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淋しいのはアンタだけじゃない (1) (ビッグコミックス) コミック – 2016/5/30
かつてなかったマンガになるのではと思われます。[ブラック・ジャック創作秘話]、[さんてつ]を送り出してきたマンガ家・吉本浩二さんは、日本福祉大学のご出身。ただ福祉関係からは遠い職歴でした。そんな吉本さんが、あるご縁にも助けられ、聴覚障害の世界を描くことに。そしてご縁は不思議な糸でつながっていき………。マンガならではの表現で、聴覚障害が、そしてストーリーが描写されていきます。
日本中を騒がせた、あの佐村河内守氏の事件も取り上げます。この件は既に映像作家の森達也さんが映画にされると発表されていますが、森さんと吉本さんはお会いしたものの、互いにその内容については関知していません。
新しいドキュメンタリーマンガであり、且つ、ミステリーとも言えるかもしれません。ぜひ最後までお読みいただき、読者の皆さんにも一緒に考えていただきたい、そんな内容です。
【編集担当からのおすすめ情報】
[ブラック・ジャック創作秘話](『このマンガがすごい!』2012年オトコ編1位)の作者が送る、新感覚のドキュメント漫画です。
あの佐村河内守氏の騒動の奥、聴覚障害をめぐる知られざる真実に、漫画ならではの、かつてない表現で迫ります。
映像作家・森達也氏による話題騒然の映画公開とも、真っ向勝負です!
- 本の長さ232ページ
- 言語日本語
- 出版社小学館
- 発売日2016/5/30
- 寸法18 x 12.8 x 2.2 cm
- ISBN-104091876099
- ISBN-13978-4091876096
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登録情報
- 出版社 : 小学館 (2016/5/30)
- 発売日 : 2016/5/30
- 言語 : 日本語
- コミック : 232ページ
- ISBN-10 : 4091876099
- ISBN-13 : 978-4091876096
- 寸法 : 18 x 12.8 x 2.2 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 233,368位コミック
- カスタマーレビュー:
著者について

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カスタマーレビュー
お客様のご意見
お客様はこの漫画について、以下のような評価をしています: 内容については、大変勉強になったと感じています。半分教科書のように読めたという声が多くあります。描写についても、取材力や表現力がすごいと高く評価されています。マンガならではの描写が印象的で、難聴の人間にとっては「そうそう!」と思える描写の連続だと言っています。また、読み終わった後に全巻を読み終えたという感想もあります。一方で、聴覚障害に関しては意見が分かれているようです。一部のお客様は生まれつき両耳難聴だという指摘があります。
お客様の投稿に基づきAIで生成されたものです。カスタマーレビューは、お客様自身による感想や意見であり、Amazon.co.jpの見解を示すものではありません。
お客様はこの本について、大変勉強になったと評価しています。半分教科書みたいになり、目からうろこの一冊だと感じています。また、聞こえないことをどのように知ってもらうか、良い内容だと考えています。全巻読めたという声もあります。
"感音性難聴の子供と関わりのある仕事に就くことになりました。この本を読んで大変勉強になりました。ありがとうござました。" もっと読む
"描く側の緊張感も伝わってきて、続きが気になって全巻読みました。 勉強になりました。" もっと読む
"良書。 世間を騒がせた佐村河内事件、彼の聴覚に関する真相を追うドキュメンタリーに、聴覚障害の主観的な本質を絡めて描いている。どちらかと言うと土臭い画風ではあるが、綿密な取材を重ねた事が窺い知れるその内容は迫真に迫っている。..." もっと読む
"聞こえないことをどのように知ってもらえるか、良い内容だと思いました。" もっと読む
お客様はこの書籍の描写を高く評価しています。取材力と表現力が素晴らしく、漫画ならではの描写が描かれているようです。難聴の人間にとっては「そうそう!」と感じる描写が連続していると述べています。また、全巻を読み終えた感想として、「唯一無二の傑作」だと評価されています。
"取材力もさることながら表現がすごい。「聞こえる」というレベルは人それぞれで、日や体調によっても変わります。学校や図書館に置いておきたいレベルの話。是非「聞こえる」が当たり前だと思っている人にこそ読んで欲しいですね。漫画なので敷居が低く読みやすいと思います。" もっと読む
"全3巻読み終えた。唯一無二の傑作です。このテーマをここまで掘り下げ分かりやすく描いた本を読んだ事がない。難聴の人間としては「そうそう!」と思える描写の連続でした" もっと読む
"なかなかよく取材されて描かれていると思います。 佐村河内さん、かわいそうだなと思います。" もっと読む
"...その点お湯が沸くシーンは、漫画ならではの描写で、上手く表現されていて、コレだ!と嬉しくなりました。周りの健聴者に読んでもらいたい本です。" もっと読む
お客様はこの漫画について、難聴の人間としては「そうそう!」と思える描写が連続していると評価しています。また、マンガは音を語る手段として機能している点も指摘されています。一方で、健常者には理解できないという意見もあります。
"取材力もさることながら表現がすごい。「聞こえる」というレベルは人それぞれで、日や体調によっても変わります。学校や図書館に置いておきたいレベルの話。是非「聞こえる」が当たり前だと思っている人にこそ読んで欲しいですね。漫画なので敷居が低く読みやすいと思います。" もっと読む
"耳が聞こえないって、耳鳴りってこんななんだと知らない事ばかりでした。家族が耳が聞こえなくなり、いろいろ困ることがあったので、理解してあげれたらと思い購入、驚きの連続でした。 図書館や学校の図書室に、置いて欲しいと思いました。" もっと読む
"作者は、誠実な姿勢で、聴覚障害について取り組んでおられます。私は、右耳聴力85dbで、左耳は健聴です。右耳は、いつも耳鳴りがしています。ジーンという感じですね。気色の悪いものです。外から入ってくる音も、3種類の音以上は聞き分け辛いです。テレビをつけて、掃除機をかけている。..." もっと読む
"聞き取りが悪くなったと気づき、仕事で不自由さを感じて、補聴器を決断してから、初めて、聴覚の世界に彷徨い始めた。そんな時に、補聴器の店で出会ったのがこの漫画。 聴覚の多様さが、勉強して分かっていたからこそ、直ぐに理解できたが、健常者には、なかなかピンとこないだろう。..." もっと読む
上位レビュー、対象国: 日本
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- 2024年12月3日に日本でレビュー済みAmazonで購入佐村河内氏叩きの視野狭窄で肝心のテーマを見損なっている評者が、案の定散見されます。
そうした焦点のずれを案じていたからこそ作者は佐村河内氏の取材に気乗りしなかったわけで、相棒の編集者に説得されて、つまりは編集部・出版社にねじ込まれたから描いてるんだ、と漫画内(続刊)で吐露しているのはなかなかしたたかなエクスキューズですね。
とはいえ、佐村河内氏という話題性の高いフックがあるからこそ難聴なる地味な題材の企画が通り、この漫画が誕生し完成したのだから、多少の批判はあっても編集者の方針は妥当だったのでは。
難聴当事者が経験している主観的な困りごとと、世間の無理解や制度の不備のような現実とのギャップを、「わかりやすく対立的に」描いているのも、商業漫画ゆえの苦肉の演出でしょう。
易しい構図とテンションがなければ娯楽漫画誌の読者には読んでもらえず、打ち切られかねませんから。
そんなこんなに悩みながらも、どうにかこれだけの内容をまとめ上げた作者はまさにプロで、その腕力と精神力には脱帽します。
難聴への理解(少なくとも興味)に貢献する内容はもちろんのこと、漫画という音のないメディアが、ある種の音の表現に比類なく適していた、という発見・発明は漫画史においても画期的ではないでしょうか。
この作者に限らず、こうしたマイナーだが切実なテーマの、なおかつおもしろい作品がどんどん後に続くことを願って、感想を述べてみた次第です。おすすめです。
- 2020年8月13日に日本でレビュー済みAmazonで購入感音性難聴の子供と関わりのある仕事に就くことになりました。この本を読んで大変勉強になりました。ありがとうござました。
- 2017年10月22日に日本でレビュー済みAmazonで購入取材力もさることながら表現がすごい。「聞こえる」というレベルは人それぞれで、日や体調によっても変わります。学校や図書館に置いておきたいレベルの話。是非「聞こえる」が当たり前だと思っている人にこそ読んで欲しいですね。漫画なので敷居が低く読みやすいと思います。
- 2024年1月23日に日本でレビュー済みAmazonで購入マスコミの恣意的な報道や、マイノリティを排除する日本において、ペン一本で真実に迫れる漫画家。
子供も読める漫画だからこそ出来る、連れ去り親子引き離しや、いじめ隠蔽問題なども扱って欲しい。
- 2023年3月26日に日本でレビュー済みAmazonで購入描く側の緊張感も伝わってきて、続きが気になって全巻読みました。
勉強になりました。
- 2023年9月21日に日本でレビュー済みAmazonで購入吉本浩二先生の「定額制夫の小遣い万歳」を読んで、他の作品も読みたくなり、電子で購入しました。
私は約20年前に突発性難聴になり、治療して回復したものの、耳鳴り、反響、8000dBだけ全く聞こえません
作品に出てくる方に比べたら、かなり軽い症状ですが、あてはまる部分もかなりあり、少し気が楽になりました。
沢山の方に読んで欲しいので、古本しかないみたいですが、全巻揃えたいです。
吉本先生、素敵な作品をありがとうございます。
- 2019年4月19日に日本でレビュー済みAmazonで購入耳が聞こえないって、耳鳴りってこんななんだと知らない事ばかりでした。家族が耳が聞こえなくなり、いろいろ困ることがあったので、理解してあげれたらと思い購入、驚きの連続でした。
図書館や学校の図書室に、置いて欲しいと思いました。
- 2016年6月1日に日本でレビュー済みAmazonで購入何が原因かは知らされたことはなく、4歳のときに補聴器をして、早稲田大学まで口語を習いに行ってたので、聾学校の入学通知も断り、同い年のいとこも入る地元の公立小学校の通常学級へ入学。毎週他校の聞こえの教室に通級しつつ。
障害者手帳いただけるレベルでしたが、母が認めず、45歳になった今も補聴器両耳とも補助なしで買っていて、1番安いのでも両耳で30万かかるのが痛いです。壊れるときは突然なので…
両耳補聴器つけててもテレビもほとんど聞こえず、日常会話は1対1なら、聞き返しつつなんとか成立します。
佐村河内さんの耳は私よりは大きな音で聞こえるようですが、明瞭には聞こえないようで、つまり、言葉としては捉えられず、ほとんど聞こえてないようなものではないでしょうか?一般の認識としては。手話の途中で遮りインタビューに応えたのも、聴覚障害者は慣れてくると相手の言わんことがだいたいわかるからではないでしょうか?私も大人になって耳鼻科でマスク越しに「聞こえてますか?」と聞かれ、仕草でそう聞いてるんだろうと瞬時に判断し、音としては聞こえてるので「はい」と返事したら、このぐらいの聴力の人なんてその辺にゴロゴロ転がってるよと補聴器購入の補助の申請のための診断書出してもらえず、みんなも補聴器しないと無音の中で生活してるのだろうかとくやし涙流しました。裸耳で外出ると通りの激しいトラックの走行音、クラクションの音すら全く聞こえず、まるでメガネしてないような目も見えないような錯覚に囚われます。
吉本さんの作品は障害者として扱われて来た人達は当たり前に知ってるような知識が、障害者として扱われず同じ障害の知り合いも居なくて、情報の共有すら出来ず孤独に生きて来た私にも知ることができて勉強になります。