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花沢 健吾
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アイアムアヒーロー in NAGASAKI (ビッグコミックススペシャル) コミック – 2017/2/28

花沢 健吾 (監修), にしだ けんすけ (イラスト)
5つ星のうち4.0 32個の評価
大ヒットZQNパニック、新スピンオフ!

累計800万部突破、大ヒットZQNパニック『アイアムアヒーロー』の公式スピンオフ!!
第一弾の『アイアムアヒーロー in OSAKA』は既に重版出来!
『~in IBARAKI』と同時発売で、列島続々感染中!!

『~in NAGASAKI』の舞台はは長崎。穏やかな海を誇る街での大パニック。
高校中退のカメラ小僧とリア充弓道女子が出会ったとき、
新たなヒーローが誕生する!!

【編集担当からのおすすめ情報】
作者のにしだ氏の故郷、長崎を舞台にした大パニック!
市街地での戦闘から、最終バトルの地は軍艦島!!
ドS系弓道JK vs ド変態過激派野郎…
手に汗握る超展開!!

◆本家『アイアムアヒーロー』作者、花沢健吾氏も激賞!◆
「圧倒的な迫力と個性的な画力!そして舞台が軍艦島!
時間さえあれば自分で描きたい世界でした。
こんなヒロインなら俺は忠実に従います!」
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  1. 本の長さ
    224ページ
  2. 言語
    日本語
  3. 出版社
    小学館
  4. 発売日
    2017/2/28
  5. 寸法
    12.8 x 1.7 x 18.2 cm
  6. ISBN-10
    409189318X
  7. ISBN-13
    978-4091893185
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登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 小学館 (2017/2/28)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2017/2/28
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • コミック ‏ : ‎ 224ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 409189318X
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4091893185
  • 寸法 ‏ : ‎ 12.8 x 1.7 x 18.2 cm
  • カスタマーレビュー:
    5つ星のうち4.0 32個の評価

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上位レビュー、対象国： 日本

  • 双剣使い
    5つ星のうち5.0 もっと続きが読みたい
    2023年1月22日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    原作絵に似てる感じもするのもあるけどZQNの恐ろしい描写も凄く迫力あって読み応えがあった！
    タイトルだけではない作者さんの作り方も素晴らしい
    出来れば続きが読みたい作品だった
    ↓ネタバレ

    希望が持てる終わり方がとても良かった
    1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    役に立った
     レポート
  • 勇者
    5つ星のうち3.0 普通にサラッと読めました。
    2018年3月9日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    長崎と言う設定らしい流れで話しを進めてますので、楽しく読めました。
    個人的にはin大阪の方が好きです。
    2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    役に立った
     レポート
  • あ
    5つ星のうち4.0 おもしろかった　個人的には満足　
    2017年4月2日に日本でレビュー済み
    学校をやめたカメラをもっているコミュ二ケーションが苦手な孤独な不登校の男の主人公と
    弓道の女学生が長崎を逃げ回る

    男の主人公はあることが原因で幻聴（人の心の負の声）が聞こえる
    スピンオフの中ではこの男の主人公の性格が一番ひどいと思う

    時系列
    １学校・路線列車・市街地
    男主人公の幻聴のひどさ

    ２森
    男主人公の幻聴のひどさ
    弓女学生の本音がわかる

    ３船と軍艦島　
    男の主人公の幻聴のひどさで人間不信になり単独行動
    弓女学生本気で怒る
    幻聴のせいとはいえ男主人公の性格のひどさがよくわかるここまでくれば男の主人公最低
    軍艦島の暗視ゴーグルと斧を持っているリーダーの本性
    幻聴の本質と真実と誤解と変化　男主人公ＶＳもうひとりの自分
    意外な救世主（弓女学生のことではない）　伏線回収　そして和解　幻聴はたぶん起こらないと思う

    あることで学校に行こうとするが学校はゾンビだらけだと思われるが大丈夫か？
    続きを書いてほしい
    4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    役に立った
     レポート
  • Riggs
    5つ星のうち5.0 好みの問題だろうか？
    2017年12月1日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    私はスピンオフ3作品の中で一番好きです。
    原作が余りにも残念な終わり方なので今更スピンオフ作品も無いのかもしれませんがね？ｗ
    2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    役に立った
     レポート
  • 黒あん
    5つ星のうち1.0 ヒドイ
    2017年3月29日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    買わなければ良かったと、本気で思わせる漫画！
    読みたい人は、素人の作品と割り切って読むといい。
    12人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    役に立った
     レポート
  • daredayo
    5つ星のうち1.0 うーん…
    2018年3月2日に日本でレビュー済み
    もう途中から見るのが苦しかったです。
    命をかけて命を助けた性格最悪の男に「人殺し」とまで言われて、何故まだ助けるのか意味不明。
    あとみんな制服で弓道してる…。ミニスカートの制服に防具だけつけて弓道はしないんだよ、作者の理想だったんだろうけどさ。しかも練習終わって汗だくっていうね、多分弓道の事は何も調べてないと思う。
    女子高生に弓を持たせたかっただけ、リスペクトはない。
    そして安定の糞男が何故か可愛い女子に好かれるやつ。前のもそうだったよね。
    女子高生があんなオッさん好きになるはずがないからリアリティがなかった。それでも彼には銃という武器があったから惹かれたと思えば分かる、それ以外性格の悪い人だったし。この主人公には統合失調位しかない。おきまりのミニスカートでパンチラしながらZQNを蹴り飛ばし、主人公がそれに釘付け。そして女子高生の照れ怒りの「い、今見た！？」
    なにこれ…。ハーレム系ラブコメ…？
    この人の話しは、リアリティの中にあるパニックサスペンスだと思い込んでる人もいるだろうが、この人の漫画の中の人々は何故か全員性格が歪んでる。
    こんな奴いるの？って思っても、まぁ混乱した状況ならこんな奴も出てくる…って騙されてるよ。
    こんな奴が大半として書かれてるけど、冷静な奴が稀であるみたいな。普通逆だと思うんだよね。
    いつも女はヤられてて、強い男に従い、男は総じてクズ。作者が心配になる漫画のひとつ。
    2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    役に立った
     レポート
  • きなこ
    5つ星のうち1.0 購入したらダメダメ！
    2017年4月13日に日本でレビュー済み
    花沢よ、、、

    設定を広げるだけ広げて、修正が聞かなくなったのだろ？
    あの22巻の終わり方は何だ？

    こんな外伝を書く暇があるなら、腕を磨け！

    読者をなめるな！
    5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    役に立った
     レポート