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花沢 健吾
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アイアムアヒーロー in IBARAKI (ビッグコミックススペシャル) コミック – 2017/2/28

花沢 健吾 (監修), 富士沢 一矢 (イラスト)
5つ星のうち3.9 29個の評価
大ヒットサバイバルホラー、新スピンオフ!

累計800万部突破、『アイアムアヒーロー』の公式スピンオフ!!
第一弾の『アイアムアヒーロー in OSAKA』は既に重版出来!
『アイアムアヒーロー in NAGASAKI』も同時発売!!
日本列島がZQNの猛威に…!!

舞台は茨城――家では義理の家族に虐げられ、
学校ではかつての親友たちに壮絶な虐めを受け続ける主人公。
彼の唯一の友は、殺処分寸前の所を主人公に救われた愛犬のイギー。

「いらない存在」として扱われてきた彼らはZQNパニックを生き抜けるか…!?


【編集担当からのおすすめ情報】
作者の富士沢一矢氏の故郷、茨城でのZQNパニック!

以前は大の仲良しだった主人公と虐めグループがZQN発生を
きっかけに手を組む…! かつての友情は元に戻るのか!?
そして、愛犬との強い絆で難局を乗り切れるか!?

◆本家『アイアムアヒーロー』作者、花沢健吾氏も絶賛!◆
「20数年前、地元にいた時のモヤモヤが蘇ってきた!
少年時代の負の連鎖はZQNパニックによって断ち切れるのか?
そこに未来があるのだろうか?」
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  1. 本の長さ
    192ページ
  2. 言語
    日本語
  3. 出版社
    小学館
  4. 発売日
    2017/2/28
  5. 寸法
    12.8 x 1.4 x 18.2 cm
  6. ISBN-10
    4091893171
  7. ISBN-13
    978-4091893178
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登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 小学館 (2017/2/28)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2017/2/28
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • コミック ‏ : ‎ 192ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4091893171
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4091893178
  • 寸法 ‏ : ‎ 12.8 x 1.4 x 18.2 cm
  • カスタマーレビュー:
    5つ星のうち3.9 29個の評価

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上位レビュー、対象国： 日本

  • san-GI7
    5つ星のうち5.0 アイアムアヒーロー・スピンオフ作品茨城篇
    2017年2月28日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    アイアムアヒーロー作者の花沢健吾氏が原案監修のスピンオフ作品。茨城県を舞台にZQNが暴れまわる。主人公や同級生の生い立ちが、茨城ならではとすると重いテーマだ。
    6人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    役に立った
     レポート
  • あ
    5つ星のうち3.0 普通
    2017年3月11日に日本でレビュー済み
    金に執着する親族と学校での幼馴染連中からのいじめ
    そんな中　茨城でゾンビ騒動になる中

    いらない存在である主人公と捨てられる運命にある犬が一緒になって逃げるお話
    途中いじめっ子である幼馴染連中と合流して逃げるが
    その中でお互いの人間関係と共通する不遇な境遇がリアルに描写されていました

    ゾンビは本編に出てこないタイプもありましたね
    2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    役に立った
     レポート
  • サラミ
    5つ星のうち1.0 あんまり
    2017年3月11日に日本でレビュー済み
    アイアムアヒーローが好きな茨城県民
    期待してみたら、まぁ、あんまりっすね

    県民視点からだと
    とりあえず地名だしとけばみたいな感じにみえて、むしろこれ茨城強調するほどでもなくね？ってかもうちょい下調べして欲しかった

    アイアムアヒーローの読者として
    ...あんまりホラー感がない、次のページに行くまでのゾクゾクも起きない
    ひねりがないうえに中途半端にグロくて
    絵もたいしてリアリティがないからつまらない

    目ん玉のシーンに関してはふつうあんなに綺麗に切れねぇだろ！ってツッコミを入れたくなりますね

    まぁ、両視点から言えるんですが
    雰囲気が全くないんですよね
    アイアムアヒーローとか茨城とか特定のワードを使うならそれ相応に設定を練ってほしいんすよね

    結構ガッカリっすねーマジで
    11人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    役に立った
     レポート
  • Kindleのお客様
    5つ星のうち1.0 気分が悪くなる
    2020年3月1日に日本でレビュー済み
    胸糞悪い主人公とその家族と友人。ZQNが居なくても地獄。読む価値は無い。
    2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    役に立った
     レポート
  • なかじめ
    5つ星のうち1.0 うーん…
    2019年10月18日に日本でレビュー済み
    本編が面白く名作だったから読んでみたけど期待外れ…。全く面白くなかった。
    ちゃんと本編読んでれば分かるけど、ZQNってこんな行動しないだろってことばっかりしてる。
    2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    役に立った
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