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テンプリズム (12) (ビッグコミックス) コミック – 2017/2/28

5つ星のうち3.8 74個の評価

敵も味方もない 全てを解き放て!

恋も闘いも命懸けだった。だから今わかる、互いの心の奥。
ニキ、ベルナ、アモウ、ユイ、ゴート…そして事九、
ひとつになった思いに背中を押されて、ついにツナシが跳ぶ。
破格の戦闘的恋愛ファンタジー、未来に向けて完結す。

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 小学館 (2017/2/28)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2017/2/28
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • コミック ‏ : ‎ 240ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 409189447X
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4091894472
  • カスタマーレビュー:
    5つ星のうち3.8 74個の評価

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曽田 正人
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カスタマーレビュー

星5つ中3.8つ
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上位レビュー、対象国: 日本

  • 2020年11月18日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    いや、普通にシンプルに頭空っぽで読ませてもらって、面白かったですよ。

    この先生の作品がはじめてと言うのもあるかもしれませんが、ヒロインがひたすら可愛いいのでもうそれで良いんじゃないかな!!
    カラー版も無料で読めたし満足満足!

    まあコトキューまで男として惚れてるって冷静に考えたらヤバいですが、キャラほぼ全員に惚れられてるしなーニキ
    2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2017年3月3日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    テンプリズムってTenthPrismって書くらしいんですが、【新世界を作るためにガンバった10コのプリズム。】ってタイトルで載っているのが、
    (上段 右から)
    ・ツナシ
    ・アモウ
    ・ユイ
    ・ニキ
    ・ベルナ
    (下段 右から)
    ・アップン
    ・事九
    ・ゴート
    ・ニキパパ
    ・眼帯

    眼帯とか・・ニキパパとか。あまりにも数合わせ感。曽田先生もご不満がお有りのような気がしますが。
    だいたいコマがでかすぎて、1頁に1~2コマなのがいかんかったんだよな
    19人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2017年2月28日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    ひどい。。。雑すぎる終わり方。というか終わってないし。
    ストーリーも綺麗に完結しておらず、まるで打ち切り終了みたいな感じ。
    ひどいね。
    25人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2019年9月2日に日本でレビュー済み
    本巻に至る5~11巻はシナリオに脂がのっていて本作で一番おもしろい部分だったのですが、ここにきてやっつけ感が酷いですね。若者たちの恋バナのついでで骨の国を打倒してはダメでしょう。骨の国を打倒するところはキッチリ物語を創って欲しかったです。残念。
    2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2021年8月16日に日本でレビュー済み
    今までおっさんやら兄ちゃんばっか描いてたから女の子を思う存分描きたかったのかもしれません。
    (昴は女の子っていうよりアスリートですから)
    キャラクター、ストーリー的にはブレブレの破綻しまくりですが、裏テンプのイラストはだんだん魅力的に見えてきてしまったので星2個にアップです。

    でもやっぱり曽田キャラで萌えなのはペルxニキよりも、五味さんx植木のだんな、竹森さんx加賀美さんなんだよなぁ(^^;)
    ここからChange!へと繋がっていくわけですが、女の子を描く練習として12巻/3年は長すぎです。
    正直unlimitedでなければ読んでませんでした。
    1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2021年10月12日に日本でレビュー済み
    主人公のスタンスも、他キャラの言動もめちゃくちゃ。ここまで魅力なキャラがいない漫画も珍しい。
    綺麗事好きな主人公が登場する漫画を書く作家さんだとは思っていたが、それが完全に裏目に出た感じがする。
    汚い表現で申し訳ないが、主人公がぬかす綺麗事も抽象的過ぎてついていけない。
    過去作は大好きな作品が多かっただけに、失意しかない。読むだけ時間の無駄だった。
    星1つけるのもためらわれるレベル。
    2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2017年6月21日に日本でレビュー済み
    すみません、曽田先生。
    購入もせず、レビューする事お許しください。
    正直、ネット無料配信で十分でした。

    冒険ファンタジーなのに変にファッションにこだわったり、
    アイドルアサシンとか、
    眼帯が突然、脈絡もなく巨大化して乗り物になったり、
    そんな事より、ファンタジー楢山節考(おばすて山)ですか?コレ。

    もう、なんかいろいろ酷くてファンとして泣きそうでした。
    ファンタジーなんて、先生が描く必要ないです。

    しかも確か、このマンガ「曽田作品初のラブストーリー」とかって
    触れ込みだったように記憶していますが、
    そんなはずないじゃないですか!!

    バカみたいに一つのことしか出来なくて、
    悩みながら、迷いながら、
    けど、瞳キラキラさせ前だけ見て、
    勝手に行っちゃうヤツ。
    でも、そんなバカを好きになっちゃうオンナのコ。

    ボクらそんな彼らが大好きだったんです。

    正直コレ、ホント中途半端でも、早く終わって良かったです。
    ごめんなさい先生、先生にとってはみんな大事な作品ですよね。

    次はいつになるかわからないけど、
    先生の描くバカと、そんなヤツを
    どうしようもなく好きになっちゃうあのコ。
    また、彼らに会える日が来ることを楽しみに待ってます!!
    15人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2017年3月15日に日本でレビュー済み
    いつも一般読者とはかけ離れた星5の評価をしていた
    よくわからない業者みたいな書き込みもなく
    順当な評価になりました。

    曽田先生お疲れ様でした
    次回作は半端なファンタジーはおやめになり
    また傑作をお願い致します。
    お待ちしております。
    23人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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