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空母いぶき (6) (ビッグコミックス) コミック – 2017/2/28
購入オプションとあわせ買い
与那国・多良間島の
武力奪還作戦「はやぶさ」始動!!
しかし中国軍の想定外の対応により、
上陸した特殊作戦群が損耗してゆく・・・!!!
状況を打開すべく、
「いぶき」艦長・秋津が装備投下作戦を立案!!!
その作戦は、撃墜される確率が極めて高く・・・!!?
- 本の長さ200ページ
- 言語日本語
- 出版社小学館
- 発売日2017/2/28
- 寸法12.8 x 1.5 x 18.2 cm
- ISBN-10409189383X
- ISBN-13978-4091893833
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登録情報
- 出版社 : 小学館 (2017/2/28)
- 発売日 : 2017/2/28
- 言語 : 日本語
- コミック : 200ページ
- ISBN-10 : 409189383X
- ISBN-13 : 978-4091893833
- 寸法 : 12.8 x 1.5 x 18.2 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 117,911位コミック
- カスタマーレビュー:
著者について

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カスタマーレビュー
お客様のご意見
お客様はこの漫画について、リアルで面白く、息をつかせぬ展開が楽しみだと評価しています。また、現実味が有り、現実に起こっているような錯覚を覚える内容だと感じています。特に海上戦や空戦が多く楽しめると好評です。自衛隊の限界を承知の上でストーリーが緊迫感があると指摘されています。さらに、切迫感があり、一気に読ませるストーリーになっているという声もあります。次回号に期待しているお客様もいます。
お客様の投稿に基づきAIで生成されたものです。カスタマーレビューは、お客様自身による感想や意見であり、Amazon.co.jpの見解を示すものではありません。
お客様はこの漫画について、とても面白いと評価しています。漫画としてリアルで面白いため、息をつかせぬ展開が楽しみだと感じています。また、リアリティあふれるストーリーや緊張の展開に引き込まれる内容も好評です。特に海上戦や空戦が多く楽しめたという声もあります。
"面白く読んでます" もっと読む
"面白い。" もっと読む
"この漫画は実際に起こったらどうする、という切迫感があり、一気に読ませる。 自衛隊の限界を承知の上でのストーリーも切迫感がある。" もっと読む
"大変面白い作品で毎回楽しみにしています。 空母いぶきも6巻目ですが、6冊分のレビューを見ると日中が開戦したらこんな感じなんだろうという意見も見かけます。個人的にはこれは良く無いと思いました。 これは漫画であり、実際とはかけ離れた戦闘だと思います。..." もっと読む
お客様はこの作品について、非常にリアルで現実味が有り、現実に起こっているような錯覚を覚えると評価しています。また、リアルすぎて辞められないという声もあります。素晴らしい作品だと感じています。
"非常にリアルで恐ろしい位に現実的で面白い!息をつかせぬ展開が楽しみ!" もっと読む
"起こりうる中国の侵略を可能性の極めて高いストーリーで展開して行く。 単純に漫画としてリアルで面白いのだが、注目すべきはその「リアル」さ。 もちろん中国や他の特亜地域も情報収集の範疇としてこの漫画を見ているだろう。..." もっと読む
"リアルすぎて辞められない。寝たくても読み終わるまで寝られない。" もっと読む
"今、直面している現実に重ね合わせると・・・・・ 現実味が有って良いコミックだと思います かわぐち先生のファンですので" もっと読む
イメージ付きのレビュー

戦闘はついに陸上へ・・・。電子版の配信が遅過ぎ。
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中にエラーが発生しました。ページを再読み込みしてください。
- 2020年7月8日に日本でレビュー済みAmazonで購入本作は、魚釣島を占領した中国から島を奪還する話の様です。
多良間島に上陸したものの、後続部隊の上陸が難航したため孤立した部隊を救うため
決死の物資投下作戦が行われたというあり得そうもない話ですが、
平和を愛する諸国民の公正と信義を絶対的に信奉する日本国民にとって、深く考えさせられる内容です。
- 2017年3月19日に日本でレビュー済みAmazonで購入現在の日本周辺で起こっているアジアの状況の事を思うと、実際に起こり得そうなストーリー展開なので、ついページをめくる指に熱がこもってしまう。
実際には決して起きてほしくないことなのですが、国土を他国に侵略される事を考えると第5護衛艦隊と自衛隊、日本国政府を応援してしまいます!
これからの展開が楽しみです!
かわぐちかいじ先生の作品は いつも
お
も
し
ろ
い
で
す
。
な
か
な
か
も
じ
すうクリアーできませんね~(^o^)
- 2017年3月2日に日本でレビュー済みAmazonで購入この漫画は実際に起こったらどうする、という切迫感があり、一気に読ませる。
自衛隊の限界を承知の上でのストーリーも切迫感がある。
- 2017年3月25日に日本でレビュー済みAmazonで購入大変面白い作品で毎回楽しみにしています。
空母いぶきも6巻目ですが、6冊分のレビューを見ると日中が開戦したらこんな感じなんだろうという意見も見かけます。個人的にはこれは良く無いと思いました。
これは漫画であり、実際とはかけ離れた戦闘だと思います。特に勘違いして欲しく無いのが、相手とこちらの物量が拮抗している設定。
太平洋戦争の日米の差も同じでしたが、日本側が兵の練度や士気を高めて相手を上まろうとも、物量の差で押し潰されるという事。この点は勘違いして欲しく無い。
中国は自国のストロングポイントである物量を前面に押し出してくるのは当然の事。例え自衛隊機1機が敵機3機を墜とそうとも相手が4倍5倍の物量で戦闘を仕掛けてくれば結局負けてしまう。
たかが漫画で何を言っているのかと言われるかもしれないが、日本人はとかく木を見て森を見ない悪い癖があるので気になって一言書かせてもらいました。
太平洋戦争の一番の敗因は日本が小さく、そして米国が大きいという事実に気付けなかった事だと考えています。それにより想定外の物量の差で押し潰されるように負けた。
あれから数十年経過しても日本人は変わらない気がします。中国は大きいという事実に気付けていない人がまだまだ多いと思います。
- 2019年7月3日に日本でレビュー済みAmazonで購入非常にリアルで恐ろしい位に現実的で面白い!息をつかせぬ展開が楽しみ!
- 2017年2月28日に日本でレビュー済みAmazonで購入今回はほぼ陸戦メインです。
住民を人の楯にして使う中国軍に苦しむ日本側は本当に苦しいのがわかります。
そして情報が無いそれら人間の楯にされた人質住民に対して特殊作戦群が「現場判断」で勇気づける行為は非常に感動しました。
民間人である自分は、もし自分があのような立場だったら日本語で叫ばれただけでも安堵すると思います。
今も国会で色々現場の自衛官の事を無視した、上からだけの視野の議論がされてますが、やはり結局は現場判断も必須な訳で、それができないようがんじがらめにしてしまう今の法の問題も考えてしまいました。
後半は特殊作戦群に物資を空中投下するという作戦が困難を推して強行される話になります。
ただこれは冷静に考えると、何かおかしいと感じました。
それは最初に降下している特殊作戦群があまりにも軽装備過ぎで、中国軍のソフトスキン車両さえ倒す火器をも装備していない点です。
自分は旧軍の空挺部隊を少し研究していた時期があるのですが、旧陸軍でさえ、最初のパラシュート降下の段階でかなりの物資を同時に物量筒などで投下しており、それらには対戦車用の火器から医薬品までかなり充実しており、今より軽量化できなかった時代でさえ歩兵砲や対戦車砲を分解して投下していたのです。
あれから60年以上経過したテクノロジーを有する軍の空挺作戦で、カールグスタフやら携行SAM程度も同時投下できないで、みんな八九式小銃(普通のタイプ)だけ。
だからC-2が必死に届けたキャリバー50を急いで使用して中国軍のソフトスキンを破壊するという「緊迫した描写」が妙に見えてしまいました。
同じ意味で携行SAMをやっと使って攻撃ヘリを迎撃するという描写も、何かじれったさを感じました。
又、最後に撃墜の危険を犯しながら大型の指揮通信装甲車を投下しようとしますが、攻撃ヘリが闊歩し、携行対戦車火器を持ってるような敵に少人数でゲリラ戦で応戦するような部隊に、苦労してまででっかい指揮通信装甲車を届ける軍事的考察がややおかしいと思います。
あんな装甲車はRPGやら23mmさえ防げず、さりとて熱源にもなり、メリットは殆ど無いかと・・・。
と、まぁ今回も首を傾げる描写はあれど、作品はドラマチックであり、現時点でリアルです。
5巻読んだ方は絶対にオススメできます。