この辺りの宗教観にツッコミを入れるのは野暮な話。
    神であろうが仏であろうが、「ホモが嫌いな女子なんかいません!」といった
    名セリフを裏付けるような親近感を覚える神様の活躍(暗躍?)が楽しみです。
    (神様がBLを読んで「尊い…」と言う日が来そうで怖いです。)
    5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2019年6月23日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    しろねちゃんに憑依した神様と幼なじみの千秋。
    神様は千秋に子作りをねだるがおぼこい神様は方法を知らずに…
    とハラハラドキドキのいい塩梅のラブコメ。
    1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2019年5月10日に日本でレビュー済み
     故郷の島を離れ、東京で高校生活を始めた幼なじみのしろねと千秋。
     楽しい学園生活が始まるかと思いきや、島の神様がしろねに憑依し、千秋に「子供をつくろう」と迫る。
     当惑する千秋は、神様の行動を何とか思い止まらせようとするが・・・
     ヘタレながらも、思いを寄せるしろねを守ろうと必死で神様との対話を続ける千秋の姿がいじらしい。
     さて、波乱含みの二人の新生活はこれからどうなっていくか・・・興味津々である。
    3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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  • 2019年5月22日に日本でレビュー済み
    気になる幼馴染に神様が憑依して、子作りをしようと言い寄られまくる…というラブコメ。エロいシーンも多いのですが、なぜかエロさは感じなくて、カワイイです。作者が女性のせいでしょうか? これ男性が書いたら生々しくなって良くなさそう。
    神様が憑依した状態のほうが積極的なので主人公の心が揺らぐんですが、いつかは幼馴染の体から出ていく=消えてしまう、という悲恋の予感もあり、今後の展開が気になります。
    4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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