青木琴美 プロフィール
1980年生まれ 愛媛県出身
幼少期より漠然と絵を描く仕事がしたいと思っていたが、子供心になぜかその夢を語ることが恥ずかしかったという。
11歳の時、アニメ「らんま1/2 熱湯編」を大好きになる。
12歳の夏祭りの時、はずれクジの残念賞で、販売時期の過ぎた少年サンデーを手にしたことから、大好きな「らんま」が漫画というモノだと知る。
その後、ノートにコマを割るようになる。
13歳の夏「ノートに描いていたら、いつまでもプロになれない」と思い、原稿用紙に漫画を描き始める。
その秋、11歳の時からの生き甲斐だったアニメ「らんま1/2」が最終回を迎え、号泣する。
16歳の夏休みに描いた「ETERNITY」を少女コミック(現:Sho-Comi)に初投稿。
あこがれの高橋先生が描いている小学館というのが、少女コミックを選んだ理由だった。
本作で、担当が付き、デビュー前新人として、少コミ編集者の指導を受け始める。
その後、高校に行きながら、1年に1本ペースで投稿作を描く。
18歳ので「99のナ・ミ・ダ」が、98年少女コミック15号で佳作を受賞し、デビュー。同年少女コミック増刊11/15号に掲載。
この作品で、新人としては異例の人気アンケート3位を取る。
デビューから半年というスピードで、99年少女コミック15号で初連載「太陽がいっぱい」を開始。
22歳の最後に描き始めた「僕は妹に恋をする」で大ブレイク。自身初のミリオン、600万部を越える大ヒットとなり、映画化される。
25歳で代表作「僕の初恋をキミに捧ぐ」を描き始める。同作は750万部を越え、前作以上の大ヒットとなり、第53回小学館漫画賞を受賞、映画化。
29歳になった冬、「カノジョは嘘を愛しすぎてる」を開始。
2010年 現在第4巻まで刊行。
早くも100万部を越えるヒットとなっている。