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人狼執事の物騒な日課 (1) (ビッグコミックス) コミック – 2017/3/10

5つ星のうち4.5 10個の評価

逝ってらっしゃいませ、ご主人様――。

人狼のフィルは一族の仇敵・吸血鬼を暗殺するため、
“最強の吸血鬼”と恐れられるエリック・ボーフォートと
その弟レイの屋敷に人間の執事になりすまし潜入する。
だがエリックは友好的で善良であるばかりか、
吸血鬼らしい欠点の数々を謎の意識の高さで克服しており、
フィルにはどうしても彼を暗殺することができず…!?

人狼執事の脇が甘々すぎるのか、
はたまた吸血鬼の徳が高すぎるのか…!?
人狼執事フィルの暗殺が果たされる時は来るのか…!?

“意識高い系”吸血鬼VS仕事はできるが脇が甘い人狼執事、
人外主従が繰り広げる下剋上暗殺コメディ!!


【編集担当からのおすすめ情報】
たとえばこんな人外主従、いかがですか?

主は長年“最強の吸血鬼”と恐れられてきたが
その実態は善良で有能で、
いわゆる“意識高い系”――…!?

従僕は一見理知的な眼鏡執事。
その実態は、ツンデレでヘタレで脇が甘々、
満月になるとモッフモフになってしまう人狼執事!!

あの手この手で主を殺そうとするが、
どうしてもうまく殺せないばかりか、
なぜかかえって主からの信頼を高めてしまう
人狼執事の明日はどっちだ!?

人外主従の一方通行な想いが
あさっての方向にスレ違い合う、
ハートフル(?)ヴァンパイアキリングコメディです♪

キレ味のよいナナメ上の人外ギャグ、お楽しみ下さい!

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 小学館 (2017/3/10)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2017/3/10
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • コミック ‏ : ‎ 160ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4091893880
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4091893888
  • カスタマーレビュー:
    5つ星のうち4.5 10個の評価

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村岡 恵
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カスタマーレビュー

星5つ中4.5つ
10グローバルレーティング

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上位レビュー、対象国: 日本

  • 2017年3月24日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    正直なところ連載している雑誌を見たことはありませんでしたが、知人の勧めで読んでみました。
    第一印象は絵がうまいなぁ…でしたが、レイの出現によってドハマりしました。
    レイはなかなかのクズで、憎めないクズです。
    クズでありながら、あるある!といいたくなる気持ちになるのは私がクズだからでしょうか…。
    レイのクズ発言にいちいち共感できてしまう私がいます。
    全体的にキャラが立っており、誰かしら好みのキャラクターがいるのではないのかと思います。
    (私はレイ推しですが)
    メインストーリーとしては今後人狼と吸血鬼がどうなっていくのか…ですがレイの進展を見守りたいと思います。
    5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2017年6月10日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    "ヒバナ"で読み切りが掲載されてた時から、「画力ぱねえ…!ギャグセンスぱねえ…!」と思ってた作品。(単行本は当時の読み切りを連載用にリニューアルしたものです。)目的を達しようと奮闘するのに、何でか毎度阻まれる執事君の"魂の叫び"すっごいツボりました(≧∇≦)
    2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート