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制服ぬすまれた (Flowersコミックス) コミック – 2018/10/10

5つ星のうち4.5 130個の評価

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日常に潜むミステリーを描く珠玉の短編集

「うちのクラスの女子がヤバい」で話題を呼んだ、衿沢世衣子のよみきり集が登場!

月刊フラワーズの名手が描く、日常に潜むミステリーを集めた5編。

【収録作品】
[制服ぬすまれた] ぬすまれたのは、一体なに?
[ワニ蕎麦] 日常に潜む、善意と悪意。
[カラスが鳴くから] どこまでもついてくる記憶――
[鉄とマヨ] 夏の終わり、消えた彼女を探してる――
[ハンドスピナーさとる] バイト先で出会ったのは、ヤンキー美女と殺人事件!?


【編集担当からのおすすめ情報】
月刊フラワーズ、週刊モーニングで掲載された話題作が待望のコミックス化!
日常と非日常が入り交じる5つのストーリーを、ぜひお楽しみください。

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登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 小学館 (2018/10/10)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2018/10/10
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • コミック ‏ : ‎ 192ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4091670873
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4091670878
  • 寸法 ‏ : ‎ 12.8 x 1.4 x 18.2 cm
  • カスタマーレビュー:
    5つ星のうち4.5 130個の評価

著者について

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衿沢 世衣子
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カスタマーレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

  • 2024年8月11日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    表題作「制服ぬすまれた」思春期の女子の絶望の表現がすごい。
    シンプルノットローファーやサトシオの様な話も面白いが、この作家さんは人の感情を描くのが上手いとおもう。
    誰も悪人が出てこない話も面白いけど、近年の弱火の魔法や光の箱も衿沢さんの良さがよく出ていて好きです。
  • 2023年8月7日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    物語の起伏のようなものは激しいわけではありませんが、それぞれ読後に胸にすっと入ってくるような珠玉の短編集。
    1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2019年9月9日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    ほんのすこしネタバレ

    制服が盗まれて、その犯人を探すわけだけど、
    普通だったら犯人の正体や動機を暴いて、スカッとして終わるだろう。

    でも盗まれた側にとっては、制服が戻ってくればすべて解決するわけでもない。

    はっきり盗まれているから、どうしても周囲を疑ってしまう。
    「私、制服盗まれてたんだ」 なんて誰にも言えない。
    制服を取り返すということは、昨日までの日常を取り戻すことでもある。

    本作では謎解きそのものより、人間の曖昧な心情を
    あぶりだすための装置としてミステリが扱われる。

    短編集なので他の収録作も入っているけど、
    同じように普段なら見落としてしまいがちなことに焦点をあてている。

    面白いというよりは、じっと読んでると何か気付きを与えてくれるような作品。
    そういう細かさを楽しめれば、「シンプルノットローファー」もおすすめ。
    10人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2019年2月9日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    「なぜ制服を盗まれた子供が家に帰らず公園で泣いているのか」をよくわかっていないレビュアーが僕には納得いかないのでレビューとして書き残しておきます。
    そのレビュアーは「制服を盗まれて家に帰らず公園で泣いている子供」に対して「とっとと家に帰れアホ」という言葉と共に、それを描写の不自然さとして批判していました。
    制服を盗まれた子供が、そう簡単に家に帰ることなど、不可能だと僕は思います。
    制服の代わりに派手な文化祭の衣装を着ている。恥ずかしい。このまま家に帰って親になんと説明すればいいのだろう。親は大事にするだろう。学校に報告するだろう。もし盗んだのが友達だったら?今私の全てである「学校でのコミュニティ」はどうなってしまうだろうか。
    こんな種々の想いが、グルグルと彼女の中ではサーキットを形成し巡っていたはずです。
    子供には「学校」「家」、その2つの狭い世界しか無い。そこでしくじったら終わりなんです。「死」なんです。
    そうしてグルグルと目が回っているところに大人がやってきて、「公園で泣いてても何も解決しないんだから家に帰れ」と言われたらどうでしょうか。そんなの卑劣漢の言葉でしょう。
    この言葉は決してフィクションだけに向けられた言葉ではないと思います。この手の感想を「一人で泣いている子供」に対して抱いた人は、現実でも同じように解釈するでしょう。そんな言葉を吐いてしまうのは、吐いたその人自身が誰も助けてくれない閉じた世界の中で育ったからかもしれない。
    確かにこの世界は非情です。オカシイです。狂ってます。誰も助けてなんかくれません。偶然女警官が通りかかって犯人探しをしてはくれません。
    けれども、だからこそ、僕たちがかける言葉は「とっとと家に帰れアホ」ではないはずです。何も出来ないかもしれないけれど、なぜその子が泣いているのか、読み手として必死に解釈することであるはずです。
    僕は「制服を盗まれたから文化祭の恥ずかしいコスプレ衣装を着て公園のベンチで一人泣いている子供」という描写を信じます。この描写のために、書き手を信じることが出来ます。そして僕は読み手として、こんな子供たちに、或いは、かつて見捨てられ一人で泣くしかなかった子供たちに、何か寄り添える手段は無いかと必死に考えるのです。
    180人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2024年10月29日に日本でレビュー済み
    表題作は文句なしで面白いんですが、ほかの作品がどれも微妙。
    いきなり頭殴られて金を持ち逃げされたとか、殺人犯を首吊って殺す話とか
    ちょっと意味不明なうえに地味に不快な話が多くて。
    そういう漫画ってどう楽しめばいいですかね?
  • 2020年7月6日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    またまた、Twitterから来ました。独特な世界観が心地よく感じます。考えさせられる作品です。
    1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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  • 2018年10月28日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    いつもの作風と違って不穏な雰囲気の作品が多いです
    切ない終わり方をするエピソードも多いですが、作者独特の絵柄のおかげか、爽やかな印象が残ります
    10人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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  • 2019年3月1日に日本でレビュー済み
    最初、ファンタジー系の新手の話かなぁと思って読み始めましたが、そんな楽しい雰囲気の話ではありませんでした。
    私があの制服を盗まれた女の子だったら、どうしていたんだろう。と考えた時に、あの女の子は優しい子なんだろうなと思いました。他の方のレビューにも書かれていますが「今私の全てである「学校でのコミュニティ」はどうなってしまうだろうか。」というのと同時に、友達のコミュニティも案じたのではないかと思いました。そう考えた時に、先生へすぐ報告なんて出来るわけないですよね。例え信用があった先生だったとしても、クラス全員・全校生徒にこの情報を流してしまう可能性だってあるわけです。だから、偶然だけれど警察官の人が一緒に原因を探してくれたのは本当に彼女の人生にとってすごいラッキーだった出来事だと思うんです。
    だって、部室に戻ったらあるはずの物がないんですよ?きっとパニックになったと思います。そんな思考が乱れる状況の中彼女なりの最善策が「文化祭で使った衣装を着る。」だけだったんです。きっと怖かった。これからどうしたらいいのか。泣き出しそうになるのをぐっと堪えて。泣いてしまったら、自分も皆にも家族にも迷惑がかかる。でもこれからどうしていいかも分からないし、どうすることも出来ない。どうしよう。どうして私なんだろう。そんなのを1人で抱えていたなんて。あの時隣に警察官さんがいて本当によかった。
    文才が無くて、文の感情の読み取りで変に思う方がいたらごめんなさい。これが精一杯です...ツタワレー!
    そして最後に、高校生生活の終了間際に素晴らしい物語が読めて良かったです。この話は大好きになったので大切にしようと思います。
    15人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート